ウォーキングをする前にすべきこと | 女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

産業医、耳鼻科医、ライフ&ヘルスケアコーチ、かいまゆの、最低限の努力で、科学的に美しく強くしなやかに、こころも体も健やかに生きられるためのヒント。
32歳からのキャリア女子は美しく強く健やかにしなやかに。

#ダイエット#美容#婚活#妊活#健康#妊娠出産#子育て

こんばんは、かいまゆです。

 

 

 

フルタイム医師として、

 

そして、

趣味と実益を兼ねていた

栄養・ダイエット・ボディメイクをつきつめ、

ウーマンヘルスケアコンサルタントとしても、

 

発信・活動しています。

 

 

 

現在は、妊活を経て妊娠中。

 

年内に出産予定です。

 

 

 

 

はじめましての方はこちらからお願いします。
 

 

 


 


通勤中、信号待ちをしていると、

ウォーキングやランニングをしている方を

たくさん見かけるのですが、

時折気になることが。



それは‥姿勢。




ダイエットのため、健康のために

運動量を増やすことが

目的のはずなのですが、

胸だけを張り出して反り腰になっていたり、   

背中が丸くなって、腕が胸の方に入っていたり‥



そのままやっていると、

膝や腰を痛めたり、 

余計なところが太くなったりしそうな体勢で

やっていらっしゃる方も、

結構いらっしゃるんです。



がんばるべきは、

たくさん歩いたり走ったりすることではなく、

無駄なお肉がつかない歩き方・走り方ができる

体を作ること。


私はウォーキングもランニングも

すきではなくて

全くやらないのですがキョロキョロ




その分、座っている時は、

・いかに骨盤を立てるか

=下腹部をいかに上手く使ってお腹痩せするか


・いかに背骨を上下に伸ばせるか 

=座ってるだけで背中のハミ肉退治&首肩こり予防


など、 

特別なことをしなくてもできることを

たくさん考えて、

ながらトレーニングをしています。






昨年ピラティス通いをやめてから

宅トレやストレッチの勉強をして、


更に今は、

解剖学とヨガとピラティスを組み合わせた  

プロッフェショナル用の講座も受講しているので笑



ピラティスに行かなくなった今の方がむしろ、  

体の使い方がうまくなって、

ラインが整ってきたような気がします💡




そして、気づけば肩をグルグル回して

ほぐすようになったので、

肩はかなり軽くなってきました。




運転中はたいてい、

腹式呼吸で、

お腹を凹ませるための呼吸をしています口笛




正しい体の使い方さえ意識できると、

毎日普通に生活するだけで、

効果的に体のラインを整えることが可能です✨




無理して動くより、

まずは、今の生活の中でできることを探す。




一生太らないために、

おすすめの考え方かもしれません💡



ではまた〜✨



痩せて再婚して、妊娠するまでに

心がけたこと、

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痩せていけるお食事については、
厚生労働省も指針を出しています。 
 
今後、それだけでなく、
妊活女性・妊婦さん向けの栄養についても
書いていく予定ですので、
気になる方は、
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