ごきげんようさまです🍀一ノ瀬 唯人です🌈✨
遂に…雪・みぞれが降ってしまいました…寒さに震えている一ノ瀬ですm(__)m
いかがお過ごしでしょうか?
『寒さ』は、『暗さ』とともに、土星の象意です。
山羊座の季節の始まり、冬至において、太陽は高度を最も下げ、陰陽のエネルギーの転換が起こり、地球視点では、太陽の復権・復活の時を迎えます。
土星は、その様子を見守っているわけですが、土星は山羊座と、次のサインの水瓶座でドミサイルのディグニティを得ます。
冬の始まりと中間において、土星は『固定』や『維持』などの作用を司ります。
そういった惑星の作用が、土星の『重たさ』や『暗さ』などの象意に繋がります。
太陽が牡羊座のサインにある時は、イグザルテーションのディグニティを得るのに対して、土星は反対のフォールのディグニティを得ます。
太陽が天秤座のサインにある時は、フォールのディグニティを得て、反対に、土星はイグザルテーションのディグニティを得ます。
アストロロジーの世界観や構造を知ると、『美しい』と思ってしまうのは、私だけでしょうか…?(笑)
前回は、天王星の影響についての記事を書きましたが、天王星について触れるなら、土星は外せません!
ということで、今回は、『土星の導き』をテーマに、これまでの数年を振り返る記事をお送りしたいと思います。
明日の双子座満月は、土星がチャートルーラーです。
双子座満月については、以下の記事をご参照ください🍀
現在の土星は、海王星とともに、魚座を運行しています。
惑星がホロスコープ上を左回り(反時計回り)するのに対し、ドラゴンヘッド/テイルは、右回り(時計回り)し、
11月28日まで逆行していた土星は、ドラゴンヘッドに接合(タイトなコンジャンクション)をすることなく、牡羊座へと向かい、
海王星との接合に向かっていきます。
土星は、『厳しい教師』というキャッチフレーズで知られていますが、的外れではないものの、もっと深みを持つ惑星です。
古典占星術では、太陽を中間者とし、月・水星・金星を下位の惑星、火星・木星・土星を上位の惑星と位置付けています。
土星は『境目』や『境界線』といった枠組みを司るとともに、『(有限な)時間』をも象徴します。
そのため、人生のサイクル(約29.5年)を観る際は、プログレスの月相とセットで、トランジットの土星の動きが役に立ちます。
前回の記事で、トランジットの天王星が1つのサインを約7年で移動する、というお話をしましたが、
トランジットの土星は、ネイタルの土星と約7年間隔でハードアスペクトを形成します。
数秘7は、『神秘数』や『孤独の数』と呼ばれるのですが、現代占星術では、7は海王星の数字といわれています。
カバラ数秘術は、ライフパスナンバーやディスティニーナンバーなどを用いる命術です。
かくゆう私のライフパスナンバーは7で、元々の性格が浮世離れしていることもありますが、人生が進む毎に、より独りでいることが平穏さに繋がっていることを痛感するようになりました。
7は、音楽でいうところのオクターヴ(音階)のスケールを表し、アストロロジーにおいても、土星までの7惑星が物質世界における『認識』や『感覚』の段階や範囲、規模を表し、その次のステージへの架け橋となる『空白』を感じさせる数字といってもいいのではないか、と私は考えます。
2025年は、令和7年ですね。
過去に、Lani様の西洋占星術講座の連載の記事で、令和元年のホロスコープに触れたことがあります。
国の出生図(建国図)ではないのですが、日本における年号は、天皇制と結びつき、日本人の精神と深く結びついているため、
プロフェクションの解説に令和元年と六年のホロスコープを取り上げました。(な、懐かしい…笑)。
2024年~2026年は、トランジットのトランスサタニアンがサインを移動する3年間なのですが、
2026年末~2027年は、ホロスコープ上で、令和のネイタルの土星とトランジットの土星がスクエアを形成する時期に当たります。
ネイタルの山羊座20°の土星と、トランジットの牡羊座20°の土星がスクエアを形成するのはまだ先になりますが、
『トランスサタニアンの3天体が火と風のサインを運行した後に、土星が収拾をつけていくという流れ』が見えて、大変興味深いです。
さて、今更ですが、土星のサインの運行表をシェアしたいと思います。
*公転周期:約29.5年(諸説あります。)
*1つのサインを約2年半運行
*約半年に1度逆行
【土星:各サインの運行期間】
1988年02月14日~1991年02月07日:山羊座
1991年02月07日~1994年01月29日:水瓶座
1994年01月19日~1996年04月07日:魚 座
1996年04月07日~1998年03月01日:牡羊座
1998年03月04日~2001年04月21日:牡牛座
2001年04月21日~2003年06月04日:双子座
2003年06月04日~2005年07月16日:蟹 座
2005年07月16日~2007年09月02日:獅子座
2007年09月02日~2010年07月22日:乙女座
2010年07月22日~2012年10月06日:天秤座
2012年10月06日~2015年09月18日:蠍 座
2015年09月18日~2017年12月20日:射手座
2017年12月20日~2020年12月17日:山羊座
2020年12月17日~2023年03月07日:水瓶座
2023年03月07日~2026年02月14日:魚 座
2026年02月14日~2028年04月13日:牡羊座
2028年04月13日~2030年06月01日:牡牛座
2030年06月01日~2032年07月14日:双子座
2032年07月14日~2035年05月12日:蟹 座
2035年05月12日~2037年07月07日:獅子座
2037年07月07日~2039年09月06日:乙女座
2039年09月06日~2042年07月14日:天秤座
2042年07月14日~2044年10月31日:蠍 座
2044年10月31日~2047年10月22日:射手座
2047年10月22日~2050年01月21日:山羊座
*2050年までの土星のトランジットを、逆行期間を省いて掲載しました。*
*
天王星の1度目の牡牛座イングレスは、2018年05月16日~11月07日、
逆行を経て、2度目の牡牛座イングレスは、2019年03月06日。
私が山籠り生活(笑)をするようになったのは、2019年の始め頃です。
山羊座の終盤の度数を運行していた土星と、1度目の牡牛座イングレス後の逆行期間が終わろうとしていた天王星。
外部環境の土のエネルギーの変化に呼応して、私の内的エネルギーに作用していたと捉えています。
前回の記事で書きましたように、天王星が牡牛座を運行し始めるということは、私のネイタルでは、天王星が6ハウスを運行する、ということです。
土星までの領域を超越するトランスサタニアンの名に相応しく、私の生活は一変しました。
私のネイタルでは、土星と天王星が1ハウス@射手座に在室しています。
そのため、天王星が牡羊座を運行していた時期はネイタルとトランジットでトラインを形成する時期でしたが、
牡牛座へとサインを変えることで、150°(インコンジャンクト/クインカンクス)の角度を取ります。
1ハウスは『自分自身』を表し、身体的特徴や健康状態を表します。
対して、6ハウスは、病気や不健全さを表します。
古典的なハウスの象意を知った時、ネイタルの月が6ハウスに在室していることで、自分の心身の不安定さに納得がいきました。
もちろん、嫌ですよ?不満ですよ?(笑)
でも、仕方がないというか、これが自然なのですから、時間をかけて受け入れることになりました。
天王星のサイン移動に際して、5ハウスの喜びが薄れていくことを思い返しつつ、土星についてもセットで考えたいと思います。
確かに、サターン・リターンは辛かったですが、それは成熟するための通過儀礼(プロセス)でしかなかった、と今では振り返っています。
山羊座を運行していたトランジットの土星は、私のサターン・リターン(土星回帰)後、ネイタルの射手座の土星に対して、30°(セミセクスタイル)の角度を取り、
水瓶座を運行することで、60°(セクスタイル)を形成し始めたため、私にとっての土星は、『保護者』のような役割をしてくれたように思います。
一旦は心身の不調が挽回できた数年を経て、天王星が牡牛座に移ったことで、私に現実的・身体的・物質的な『変革』をもたらしていくわけですからね…💦
そして、トランジットの土星が魚座へ移ることで、サターン・リターン後、最初のネイタルの土星とスクエアを形成した数年。
ハードアスペクトは、回避したい事柄を連想させますが、物事の進展のための『トリガー』や『燃料』などのキッカケを与える側面を持ちます。
土星によって突き落とされ、守られ、そして、導かれる。
そんな7年間だったような気がします。
現在、トランジットの土星は、魚座25°を運行中です。
射手座新月の3日前、12月15日頃、トランジットの太陽と土星はスクエアを形成します。
そして、冬至を経て、春分を前に、トランジットの太陽は、土星と海王星と接合していきます。
2026年01月27日に海王星が、02月14日に土星が、牡羊座へ移動し、春分点を超えていきます。
2026年は、木星は獅子座、土星と海王星は牡羊座を運行し、
天王星は双子座、冥王星は水瓶座を運行していくことで、火と風のエネルギーが強まっていきます。
トランジットの土星の運行についての着地点としましては、
私にとって、ネイタルの5ハウス@牡羊座にトランジットの土星の作用がもたらされることで、
ネイタルの牡羊座のドラゴンヘッドが刺激されるとともに、ネイタルの土星とトラインを形成していく流れを思うと、
もう少し辛抱するっきゃない!という心境です(笑)
『跳躍の前の屈伸』とはよくいいますが、それにしても、地面にめり込んでない?大丈夫?というのは自我的な心境で、宇宙や地球からすれば、一瞬のことなんでしょうね…(笑)
とはいえ、トランスサタニアンの中年の危機 VS 牡羊座土星の約2年半が待っていると思うと、
これまでの自分とは違うフェーズが幕を開けていくような予感をしています。
何度も繰り返していますが(笑)、赤緯プログレスのASCとMCのダブル・アングル・パラレル(DAP)がどのように作用し、人生が変わるのかが未知過ぎて、どう構えていようかという心境でもあります。
だって、南緯でのDAPなんですもの…💦
そうなりますと、頼りになるのは、私のネイタル(人生)にとっての守護星である木星かしら、となりましたが、
今回も長くなりましたので、次回の記事で木星について書き綴りたいと思います🍀
と~っても個人的な内容になりましたが、トランジットの土星の運行や影響について、何かしらの気づきになれば幸いです✨
あなたも是非、ネイタルチャートにトランジットチャートを重ねて、これまでの数年間を振り返ってくださいね!
それでは、一ノ瀬 唯人でした🌈✨
*
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