ベイスターズ☆マニア -92ページ目

2011.5.18 ×横浜2-5西武(西武ドーム)

ちょっと間が空いて恐縮ですが、とりあえず画像の整理が完了したのでUPします。。。

ただ、一眼レフではなかったので、ブレブレのものが多く、今日は少し少なめです。

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15時からお休み(早退)をいただき、17時ちょっとに西武ドームに到着。
試合開始は18時だったのだけど、少し早めに。目的はこれ。
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両チームOBのデニー氏&駒田氏によるトークショー。


駒田氏は横浜優勝に貢献してくれた恩人ながらも典型的な「口は災いのもと」の人。笑。

それでも「思ったことをきっちり話す」し「子供のようなまっすぐな一面」もある人なので、トークショーとかで話を聞くのは好きですね。

デニーはとにかくカッコイイ。笑。

大洋・横浜の「美男子・イケメンランキング」では間違いなく上位に入るでしょう。

(ちなみにセルビーBEST5は隆・福盛・デニー・山下・下園)

ただ、横浜当時の印象と言えば、「速いけどノーコン」「ケンカっぱやい」という印象で何度「がっかりな気持ち」にして貰ったか。。。。と。

それが中日に移った際に、北谷のキャンプ場で子供のファンに接している誠実な振る舞いに「いい人だな~」と好感度UP。


そんなわけでこの2人の掛け合いを楽しみに休みを取って参戦した次第です。


ほいで僕なりの所感ですが、面白かったですね。
メモを取らなかったので、断片的になりますが。。。
まずは駒田氏から。
・98年の横浜の打線を振り返る際、駒田氏が「とにかく5番(駒田本人)が打てば勝つし、打たないと苦しくなる」
 (ちなみに1琢朗、2波留、3尚典、4ローズ、5駒田、6佐伯、7進藤、8谷繁)
・「自分は投手コーチ」という権藤監督。あまりにも見て貰えない打撃陣。 「少しは見てよ!」と頑張った側面あり。
・石井と波留のコンビはベンチからサインがほとんどなかったのをいいことにスチールやエンドランとか二人で企画していた。横から見ていて凄いと思ったし、面白かった。
 ただ、時に「あうん」悪く、石井が走ったのに、波留がファールを打って盗塁を成功させなかったことも。笑
・そういえば波留は自分がアウトと思ったら一塁まで一生懸命走らない選手だった。当時の横浜でなければ許されなかった。(=それで森には・・・・笑)
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デニー氏
・98年の西武の打線は地味だったな。。。。
・やはり横浜出身なので横浜は気になる。頑張って欲しい。

・このところ「横浜は先発が育たない」と言われるけど、育つわけがない。あの狭い球場でホームからライトに風が吹くところではホームランが連発してしまう。投手ってのは、抑えた実績を積み重ねながら育つもの。今の横浜スタジアムではちょっと失投するとホームランになるんだから。そういった意味では今年は統一球になったんで、横浜投手陣もいい結果を出しやすくなるはず。
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もっと色々と話をしていましたが、記憶に残ったのはこんなところでした。

しかし、デニー氏のコメントは重いですね。。。。

確かにそう思いますよね。

今、エースと言われて勝利を重ねている投手って言うと杉内・和田・ダルビッシュ・岩隈・田中・涌井といったパ・リーグ陣にセ・リーグでは前田ぐらい??

これやはりパ・リーグの球場の大きさと無関係ではないと思うんですよね。。。


ほいで、座席に到着。

今日の座席はフィールドシート。最後部ではあったけど、きちんと段差もあったんで何ら問題なし。
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しかも今日もチケットは頂き物。本当、感謝感謝です。

そんなわけでまずは始球式です。
先ほど、トークショーで頑張ってくれたデニーが投げて、駒田が打つ。
トークショーの中で「1球勝負」ではなく、「1打席の真剣勝負」と言っていてね。


正直、駒田のその巨大化した体系を見る限り、今だスポーツマンといった感じのデニーが勝つかな?と思っていたら。。。
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初球、相変わらずの「速いけどノーコン」笑。

何とキャッチャーが飛び上がっても届きませんでした。

その後もあまりストライクが入らず、4球目かな?デニーが球速を落としたところを、駒田がセンター前に。
まあ、多少、ショートの中島が頑張って捕りにいかなかった側面もあったけどね。


子供のファンには「誰?」といったところかもしれないですが、おじさん野球ファンにはこういうのっていいですよね。

横浜でも他球団と協力してこういうことを色々とやっていただきたいですよね。
それこそポンセとかレオンとかシピンとか呼んで。
「トークショー⇒レプリカユニ販売⇒買った人にユニへのサイン会⇒始球式」
こんなのあったら平日でも朝から会社休んで行くのだけど。笑。



さて試合です。

先発は山本と石井一。
実は生で石井一を観戦した時にはことごく負け試合を見させられているセルビーです。
それこそ97年の対ベイスターズへのノーヒットノーランも見ましたし、別の試合ですが石井一のホームランなんかも見ています。。。
ただ、最近はムラがあるから。。。と思い、ここ何試合かの成績を見たら。。。。

 4/16 対SB     1回1/3で3失点⇒×
 4/23 対オリックス 7回で無失点⇒○
 5/ 4 対ロッテ   2回で6失点⇒×

あ。。。やばい。今回はいいほうだ。苦笑。
先に結論を書くと7回1失点でしたんで、相変わらずな感じでしたね。

そんなわけで山本です。(オードリー若林ではありません。。。。って似てますよね。笑)
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大宮で片岡・栗山に痛い目にあったので、そこはきっちり抑えたものの、交流戦前不調だった中島・中村にやられてしまいました。結果的に中盤まで粘りましたが、投球が随分と高目に行っていた印象です。

とくに4回までアウト12個のうちアウト6個がフライでゴロでのアウトは2個だけ。

ヒット5本も外野に持っていかれたものばかりでしたからね。。

正直、山本らしくないとも思いましたが、マウンドの傾斜とかの影響でしょうか?

いずれにしても、厳しい結果に。


2番手は真田。(画像はブレブレでした。。。泣)

2人に対して銀仁郎にはニ遊間の間をヒット、片岡には内野ゴロ(でもランナーは生還)と少々運の無さも。

ただ、この回の失点でこの試合の太宗が決してしまったのは間違いなく、真田にはこういうところで、もう一段高いレベルでの結果を求めたかったですね。


3番手は大原。
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今日は一人だけ。

好調な栗山でした。

うちとったのはスライダー。

この場面、左打者の栗山は左投手の大原のスライダーを「逆らわずにレフトへの流し打ち」を目論む場面。

そこにあえてスライダーをボールにして投げた大原・細山田のバッテリー。

きっちりボール球にしたあたりに微妙なコントロールが良かった証なんでしょう。

しばらく楽しみなピッチングを見せてくれそうです。


4番手は牛田。
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登板する前にブルペンで投げているのを見て、喜ぶとともに、加賀の先発ローテ入りを確信しました。

牛田が一人入るだけで、ピッチングスタッフがかなり充実した感があります。

結果はご存知の通り、3三振。

相変わらずなピッチングでしたが、何がいいって、今日は真っ直ぐが抜群でした。

中島・中村・フェルナンデスが皆真っ直ぐで討ち取られていくんですからね。

この辺のバッターは変化球はともかく、まっすぐはいつでも「反応」で打てるバッターだと思うのだけど、その3人が皆討ち取られれていくのだから痛快です。

見た目と異なり虚弱な牛田ですが、何とかシーズン終了まで体調万全でいて貰えればと思います。



一方打線ですが。。。。

まあ、村田の1000本安打もありましたが。。。。

終わってみれば4回と8回以外はさっぱりで。。。。

その4回と8回のチャンスに1000本安打の村田の凡退が痛かった。。。。

 4回:無死1・2塁から村田・ハーパーが三振。一輝がタイムリーを打つも吉村が凡退。

 8回:無死1・2塁からスレッジ凡退、村田三塁ゴロで1点、後続続かず。。。

まあ、こういう日もありますね。

とりあえず景気づけに村田の画像を何枚か。

まずは1000本安打の画像。(サンスポから。)
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明らかなボール球。笑。

それこそアイスホッケーみたいな打ち方ですよね。

見た目と違って、村田って器用なんですよね。

ただ、あまりストライクゾーンを広げすぎるのは確率的に問題なはずなんで、本当はこういうバッティングは止めた方がいいとも思います。


でも1000本安打は祝!祝!祝!です。

こちらはセルビー撮影。
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こちらはサンスポ。
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撮影技術とカメラの差が歴然。。。泣。


そんなわけで二連敗を観戦し足取り重く。。。ですが、実はハマスタよりも自宅が近いので、サクッと帰りましたとさ。苦笑。

(しかし、吉村とハーパーはしんどそうだな。。。。。)


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  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2
西武 2 0 1 0 0 0 2 0 X 5


勝:石井一 2勝1敗

S:岡本篤 3S

負:山本 2勝4敗


横浜 山本(6回1/3) 真田(1/3) 大原慎(1/3) 牛田(1回)
西武 石井一(7回) グラマン(2/3) ミンチェ(1/3) 岡本篤(1回)

2011.5.17 ×横浜1-4西武(大宮球場)

明日5/18は夕方から早退を取得する予定だったので、この日の大宮は観戦予定になかったんですよ。

ところが「縁」というのはあるもんで、急遽、オイラの会社の埼玉支店との打ち合わせが、ちょうど16時からさいたま新都心で行われることに。

そして17時頃打ち合わせが終了したら、その偉いさんが


「これから職場のイベントで大宮球場に西武戦の観戦に行くことにしていてね。2人欠員が出たんだけど、良かったら一緒に行かない?」と。


え?確かに打ち合わせが設定された段階で「もしかしたら行けるかな?」とか思ったけど、まさか向こうの方から観戦機会がくるとは。笑。(なので画像は携帯画像です。苦笑)


そんなわけで大手を振って大宮球場入り。


場所は「一塁側自由席B」ということで、「西武側か・・・・」と思っていたら、何と西武はホーム・ビジが逆なんでビジが一塁側。。。


幸せすぎる。。。。


ちなみにこんな感じの席。
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土のグラウンドですね。

こういう試合は内野守備が少し心配なんですよね。

それとバックスクリーンの奥に見えるのは大宮アルディージャーのホーム、NACK5大宮スタジアム

今日は何もなかったようで静かでしたね。


さて先発はハミルトンと涌井。

涌井と言えば忘れもしない昨年5/15にハマスタで西武が勝利したヒーローインタビューで、「プロ入り後、公式戦初となったハマスタはどうでしたか?」というインタビュアーの質問に


「高校時代の方が(ハマスタに観客が)入っていましたから」


と言い、ほとんどのベイスターズファンを敵に回した男。

そんなわけでいつも以上に気合が入って見ていた僕でしたが。。。。


9回を「5安打」「無四球」「115球」とほぼ完璧に抑えられてしまいました。。。。

特に驚いたのが9回最後の打者となった村田に対する最後の1球、何と「147km」でした。

この横浜戦の前のローテを1回飛ばして休養充分とはいえ、9回投げきってまだ147kmが出るなんて。。。。

正直、今の横浜にはこれだけの完投能力を持った投手はいないですね。。。

残念ですが完敗です。


そういった意味では数少ないチャンスでよく1点取ったものです。

まあ、終盤には何度か得点の形は作れていたのですが、それもなんかハンデに感じるような結果でしたね。


・4回:石川ヒット→バント→ゴロ・ゴロ

・6回:内藤2ベース→バント→三振・三振(暴投で1点)

・7回:スレッジヒット→併殺

・8回:金城2ベース→三者凡退

・9回:石川ヒット→三者凡退


残念ですが力負けです。


さて、かたや横浜ですが。。。。


先発はハミルトンでした。
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粘り強かったですね。

失点した初回は3安打、5回は4安打されながら1失点ずつで2失点だったわけですからね。

これもひとえに「無四球」だったことがその要因でしょう。

先発として合格かと言えば、60点前後でギリギリどうかということだと思いますが、清水・大家・三浦・シーツ(笑)と当初予定していたローテーション投手が不在な中、よくやってくれていると思います。

(ちょっと甘いかな?でも、純粋にそう思う僕なのです。)


そして2番手は加賀。
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2アウト1・2塁からリリーフ。

不調にあえぐフェルナンデスとはいえ、一発はありますからね。

少しドキドキしましたが、何とか三振に。

ここでお役御免かと思ったら、何と最後まで投げきることに。

3回1/3ということで、これはおそらく先発のテストですね。

このところの横浜は右の江尻・真田・加賀が大体1イニング、左の大原と篠原が左のワンポイントという感じでしたから、ここから加賀を外すとなると安心して任せられる中継ぎが足りなくなります。

ハミルトンを戻すことも考えられますが、どちらかと言えば「ロングリリーフ」で使いたい投手ゆえ。。。。。


牛田の昇格


の見込みがついたんでしょう。

これでローテーションは山本・高崎・加賀・須田そして眞下といったところなのでしょう。

眞下については、少々課題があるようにも聞こえてきますが、この辺はハミルトンとの兼ね合いなんでしょうか?


しかし、色々と言われているO監督ですが、正直、これほどローテーションが乱れることになるとは流石に考えていなかったでしょうね。。。。(三浦が少し・・・ぐらいだったかな。。。と。)


そんなわけで試合終了。
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ここで珍しく西武の攻撃の凄さを一つ。


1回の攻撃です。

 ・片岡:ライトへのヒット 1塁

  (片岡:盗塁 2塁)

 ・栗山:外角のシュートを打ってセカンドゴロ 片岡3塁へ

 ・中島:ショートゴロの間に片岡がホームイン

 まず片岡ですが、この回を含めて3回出塁します。そして3回とも盗塁を試みます。

 1回失敗しましたが、成功した2回はそのまま得点に結びついています。

 そしてそのポイントとなるのが栗山の存在。

 栗山が打ったセカンドゴロは左バッターからすればアウトコースから更に外に逃げるシュート。

 普通に打つと、これはサードやショートの方向に転がるボール。

 しかし、これではセカンドランナー片岡が進塁できなくなります。

 なので、こういうボールをセカンドに打つには、強引に引っ張る必要があるのですが、通常はこういう無理をするとフライになったりするのでしょうが、この辺が栗山の技術なんでしょうね。

 横浜ではこういう場面ではバントなのでしょうがね。。。

 西武では栗山の存在が「最悪、進塁打、あわよくば1・2塁間ヒット」という意図をもった攻撃が出来るのでしょう。

 ちなみにこの栗山、5回に片岡が盗塁死した際には、逆らわずにレフトへヒットを。

 ここでの栗山の意識は先頭打者としての役割だったんでしょう。

 こういう選手こそ、今の横浜に必要なのかもしれませんね。


最後にもう一つ。


西武は交流戦で記念フェイスタオルを販売するとHPに。

http://www.seibulions.jp/news/detail/4400.html


5月17日(火) 涌井投手×石川選手(ベイスターズ)

5月20日(金) 栗山選手×浅尾投手(ドラゴンズ)

5月28日(土) 片岡選手×由規投手(スワローズ)

6月9日(木) 中村選手×前田投手(カープ)

6月11日(土) 中島選手×新井貴選手(タイガース)


それぞれの組み合わせにどんな意味があるかわかりませんが、横浜の場合は高校の同級生ですよね。

絵柄はこんなタオルらしいです。
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特に買うつもりはなかったのですが。。。。


とりあえず見ていたら。。。。



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買っちゃいました。笑。


何となく使いにくい感じなんで、きっとタンスの肥やし確定ですね。苦笑。



そんなこんなの大宮でした。

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    1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
西武 1 0 0 0 1 0 2 0 X 4

勝:涌井2勝2敗

負:ハミルトン3敗


横浜 ハミルトン(4回2/3) 加賀(3回1/3)
西武 涌井(9回)

2011.5.15 横浜は横浜でしたが観戦はしていません。。。