リハビリ① | 40代でやるべき『楽しい終活の専門家』佐藤真砂子のブログ

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がんばっているすべての方へ
 
 
 
 
このブログは
 
私の妹真紀が
 
膠芽腫(こうがしゅ)という
 
頭の癌になり
 
入院•自宅療養した時の
 
記録です
 
 
 
このブログが
 
今がんばっている方にとって
 
少しでもお役にたてたら
 
うれしいです
 
 
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①  2013/5/4    〜2013/12/21   入院期間
 
②  2013/12/21〜2015/10/23   自宅療養
 
③  2015/10/23〜2015/12/26   入院期間
 
④  2015/12/26〜2018/1/8       自宅療養
                                             天国へ
 
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おはようございます
 
風邪をひいたり
体調がすぐれなかったりすると
気分が落ちてしまいますよね
 
そんな時
綺麗なもの美しいものを見て
素敵な気を取り入れてくださいね
 
写真の薔薇が
少しでも癒しになりますようにハート
 
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真紀の訪問リハビリの先生は
 
担当の先生が二人いました
 
一人は理学療法士さん
 
もう一人は作業療法士さんでした
 
恥ずかしながら
 
理学療法士と作業療法士の違いが
 
今もって
 
よくわかっていませんショボーン
 
 
主に来てくれたのは
 
理学療法士さんでした
 
 
 
理学療法士(男性)の時
 
歩く練習が主でした
 
血圧や体温を測った後
 
マッサージ等で身体をほぐしてから
 
ベッド脇に立ち
 
そこから階段下まで
 
歩いて行きます
 
 
階段はトイレの脇にあり
 
真紀の部屋からすぐ近くです
 
そこに椅子を置いておき
 
ひとまず休憩します
 
休んだら
 
またベッドまで歩いて戻ります
 
 
隣のリビングまで
 
歩くこともありました
 
その時も
 
リビングでひとまず休憩
 
 
ほんのわずかな距離ですが
 
真紀にはかなりの運動になります
 
 
ベッドに戻ったら
 
もう一度身体をほぐしてもらいます
 
 
 
休憩時には水分補給
 
とにかく水分は
 
たくさんとっていました
 
 
およそ40分〜60分くらいの
 
リハビリです
 
 
真紀は
 
できない、痛い、え〜っっ
 
と言いながらも
 
がんばっていましたウインク
 
 
 
家族には甘えん坊ですが
 
先生の言うことは
 
ぶつぶつ言いながらも
 
したがっていたように思います
 
 
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今日も私のブログに起こしいただき
ありがとうございます💖