朝夕、肌寒くなってきたのに8月の思い出というのもなんですが、
秋は秋で、きっと楽しい相模川ふれあい科学館に行ってきた記事 その3です。
湧水から始まる相模川支流の水辺の再現、というコンセプトの
人ゾーン(アクアリウム相模原の該当ページにリンク)
「湧水と小川のアクアリウム」に向かうと、
ひときわ子どもたちのはしゃいだ様子が感じられる「タッチング水槽」もあります。
コイやウグイなど、普段、近所の川で見られるとしても、
高いところから、泳ぐ姿を高いところからしか見ることのできない魚が、
手の届くところで泳いでいます。
あげられる餌の販売もあり、
ガチャガチャのように出てくるのも楽しそうです。
餌を持って水面から手を入れたお子さんのところに、魚が集まる集まる!
怖いような嬉しいような…どちらかと言えば嬉しい方ですね。
控えめながら、聞こえる声は歓声のように思われます。
沢の生き物(ザリガニ)にも触れられるコーナーも。
タッチングの前と後には、ちゃんと手を洗ってね!のお約束も、
分かりやすく表示されていました。
ちょっと疲れていた義母は、「湧水と小川のアクアリウム」手前の
室内で、水草を見ながら待ってくれていたので、
タッチング水槽の様子は、動画で見てもらいました。
その3 はここまでです。







