消費電力のことを少しだけ調べてみました。
相変わらず平日は社畜な生活をしているセルビーです。ご無沙汰しております。
既に色々と話題になっていますが、セ・リーグも開幕戦の日程が決まりましたね。(今更な話題ですみません。)
個人的には、正直なところ、「4/12の合理的な根拠」がよくわからないところもありますが、
・選手の感情
・(ファンの)世論
を考えたら当然でしょうね。
ただ、やはり最も大事なのは計画停電が行われている中
・首都圏ではナイターは行わない。
・昼間でも電気を使う東京ドーム・西武ドームでは試合は行わない。
といったところなんでしょうね。
さて、ともすれば「ナイターは電気を使う」⇒「電気=夜使う」⇒「ナイターはダメだけどデーゲームなら大丈夫」といった感じに書いている記事があったので、少し違和感を感じまして。
というのも、ハマスタや神宮の場合は確かにそうでしょう。昼はほとんど電気を使わないから。
でも、東京ドームとか終日同じ感じで電気を使う場合、電力供給サイドへのインパクトは昼と夜とどっちの方が大きいのかな?と思ってね。
まずは、「電力統計」とかを調べてみました。
某社の統計資料です。
これを見ると春は確かに夜の方が消費電力が大きく、昼の方が少ないのですが、夏は一般家庭とかのエアコンですかね?夜の方が少ない。
じゃあ、「夏はナイターの方がいいのか?」というと、やはり夏は全体的に高すぎなんですね。。。
なので、夏は昼夜問わず、少しでも消費電力を抑えたいので、東京ドームでは現状のままでは昼夜を問わず、ゲームをすることは困難ということですね。
これから夏にかけて、「使用していなかった火力発電所」とかも整備して、再利用を始めるとも言っていますが、どうなんでしょう?そこで、これからの供給電力の増加の見通しも調べてみたら以下のような資料が。
う~ん。。。。
6月下旬から9月下旬ぐらいまではかなり厳しそうですね。。。。
とりあえず23区も夏には計画(輪番)停電になるそうですが、夏に向かっては昼の消費電力が多くなる感じですかね。
ただ、5月か6月なら少しはナイターが出来るのかな??
エアコンも暖房もないだろうし。
まあ、ハマスタみたいに昼は全く電気を使わないところなら、やはり「デーゲーム」の方が省エネには有効なんだろうけど、東京ドームみたいなところはどうしても試合をしたいなら5月・6月に限ってはナイターの方がいいような。
思いを色々と巡らしながら、色々な記事を読みふけっていると、西武と日ハムの開幕戦は本来の西武ドームではなく、電力の心配ない札幌ドームに変更して行うという記事が。
いやぁ~、こういう話はいい話ですよね。
4/12開幕に決めた段階から、水面下で色々と動いていたんでしょうね。
日程の変更ってのは、球場や選手のことだけでなく、ファンを輸送する鉄道会社や弁当の会社やら、警備会社やら、かなりの影響があるところ。相当頑張って実現にこぎつけたのでしょうね。
関係された方々の労苦には野球ファンの一人として感謝したいですね。
なので、セリーグでもヤクルトやハマスタみたいに平日デーゲームを行わざるを得ないカードはできるだけ西日本の球団が(多少、給電の体勢が整う)下期のカードと交換してあげればいいのにな~。
まあ、球場も直近の日程だと色々と用途が決まっているのだろうけど、そこは「助け合い」の心でね。
地方遠征もいいよね。
いつも思うのだけど、夏休みが取り易い時期に地方遠征ってないんですよね。
今年は少し平日を中心に四国なんかもいいな~。
8月なら夏休みにしちゃうのだけどね。
いずれにしても、これからが色々と球団スタッフの腕の見せ所。
予備日の設定も含めて、頑張って欲しいですね。
最後に直接野球の日程話には関係ないですが、電力に関する興味深い資料が。
すごいですね。この電力の使用料の増加具合。
本当、今回の事故は自分達の生活様式を再度見直すきっかけにしていかないといけないですね。
しばらく原子力発電はSTOPするでしょう。
そうなると手っ取り早く、化石燃料を使うことに。
しかし、それだけではいけないんですよね。
まずは「電力を極力使わない形態」にしていかなくてはいけないんですね。
でも、難しいな。。。。
各過程の太陽光発電機設置?
自動販売機の撤去?
それと家電の見直し?
う~~ん。。。。
そうそう。
ネットでこんな資料も発見しました。
いかに首都圏が福島や新潟に頼った生活をしているかがわかります。
自分に出来ること。
少し考えてみましょう。


