久しぶりのロールちゃんですラブラブ


今日は爪切りに動物病院へ行きました。キャリーの中へ入れた時には、噛み噛みして、「出せ~~ビックリマーク」と激しく要求するんですけど、車の中までくると、あきらめるのか、大人しくしています。


キャリーの中


病院に近づくと、ちょっとブルブル震えたりしてて可愛いですいひひ

何度も行ってるのに、慣れないものですね。


2007年9月12日生まれなので、今6歳。もうじき7歳になります。6歳は人間だと52歳らしいです(7歳は58歳)。それにしては、まだまだヤンチャさんです苦笑

今日は先生が手術だとかでお休みで、違う先生でした。


今日の花材は・・・


ゴールデンスティック (黄色い花)

クルクマジンジャー (一番手前の緑の花と、左の葉っぱ)

ヘルコニア (赤い花と中央の葉っぱ)

ケール (右のフリフリした葉っぱ)


です。面と点で生けましょうとのことですびっくり



お手本

先生の見本です。



活けてみた

こんな感じになりました。


先生は、後ろはこれで良いと言っていました。手前のクルクマだけ直されました。


お直し

面の出し方が弱かったみたいですあせる


今日の先生は、何が悪いのか説明してくれて、とても良かったですにこ


そこで、他の方の作品も見て帰りました。

研究科になると、1種類の花だけ使って活けたりするのですが、それには型があるそうです。

その型ですが・・・真とか添えとか・・・先生が説明しているのを聞いていても何のことなのか全然わかりませんでしたときメモGS3 主人公 バンビ


その型を覚えるところまで、習ってみたいと思いました・・・。駈歩から遠ざかってばっかりですね泣く

とうとうこの日が来た~~~!!というほど、待ちに待ったクロワッサンのレッスンです。クロワッサン・・・大好きなのですラブラブ 作るのは・・・難しいらしいのですが・・・汗


コネは、ほとんどなく、材料をなじませるだけでした。前にデニッシュを作っているのですが、それと同じような感じで、バターを伸ばして、生地に折り込みました。その折り込みが難しいのです。成形はクルクル巻くだけでした。


焼き立てクロワッサン

奥がプレーンなクロワッサンで、手前がチョコ入りのクロワッサンです。


ちなみに・・・クロワッサンもデニッシュもオーストリア生まれなのだそうです。そして、クロワッサンはフランスで発展し、デニッシュはデンマークで発展していったそうですよ。


クロワッサン プレーン

きちんと層ができているとのことです。折り込んだバターが焼くときに沸騰してパリパリの層に分かれるらしいです。


クロワッサン チョコ


チョコも溶けずに焼けましたOK


焼き立てを食べてみましたが、表面はパリパリで、中は柔らかく、しっとりしていました。ちゃんと作れていましたビックリマーク


これなら何とか家でも出来そうです音譜 今は暑くて折込用のバターが溶けてしまうので、寒くなったら作ってみようかしらバンザ~イ!