2011.10.18 △横浜3-3中日(ハマスタ最終戦②)早川選手引退関連編
10/18横浜スタジアム最終戦。
当初はなんてことない消化試合と想定していたのでしょうね。。。
この10/18の試合を早川選手の引退記念試合に決めました。
決めた当初は「ヤクルトが優勝」と思っていたでしょうしね。。。
ところが一転、胴上げの対象試合ということで真剣モード不可欠な試合に。
そのせいなのかこれまでの野手の引退式(スタメンで1イニング守り、1打席打って交代)と異なり、スタメンには名を連ねませんでした。
正直、早川選手は横浜での一軍出場試合はこの引退試合を除くと31試合です。
それも全て昨年です。
そしてヒット15本に打率190です。
この成績だけを見れば、とても引退試合をするのは???となります。
ただ、この早川選手は球団から「引退記念試合の打診」を貰ったというのは、やはりそうしたくなる何かが早川選手にはあったんでしょうね。。。勿論、オリックスやロッテでの成績(2球団通算410安打)もあるでしょう。
でも、横浜球団がそう思った一番の理由はそこではなく、「球団への貢献度⇒若手への手本でいてくれたこと」だったんでしょうね。。。
僕自身は早川選手を身近に見たのは横浜に来た昨年からで、どちらかと言えば横須賀で見ることが多かったのですが、終始、練習の時は全力疾走、そして試合が終わってからの時間を惜しまないファンサービスといずれも唸るような行動をとられていましたもんね。
最後は足を売り物にしていたアスリートとして、辛く悔しい結果になってしまったようですが、これもまたプロ野球のもつ一面。残念ですが仕方のないことなのでしょう。。。
そんな早川の選手の今日の出番は7回・・・と言いたいところですが、実は何度か試合中に出てきていましてね。
そうです。キャッチボールです。
以前、万永さんの引退試合の時もそうでしたが、ああいった形で何度も何度も出てきてくれる選手は偉いですよね。。。。
そして7回です。
2死ランナーなし。牛田への代打です。
とまっすぐにいい感じでしたが。。。。
最後はフォークでした。。。
こういう引退試合の打者には「まっすぐオンリー」が通例なのでしょうが、流石にこの試合は真剣モードですからね。。。
それでも・・・・
ベンチに戻り。。。
花束をキャプテン村田から受け取り
残念ながら試合終了後は中日の胴上げやら何やらで引退セレモニーみたいなことが出来なかったのですが、他の選手が中心になってベンチ前で・・・
↓サンスポ
本来なら外野で行うところだったのかもですが、こればかりはちょっと儲けた感じの内野にいたオイラ達でした。
それでもやはりライトスタンド、そしてエールをくれたレフトスタンドにはきちんと挨拶に行かれていましたね。。。
こういうところがまた早川選手らしい。
そして僕が注目したのはこれ。
外野に挨拶に行っている早川選手を見守っている他の選手です。
彼らはこの引退セレモニーをどういう気持ちで見つめているのかな。。。ってね。
去年は木塚投手、今年は早川選手。
毎年行っているようでも引退・退団される選手の中で、こうして挨拶しながら引退できる選手はごく一部。
一人でも多くこういう終わり方をするような選手になって貰いたいですね。。。
お疲れ様でした。。。
そしてまたユニホームを着て戻ってきてください。。。
※ということで中日優勝他はまた「つづく・・・」です。苦笑
2011.10.18 △横浜3-3中日(ハマスタ最終戦①)
いよいよハマスタの最終戦。
15年前から続く開幕戦との皆勤賞を継続することが出来ました。
今日は午後から年休を。(実際には16時まで働きましたが。。。)
それでも理解ある会社とそして家族に感謝です。
今日は招待券での参戦。
当日引き換えとのことだったので、早く来られる友人にお願いしたら、何とベイブルーシートでした。
概ね欽ちゃんシートからホーム寄りといったところでした。
全部で引換券は9枚あったのですが、球団も太っ腹ですね。笑
さて試合です。
中日は対抗馬のヤクルトを4連勝で勝ってきたものの、阪神と3位を争う巨人に3連敗してしまい、単なる消化試合の観戦のつもりが、何と胴上げ対象試合に。苦笑。
こういう試合は。。。。正直迷惑ですね。
ましてやハマスタの最終戦でしたからね。
そんなわけで、横浜がサクッと勝てば、翌日の名古屋Dでのヤクルト戦がそのまま胴上げ対象試合にスライドするだろうと思い、何となくのんきに観戦。
中日は意地でもローテ通り川井で来ると思ったのですが、流石に臆したかネルソンでした。
そんなわけでいつも通り、投手から。
先発は小林太。
以下はサンスポ
このところ3試合投げて6回ちょいで防御率が0.93=1失点
俄然期待してしまいます。
そして5回まではほぼパーフェクトなピッチング。
・まず先頭打者を出さない。
・アウトも三振が3個、内野の凡打が10個、外野フライは2個だけどともに逆方向に当てた感じの凡フライ。
・唯一のヒットも三遊間を転がるショート内野安打
一言で言えば「危なげなし」でした。
ところが6回ですね。。。。
ここは少し細かく。
<代打堂上>
1 外・中・フォーク 127km/h
⇒初球をセカンド内野安打。
<荒木>
1 ど真ん中・シュート 130km/h 見逃し
2 外・中・スライダー 119km/h ボール
3 内・高・シュート 134km/h ファウル(ストライク)
4 内・高・スライダー 120km/h 空振り(ボール)
⇒インコースを上手に攻めました。
<井端>
1 外・中・フォーク 126km/h 見逃し
2 中・低・ストレート 136km/h 見逃し
3 外・高・ストレート 143km/h 見逃し
⇒これは井端の調子の悪さがこういう結果になったように思います。
<森野>
1 外・低・ストレート 139km/h ボール
2 中・低・フォーク 130km/h ボール
3 中・高・スライダー 122km/h 見逃し
4 内・低・ストレート 142km/h ボール
5 内・低・フォーク - 128km/h 見逃し
6 外・高・ストレート 144km/h ファウル
7 中・高・ストレート 143km/h センターヒット
⇒ゴロを打たされているのを嫌って、高目のまっすぐを待っていた感じですね。
そしてコツンと併せてヒット。。。。
<ブランコ3打席目>
1 内・低・シュート 140km/h ファウル
2 内・高・シュート 135km/h ファウル
3 外・低・スライダー 130km/h ボール
4 外・低・スライダー 131km/h ボール
5 中・高・シュート 135km/h ホームラン
⇒スライダーは振らず、シュートを3回振っている。
ここでの「バッテリー」「ブランコ」の精神状態を紐解くには前の打席を確認。
<ブランコ2打席目>
1 内・低・シュート 140km/h ファウル(ボール)
2 中・高・シュート 139km/h セカンドゴロの併殺
⇒シュートを2回振って、併殺。
つまり三打席目のブランコは先ほどの凡退を、「またここを攻めてくる」と想定していたんでしょうね。
だから3打席目も3球投げたシュートを三回振ったわけです。
まあ、シュートは比較的まっすぐに近いので、タイミングは合わせやすいし。
同じくバッテリーもシュートなら先程みたいに詰まらせることが出来ると思ったのでしょうが、そのシュートが威力を発揮するインコースではなく、真ん中高目にいってしまったところがね。。。。
なので、シュートは黒羽根のリードと思いますが、真ん中高目にいってしまったのは小林の失投でしょうね。。。
シュートは「インコース高目にいってこそ!」ということをまざまざと感じた対決になりました。
そして問題はもう一つ。
3打席目ですが、せっかくシュートで身体を起こしたのに、3球目・4球目には振って貰えない場所へのスライダー。
ここをきっちりアウトローに決めるコントロールがなければいけないですよね。。。
おそらくこれも小林のコントロールミスかと。
いずれにしてもバッテリーにとっては強烈な反省材料でした。
そしてですね。。。
虫の知らせですかね。。。
↓こちらはサンスポ
打った瞬間は撮っていなかったようで。。。
しかし小林は強くなりましたね。
3ランを打たれ、ショートがエラーしてもその後、和田を三振に。
相手があることゆえ、打たれることは仕方ない。それをいかに引きずらないようにするかが、大事だと思うのですが、それを実行している小林太を見るにつけ、「ウンウン」頷いている僕でした。
7回は先頭の代打福田にヒット。既に100球を越えていたので、打たれたら交代としていたのでしょうね。まあ、納得ですね。
そもそもがこれくらいのピッチングを期待していた投手。正直、人柄(優しさ)が時として災いになっているように感じていましたが、今年はこのシュートを覚えて生まれ変わったように思います。来年のピッチングを期待してやみません。そしてこの小林にシュートを教えたコーチが誰だか知りたい僕です。
2番手は大原(画像なし。。)
左の大島ということでしたが、送りバントで終わり。
次打者に右の小池が出てきたので交代。
何か少し物足りなかったですが、仕方ないですね。
3番手は牛田
・前回登板は10/15。休養充分。
・出せる四球は2つまで。笑。
よしこれなら大丈夫。笑
小池・荒木をきっちり三振に。こういう〆かたをすると次の回の攻撃が期待できるのですが。。。。3者凡退でしたね。苦笑
4番手は藤江
ところがブランコは四球。
流石に、先ほどのホームランが脳裏にあったんですかね。
まあ、後続を打ち取ればいいのですが谷繁にヒットを打たれるというベイファン泣かせな事態に。苦笑
とはいえ和田を打ち取り責任全う。お疲れ様でした。
とはいえ、9回は英智・大島・浅尾という非力な3人。軽くひねって終わり。
10回は上位からで荒木から。先頭打者さえ打ち取れば。。。。と思っていたら、センターフライ。
そして森野を簡単に四球を出すもブランコを打ち取りこちらも責任全う。
そして引き分け以上が確定でした。
そして打線ですが。。。
全部で5安打でした。
ただ、そのうち4本が4回の1イニングの中で繋がったので3点を取ることが出来て。。。
村田
渡辺
内藤
6回ブランコに一発を喰らうまで「勝てるかも!」と思うことが出来たのもこの時の連打があったればこそでした。
しかしおの連打、面白いのは軒並みアウトコースのまっすぐを引っ張ったヒットだったんですね。
ただ、そこは谷繁。その後の決め球の配球は軒並みアウトコースの変化球に切り替え。
横浜は凡打の山を築くことに。
残念でしたね。。。。
本当は先にも触れたとおり、セレモニーやら早川選手の引退打席や胴上げやらがあるのですが、今日は試合の模様のみということで。。。。
つづく。。。。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
中日 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3
横浜 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3
中日:ネルソン(4回)、久本(1回)、鈴木(1回)、髙橋(1回)、小林正(2/3)、浅尾(2回1/3)
横浜:小林太(6回0/3)、大原慎(1/3)、牛田(2/3)、藤江(1回)、山口(2回)
本塁打:ブランコ16号3ラン
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2011.10.15 ×横浜1-3ヤクルト(ハマスタ)
ハマスタでの試合も残り2試合。
土曜日ということで開門前から出動。
普通にFA内野指定を窓口購入し、ベイブルーに移動しスタプリに備える。
期待通り、三浦ユニを持って撮影される。
普通ならその後、自分の席に戻るのだけど、そこでそのままご飯を食べていたら、試合開始前のスタプリ2回目が。三浦ユニをカバンの奥にしまっていたので、慌てて桑タオルを2人で持って構えると、何と本日2枚目のスタプリ。
結論:撮影されている方は、アピールグッズを憶えて撮影されているので、適当にグッズを代えると2枚以上も可。笑
なかなか観客が入らないですね。8610人だそうで。
横浜はともかくヤクルトは優勝を争っているんですけどね。
横浜にいて欲しいと思う反面、これでは球場の問題に加え、興行面からも横浜を出て行きたいと思う買収主が出てきても仕方ないかもですね。。。。
前週日曜日仙台で行われた楽天-ロッテの5・6位戦ですら17140人ですからね。
とりあえず気を取り直して試合です。
先発は国吉。
まっすぐはそこそこでしたが、変化球のコントロールがイマイチでしたね。
高目に抜けたり、ショートバウンドしたりと。
それでも四球を出さずに粘っていましたね。
下位打線をきちっと抑えていたのも好材料でしたが、1番青木に3安打、3番田中・4番畠山に2安打では、そこで繋がってしまいますからね。。。
青木あたりはまっすぐ・カーブ・まっすぐと色々と打たれています。
いつまで青木が国内にいるかわかりませんが、避けて通れない相手。
じっくり研究していって欲しいですね。
それでも昇格以降、きちっとローテーションを廻しているのは凄いですね。
7試合40.1イニング防御率2.67
つまり1試合6回近く投げて2失点平均です。立派なものです。
以下の写真、サンスポの写真なのですが
なんか表情とか見ていても力んでないですよね。
これがコンスタントに力を発揮できている要因かと思いつつ、そういうメンタル力を19歳が持てているってのは凄いな~とも。
いずれにしても来期は期待したいですよね!
2番手は江尻
画像なし!
だって、すぐに打ち取るんだもん。笑
つうか思いっきりガッツポーズしましたよ。
とりあえず久しぶりにエジリンルーキーカードを貼っておきます。笑
3番手は牛田
ただ、この打球、「村田は捕れなかった?」というのが僕の所感です。
というのも回の先頭打者を迎える時は長打を防ぐために三塁線を少し狭めて守るのがセオリーだと思うのですけどね。もっとも流し打ちの傾向が多い宮本ゆえ、「まさか・・・」というところもあったのかもしれないですが。。。
いずれにしても初回のタイムリーといい、名実ともに宮本はキャプテンなんだな。。。と。
そしてバレンティン・森岡をひねり、問題の相川。
得点圏にランナーがいる相川にアウトコースのまっすぐを投げたら。。。。
コツンと合わせて・・・・
牛田のミスか細山田のミスかわからないですが、あそこはいかんです。
(100歩譲ってスライダー・・・つうか投げるんだっけ?牛君は?)
4番手は篠原
そして9回は青木から。
どう打ち取るか楽しみにしていたのだけど、左右の揺さぶりが凄かったですね。
最後は外のスライダーを腰砕けのセカンドゴロ。
篠原・大原が好打者の青木や鳥谷や阿部と対する投球はいつ見ても楽しめる。
勿論、結果は区々ですけど、高いレベルの勝負っていですよね。
というか、この辺の打者に対等に勝負できるサウスポーが横浜にいるってことが幸せ。笑
5番手は藤江
本日2安打している田中・畠山・宮本との勝負。
普通なら逃げたいですね。笑。
藤江も逃げたかったのか、田中・畠山に連続四球。泣。
どうしたものか。。。と思っていたら、何故か宮本にはストライク先行。
そして低めのスライダーでセカンドゴロ。
運よく、セカンドは中村から山崎に代わったばかり。
4-6-3という併殺でチェンジ。
次回はもう少し精神衛生上楽なアウトをお願いしたい。笑。
さて、投手陣は3失点。
野手はと言うと。。。。
ヒット5本で1点でした。
しかも初回の筒香のタイムリーのみ。
他は6番以降ノーヒットだし、1回以外のチャンスは2回
6回2死1・2塁 渡辺→ショートゴロ
8回1死1・2塁 村田→ショートフライ、中村→ライトファールフライ
とね。
それと今日は松本を少し。
今日は「サードゴロ」「ショートゴロ」「ショートゴロ」「レフトフライ」でした。
見ての通り、全て左方向を意識しているのがわかります。
あとは結果と経験の積み重ねですよね。
森本・金城そして外国人選手がいないこの時期、精一杯頑張って貰いたいと思います。
そうそう松本と言えば「肩」も売りですが、今日は1勝1敗でした。
初回はドンピシャでアウト。
7回は送球が一塁方向にそれてセーフ。
この精度をもっと上げることにより、サードコーチが腕を廻さなくなります。
是非とも松本には「腕を廻されない外野手」を目指して頑張って貰いたいですね。
あ!でも後ろ髪を切りましたね。これは僕的には好印象です。笑。
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ヤクルト 1 0 0 0 0 0 1 1 0 3
横 浜 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
勝:石川10勝9敗
S:林昌勇4勝2敗32S
負:国吉1勝4敗
ヤクルト:石川(7回)、久古(1/3)、林昌勇(1回2/3)
横浜:国吉(6回2/3)、江尻(1/3)、牛田(2/3)、篠原(2/3)、藤江(2/3)
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