2011.4.29 ○横浜7-6巨人(ハマスタ)
GWの初戦です。
昔はGiants&Whalesとか言っていたものですが、今となってはオヤジギャグ以下ですね。。。。
気を取り直してGWと言えば、普通は家族サービス。(本当か?)
と言っても既に各々勝手に用事を入れてしまうようなお年頃なのと、ど真ん中の日程に法事があるので、例年どこか旅行とかに行くわけでもないのですが、年に一度の家族観戦としていたハマスタ開幕戦が、震災対応の時間になったことから、観戦出来なかったので今年はこの4/29に家族&親族での観戦に振り替え。
座席は少し頑張って(?)、FA最前列(別名米村シートby茄っちょりんさん)で観戦することに。
試合開始前には今日も欽ちゃんが来て色々と会場を盛り上げてくれる。
今日はゴールデンゴールズで掛け合いをしているアナウンサーも一緒のようだったせいか、抜群のボケ・ツッコミでした。欽ちゃんシートのある日はいつもあんな感じでやってくれると楽しくていいな~。
ビッグフラッグ。
「がんばれ日本」というメッセージに加えて、選手・ファン皆の寄せ書きとか沢山ある。
こういうことをすることによって震災支援を風化させないようにするというのはいいことだね。
ほいで肝心の試合ですが、序盤から巨人ペース。。。。。
点を取られるは、点は取れないは。。。。
そりゃそうです。
①巨人は6回まで全て先頭打者が出塁。
②巨人は5回まで毎回得点の6点。11安打。
③横浜は3回まで無得点どころかノーヒット。
これじゃぁね。。。。
まあ、こうなると、「まずは1本」、「ほいじゃ1点」、「それなら少しでも・・・」となるのですが、徐々に面白い展開に。
それではまずは投手です。
四球がなかったのは評価できるけど、アウト9個のうちセカンドライナーが2つに、外野フライが2つとフラフラな感じ。答えは簡単。球が高い。
巨人打線も大振りするというより「きっちりミ-トすれば」って感じのバッティングでした。
初回だけこうなってしまうのはまだしも、二回・三回と修正できないようでは、交代もやむなしですね。
しかし、今日も渡辺の守備は光ってました。
ライナーの処理は勿論、ハーフバウンドに体を引きながらタイミングを合わせるのなんか本当綺麗でしたね。。。
残念ながらその瞬間の撮影はできなかったのですが、その直後のカットを。笑
いい顔してます。
そして二番手はハミルトン。
画像はナシ。
理由は簡単。
みかん氷が食べたくて長い列に並んでいたから。笑。
しかし、ハミルトンは珍しくひどかったね。
1イニングで3安打。
しかも簡単に引っ張られてのヒットばかり。
とはいえ1点に抑えるあたりは場数のせいか?
そして三番手は篠原。
正直、「え?左右を気にする尾花監督が!?」と思ったのだけど、これ「負け試合で真田・江尻は使いたくない」ってところだったんでしょうね。。。。
なので、長野・ライアルに打たれ1失点した時には、「せっかく追い上げてきたのに、やかり今日はもうダメかな?」と思ったものでした。
ただ、その後、ライアルの盗塁を刺したのは、左投手ならではのクイックが効果的だったんでしょうね。
この辺は「ベテランならでは」って感じです。
「投手に左の代打を出されたらどうする?左が3人だぞ!?江尻を使うなら篠原と順番が逆じゃない?」と思ったものの。。。
流石調子のいい江尻。何とか2安打・無失点に。
でも、正直、采配にはう~ん。。。でした。
そして6回裏に逆転してからはいつもの投手陣が。
まずは真田。
長野・矢野を簡単に討ち取る。
そしてライアルにライトに打たれるものの、トレードの交換相手だった鶴岡は・・・・
レフトのファールフライ。
こういう時、お互いトレード相手とかに対して意識するもんなのかな?とか思ったり。
特に坂本への三振は見事でした。
しかし、真田・江尻が機能している今、加賀の中継ぎは勿体無いと思うんだけどな。。。
そして最後は山口。
小笠原とラミレスを連続三振に打ち取った時は気持ち良かったですね。
この連続写真の下から二枚目の写真なんか見ると、本当、力感溢れるフォームでホレボレします。
何とか変化球のコントロールを良くして、まっすぐの威力を倍加させて欲しいな~。
それでは打撃陣。
実は得点したのは3イニングのみ。
4回~6回。
ここでのポイントは。。。先頭打者です。
4回:森本→レフト前ヒット
5回:石川→ライトオーバー2ベース
6回:渡辺→ライト前ヒット
今年、1・2番をまかせ得点を期待された選手達です。
彼らがこうして出塁するとやはり得点につながるんですね。
昨年の横浜は1・2番で攻撃が終わり、3番スレッジ・4番村田・5番ハーパーの誰かが出塁するものの、ホームに帰ってこれないという感じでしたが、やはり出塁すべき人が出塁すれば3~5番が「必ず」とまでは言わないものの、「それなりの確率」で返してくれるのでしょう。
それにしても村田です。
ライト方向に3ベースを打ったのですが、これはその前にスレッジが何球もファールで粘り四球を選んだことに対する敬意なんでしょうね。「スレッジだって打ちたいところをファールで粘って廻してくれた」ってことだったんでしょう。
こういう雰囲気が持続すればチームも機能していくんでしょうけどね。。。。
(後は先発投手かな。。。。)
勝った時はいい顔している。
そしてヒーローインタビュー。
「みんなでつないでくれた結果です。たくさんのお客さんがきてくださった中、いい所を見せたい一心でした。」
言うこともキャプテンらしくなったよね。
今年は本当によく頑張っていると思うよ。
そして今年初のハイタッチをして貰いました。
本当はこの後、「第二ヒーローインタビュー」を堪能したかったのだけど、今日ばかりは中華街での祝勝会に。
楽しく飲食させて貰いました。
ありがとう!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨人 1 1 2 1 1 0 0 0 0 6
横浜 0 0 0 2 1 4 0 0 X 7
巨人:ゴンザレス(4回2/3) 金刃(0/3) 西村(1回) 高木(1/3) 越智(1回) アルバラデホ(1回)
横浜::田中(3回) ハミルトン(1回) 篠原(1回) 江尻(1回) 真田(1回) 加賀(1回) 山口(1回)
HR:長野2号ソロ
2011.4.17 ×横浜0-4ヤクルト(神宮球場)
そんなわけで2時まで水道橋にいたオイラは「近いしな~」というだけで3時少し前に神宮球場に到着。
座席は応援仲間に確保を頼んでおいた「外野自由のUブロック」。こんなところ。
4/16の記事にも書きましたが、いつかPONTAシートも行きたいな~。楽しそう!
つうことで2回ウラにソロホームランで1点取られたところで到着。
とりあえず「勝ち星ないヤクルトだし、まあ、2・3点はハンデだ!」とか、根拠なく上から目線なコメントを。笑。
でも。。。。
結局、四球は5個あったものの、ヒットはスレッジの1本だけ。。。。
逆にノーヒットノーランの可能性があったぐらいで。
どうせ負けるなら、それぐらいのものを見ても良かった感じか?苦笑。
ちなみに97年に喰らった石井一のノ-ヒットノーラン、ハマスタで目撃しています。。。
まあ、初回の攻撃がポイント!とは言っても四球×3個ですからね。
打てているわけではない。
ついでを言えば、初回は見ていないので何とも言えない。笑。
投手の方ですが、まずは先発の山本。
(見ていたけど、写真撮るの忘れてた。。。。嘘。ご飯食べてた。苦笑)
正直、一回りは何とかなるとか思いましたがね。。。。
打たれだすと止まらない。。。
それでも10安打、2HRで4失点で済んでいるのは、四球がなかったからだね。
コントロールは山本みたいな投手の生命線なのでしょうが、そこだけはきっちりしていた感じだね。
ただ、内野の頭を越えているヒットばかりでなく、外野フライも多かったあたり、高目のボールは空振りが取れる球威はなく、比較的簡単に外野に持っていかれるので、もう少し丁寧に低目を投げ分けて欲しかった。。。
この辺は武山との共同作業なので、頑張って欲しいね。
特に畠山に3安打&2本塁打というのはね。。。特に3打席目のホームランは武山の責任だと思うオイラです。
そしてあの回の失点で今日のゲームの太宗が決まった感じでした。
そして中継ぎ一番手は佐藤。
今日も昨日に続き、青木。「昨日のリベンジだ!」と言っていたら、昨日と同じ四球。。。。。
ちょっと。。。。佐藤。。。。
そんなんじゃ、篠原や王に居場所を奪われるぞ!!
ということでこちらも早々の降板で画像ナシ。。。苦笑
阿斗里には今年密かに期待している。
その期待を知ることもないのだろうけど、四球1個で他は完璧。
次回が楽しみ!
しかし、何で中継ぎでの起用だったのに今季初登板だったんだろう。
てっきり先発6枚目かと思ったよ。
最後に出てきたのは、トントントンハミルトン!(レッド吉田風)
今日も出てきました。
なんか凄いな。横浜の投手陣。
いきなり火の車状態。
まあ、現況は先発投手陣なんだけどね。。。。
そういった意味ではなぜ阿斗里は。。。。ブチブチ。。。。
まあ、投手陣はそれでもゲームを作りましたよね。
やはり問題は打撃陣って感じですね。
スレッジのヒットを除くと
外野フライ 4個
内野フライ 2個
内野ゴロ 12個
空振り三振 7個
犠打 1個
走塁死 1個
四球 4個
とにかく外野に飛んでない。苦笑。
これではね。。。
少し象徴的なシーン。
ストライクが先行した結果、打たされてしまったハーパー。
ストライクが先行するというのはかくも有利なことなんですね。
てなことで、今季の観戦初黒星&しばらくベイスターズの観戦が見られない&日曜日に負けるということは二日間負けを引きずるという事態になってしまいましたが、まあ、横浜ファンを長くしていれば、気分転換方法はいくらでも。。。。。泣。
そして。。。
がんばろう東北!!
がんばろう横浜!!
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ヤクルト 0 1 1 0 0 2 0 0 X 4
勝:増渕1勝
負:山本1敗
横浜:山本(6回) 佐藤(0/3) 阿斗里(1回) ハミルトン(1回)
ヤクルト:増渕(8回) 林昌勇(1回)
HR:畠山1号ソロ 畠山2号ソロ
2011.4.17 仁志敏久さんトークショー(東京ドームプリズムホール)
既にカミングアウトしているところですが、僕はプロ野球のカードコレレターです。
そしてこのカードコレクターが集まるイベントってのが、結構あちこちで細々とあったりするのですが、年に3回ぐらい大きなイベントがあります。
その春の大きなイベントが4/17(日)に東京ドームシティのプリズムホールで行われたのですが、何と今回そこに元ロッテの堀さんと元横浜の仁志さんがトークショーのゲストとして呼ばれていました。
趣味のカードと仁志さんのトークショーが重なれば、そりゃ行くしかないってことで行ってまいりました。
開場は11時だったのですが10時半頃到着。
すると列が3重に。。。。
すごい。。。。
入場するのに15分かかった。笑。
(いつもは長くて5分ぐらい)
堀幸一さんのトークショーは12時から、仁志敏久さんのトークショーは13時半からそれぞれ30分程度だったので、それ以外の時間は色々とカードを物色したり、交換をしたり。
はたまた知り合いのコレクターと情報交換したり。
まあ、コレクター冥利に尽きる時間でした。
堀さんのトークショーも聞いてはいましたが、メモはしなかったので、省略。笑。
仁志さんの方はそれなりにメモをしたので、思い出しつつUPします。
(多少の言い回しの違いはご容赦を。)
こうして見ると、あまり野球選手っぽくないですよね。苦笑。
トークショーの大半と同じですが、司会者の方が「お題」をふり、仁志さんがそれに応える感じ。
前回の講演と比べると、司会者との掛け合いみたいな分、聞きやすさがありましたね。
それではその模様です。
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司会)今日はカードのイベントということで、まずはこれが仁志さんのルーキーカードになりますが来られている皆さん持っていますか?
観客)(結構な人数の人が手を挙げる)
司会)仁志さんはご存知ですよね。
仁志)知っていますよ。こういうカードって作られた後、選手にもまとまった数を配られたりするんですよね。
司会)そうですね。それでは早速色々とお聞きしたいと思います。仁志さんは先頭打者を務めることが多かったわけですが、24本の先頭打者ホームランを打っています。これは歴代7位です。これは狙っていたりとかはあったんですか?
仁志)狙うということはないですね。僕の場合、一番打者ということから、本来はもう少しミートを中心にしたバッティングを心がけるべきだったのかもしれませんが、自分の思いや適性はそこにないと考えていました。具体的には「飛距離ある打球」ということよりも「強い打球」を打ちたいというイメージだったので、角度とかうまくはまった結果がホームランだったんでしょう。それと一番打者は必ず、一度は先頭打者になりますからね。そういうチャンスがあると言えますし、僕なりに前の晩寝る前に何度も何度もシミュレーションをするんですよ。
司会)では配球なんかもですか?
仁志)そうですね。あまり全部をきちんとは憶えていないのですが、2004年巨人時代に吉見から先頭打者で初球ホームランを打ったのですが、その時もまっすぐがイメージ通りだったのは憶えています。
(2004.5.30の試合。2004年は仁志のベストシーズン。28本塁打中7本が先頭打者ホームラン。セルビー調べ)
司会)仁志さんはゴールデングラブも連続して獲得していますが、二塁手で獲得する難しさとか他の内野手との違いとかありますか?
仁志)そうですね。内野ってそれぞれ動きが違うんですね。前後左右とかの動きも勿論違いますし、一塁までの距離、打球到達の時間とかも違いますが、例えば、二塁手が右側の打球処理をする場合って、一塁走者が見えなかったりします。そして走者はゲッツー防止のスライディングをしてくるので、それを除けながらの一塁送球になるので、そういったものを除ける備えが必要になります。なので、自分なりにこのリズムで動けば、手足の動きが合い、走者も除けられるというのがあるわけで、そういう動きが出来ている時ってのは、むしろ「邪魔しに来い!」「来てくれるの楽しみ!」みたいな感じですね。それこそ余裕があって、「踏んづけてやろうか!」って時は案外来ない。笑。
司会)そこまでのレベルになるには相当の練習をしたことと思うのですが、振り返ってどの辺が分岐点になりましたか?
仁志)三年目に土井コーチに鍛えてもらったことですね。最初、守備に対しては投げやりだった僕に、毎日付き合ってくれて、ありったけの情熱を注いでもらった。そして僕自身、指導者にとってとても大切なことだと思うのが、その情熱をきちんと言葉に代えて伝えてあげられることなんだと思うんですが、土井さんはまさしくそんな方だった。ミスをしても攻めるのではなく、まずは味方でいてくれた。こういう自分が受け取ったことは、いずれ子供達を中心に返していきたいと思いますね。
司会)いい話ですね。さてそれでは少しアメリカの頃の話も伺いたいのですが、まずは独立リーグランカスターの話をしていただけますか?
仁志)横浜を辞めることになって、まずはこれで日本の野球は終わりと考えました。日本が終わりである以上、メジャーに行けるとは思っていなかったのですが、アメリカの野球にはとても興味があったんですね。なので、どうなるかわからないけど、その時やらないで後で後悔するなら、動いて失敗する方がいいと思いまして。なので、実際にはマイナーに所属してアメリカの野球を学びたい、自分の経験にしたいと思っていたのですが、たまたま独立リーグから声がかかり、経験したのだけど、とてもいい経験をしたと思っています。マイナーや独立リーグの球場って、あまり綺麗なイメージはなかったのですが、思いのほか綺麗でした。笑。特にグランドはよく整備されていて驚きましたね。それと移動も頻度はかなり多いのですが、球場から直接球場に移動する感じなので、日本での移動よりは楽な感じでした。いずれにしても僕の野球人生の中でとても貴重な経験でした。
司会)それでは次に少し解説者としての仁志さんに今年のプロ野球の話をお聞きしたいのですが。
仁志)まだ1週間たっていないので、わかりません。笑。ただ、セリーグはこのところ、上位3球団、下位3球団が固定的になっているんで、覆して欲しいですね。それと統一球。一応、アメリカのものをイメージして作っているようですが、正直、アメリカのボールは縫い目とか少し作りが雑。笑。それと日本のもの方がほんの少し小さく感じましたね。これによって、打球が飛びにくくなることになって、乱打戦が減ると、1球・1点の重みが増えて、野球の質も変わって今まで以上に面白くなるかもしれないですね。
司会)そうですか。それでは最後に今年注目されている早稲田の後輩達にも一言。
仁志)いやぁ~、実は会ったことないんですよ。笑。なので、少し言いたいことを言わせて貰うと、まずは結果に捉われずに自分達の技術をきちんと磨いていって欲しいということ、注目されていることをプレッシャーではなく、楽しさに変えて貰えたらいいなということですね。
司会)ありがとうございました。皆さん最後に拍手を!
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以上のような感じでした。
とても判りやすく話をしてくださりました。
栗山さんのような感情を込めてというよりは大魔神佐々木さんのように淡々としゃべる感じでしたけどね。
どこかでコーチとかを務めるまでは、しばらくこういう機会が多そうなので、またあれば馳せ参じたいと思います。
その後、有料&先着100名のサイン会と「直筆サイン入りランカスターレプリカユニ」と、「直筆サイン入りランカスター実使用帽子」のチャリティーオークションが行われました。
サイン会は、主催者である「BBM社が用意したカードにのみサインを行う」とのことだったのですが、そのカードの仁志さんは「巨人ユニ」だったことから、思案の結果、早朝から並ぶことを放棄しました。笑。
さらにチャリティーオークションもベイスターズ関連ではなかったので、参加どころか、見学もせず、会場を後にしたのでした。
(なぜなら足が神宮球場へ・・・・・続く・・・笑)






































