乳幼児のママへのお願い。 | 女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

女医が伝える、日本で一番正しい食とダイエット。更に科学的に全てがうまくいく方法。。

産業医、耳鼻科医、ライフ&ヘルスケアコーチ、かいまゆの、最低限の努力で、科学的に美しく強くしなやかに、こころも体も健やかに生きられるためのヒント。
32歳からのキャリア女子は美しく強く健やかにしなやかに。

#ダイエット#美容#婚活#妊活#健康#妊娠出産#子育て

私のだいすきな友人で、

メディアリテラシー研究者であり、

啓蒙活動をすすめている寺島絵里花さん。





私もこれまで何度もご紹介してきました。








彼女がいま課題とされていることの一つは



『なぜ、日本では、

スマホやタブレットなどのデジタル機器端末が、

なぜ学習に結びつかないのか?

娯楽になってしまうのか?


ということ。






コロナ禍で、

お子さんがスマホやタブレットを離さない、、と

悩まれていた方も多くいらっしゃいますが、



では、どうして?何がダメなのか?

私たちは、はっきりした解を持ちません。




疑問をすぐに解決できる、

便利なツールであるはずのデジタル機器。


世界的に、学習に取り入れられていますが、

日本は、OECD調査でも

デジタル機器は娯楽という位置づけで、

学習への活用は最下位です。




これから先、学校教育においても

全国すべての公立小学校で

一人一台タブレットが配布となります。





そんな時代に、大人たちこそ、

考えるべきなのが、

デジタル機器の位置づけ。





12月に発売予定の、

「赤ちゃんとママ」社という

出版社の季刊誌として約8ページの

特集が組まれるそうです。




そこで乳幼児(未就学児)における

デジタル機器端末のアンケート調査を

行うそうです。




未就学児のお子さんを持つ保護者の方は、

ぜひ、ご協力お願いします✨



私も妊活中だからこそ、

自分が母親となった時には、

その子どもが就学する頃には

ICT教育があるからこそ、

学びの場が広がるのでは

と信じています。



コロナ禍においても、

教育現場の変化はなかなか得られず、

学校教育は、まだまだ

遅れています。




私たちにできることは、

保護者の意識を変えていくこと。



それには、保護者みなさまの

お力が必要です。 



是非、よろしくお願い致します!

アンケートは下記になります↓

https://forms.gle/CwiudFHrQwxwv9SW7

(拡散、転用OKです。なるべく多くの回答を
お待ちしています)