2011.10.18 △横浜3-3中日(ハマスタ最終戦①)
いよいよハマスタの最終戦。
15年前から続く開幕戦との皆勤賞を継続することが出来ました。
今日は午後から年休を。(実際には16時まで働きましたが。。。)
それでも理解ある会社とそして家族に感謝です。
今日は招待券での参戦。
当日引き換えとのことだったので、早く来られる友人にお願いしたら、何とベイブルーシートでした。
概ね欽ちゃんシートからホーム寄りといったところでした。
全部で引換券は9枚あったのですが、球団も太っ腹ですね。笑
さて試合です。
中日は対抗馬のヤクルトを4連勝で勝ってきたものの、阪神と3位を争う巨人に3連敗してしまい、単なる消化試合の観戦のつもりが、何と胴上げ対象試合に。苦笑。
こういう試合は。。。。正直迷惑ですね。
ましてやハマスタの最終戦でしたからね。
そんなわけで、横浜がサクッと勝てば、翌日の名古屋Dでのヤクルト戦がそのまま胴上げ対象試合にスライドするだろうと思い、何となくのんきに観戦。
中日は意地でもローテ通り川井で来ると思ったのですが、流石に臆したかネルソンでした。
そんなわけでいつも通り、投手から。
先発は小林太。
以下はサンスポ
このところ3試合投げて6回ちょいで防御率が0.93=1失点
俄然期待してしまいます。
そして5回まではほぼパーフェクトなピッチング。
・まず先頭打者を出さない。
・アウトも三振が3個、内野の凡打が10個、外野フライは2個だけどともに逆方向に当てた感じの凡フライ。
・唯一のヒットも三遊間を転がるショート内野安打
一言で言えば「危なげなし」でした。
ところが6回ですね。。。。
ここは少し細かく。
<代打堂上>
1 外・中・フォーク 127km/h
⇒初球をセカンド内野安打。
<荒木>
1 ど真ん中・シュート 130km/h 見逃し
2 外・中・スライダー 119km/h ボール
3 内・高・シュート 134km/h ファウル(ストライク)
4 内・高・スライダー 120km/h 空振り(ボール)
⇒インコースを上手に攻めました。
<井端>
1 外・中・フォーク 126km/h 見逃し
2 中・低・ストレート 136km/h 見逃し
3 外・高・ストレート 143km/h 見逃し
⇒これは井端の調子の悪さがこういう結果になったように思います。
<森野>
1 外・低・ストレート 139km/h ボール
2 中・低・フォーク 130km/h ボール
3 中・高・スライダー 122km/h 見逃し
4 内・低・ストレート 142km/h ボール
5 内・低・フォーク - 128km/h 見逃し
6 外・高・ストレート 144km/h ファウル
7 中・高・ストレート 143km/h センターヒット
⇒ゴロを打たされているのを嫌って、高目のまっすぐを待っていた感じですね。
そしてコツンと併せてヒット。。。。
<ブランコ3打席目>
1 内・低・シュート 140km/h ファウル
2 内・高・シュート 135km/h ファウル
3 外・低・スライダー 130km/h ボール
4 外・低・スライダー 131km/h ボール
5 中・高・シュート 135km/h ホームラン
⇒スライダーは振らず、シュートを3回振っている。
ここでの「バッテリー」「ブランコ」の精神状態を紐解くには前の打席を確認。
<ブランコ2打席目>
1 内・低・シュート 140km/h ファウル(ボール)
2 中・高・シュート 139km/h セカンドゴロの併殺
⇒シュートを2回振って、併殺。
つまり三打席目のブランコは先ほどの凡退を、「またここを攻めてくる」と想定していたんでしょうね。
だから3打席目も3球投げたシュートを三回振ったわけです。
まあ、シュートは比較的まっすぐに近いので、タイミングは合わせやすいし。
同じくバッテリーもシュートなら先程みたいに詰まらせることが出来ると思ったのでしょうが、そのシュートが威力を発揮するインコースではなく、真ん中高目にいってしまったところがね。。。。
なので、シュートは黒羽根のリードと思いますが、真ん中高目にいってしまったのは小林の失投でしょうね。。。
シュートは「インコース高目にいってこそ!」ということをまざまざと感じた対決になりました。
そして問題はもう一つ。
3打席目ですが、せっかくシュートで身体を起こしたのに、3球目・4球目には振って貰えない場所へのスライダー。
ここをきっちりアウトローに決めるコントロールがなければいけないですよね。。。
おそらくこれも小林のコントロールミスかと。
いずれにしてもバッテリーにとっては強烈な反省材料でした。
そしてですね。。。
虫の知らせですかね。。。
↓こちらはサンスポ
打った瞬間は撮っていなかったようで。。。
しかし小林は強くなりましたね。
3ランを打たれ、ショートがエラーしてもその後、和田を三振に。
相手があることゆえ、打たれることは仕方ない。それをいかに引きずらないようにするかが、大事だと思うのですが、それを実行している小林太を見るにつけ、「ウンウン」頷いている僕でした。
7回は先頭の代打福田にヒット。既に100球を越えていたので、打たれたら交代としていたのでしょうね。まあ、納得ですね。
そもそもがこれくらいのピッチングを期待していた投手。正直、人柄(優しさ)が時として災いになっているように感じていましたが、今年はこのシュートを覚えて生まれ変わったように思います。来年のピッチングを期待してやみません。そしてこの小林にシュートを教えたコーチが誰だか知りたい僕です。
2番手は大原(画像なし。。)
左の大島ということでしたが、送りバントで終わり。
次打者に右の小池が出てきたので交代。
何か少し物足りなかったですが、仕方ないですね。
3番手は牛田
・前回登板は10/15。休養充分。
・出せる四球は2つまで。笑。
よしこれなら大丈夫。笑
小池・荒木をきっちり三振に。こういう〆かたをすると次の回の攻撃が期待できるのですが。。。。3者凡退でしたね。苦笑
4番手は藤江
ところがブランコは四球。
流石に、先ほどのホームランが脳裏にあったんですかね。
まあ、後続を打ち取ればいいのですが谷繁にヒットを打たれるというベイファン泣かせな事態に。苦笑
とはいえ和田を打ち取り責任全う。お疲れ様でした。
とはいえ、9回は英智・大島・浅尾という非力な3人。軽くひねって終わり。
10回は上位からで荒木から。先頭打者さえ打ち取れば。。。。と思っていたら、センターフライ。
そして森野を簡単に四球を出すもブランコを打ち取りこちらも責任全う。
そして引き分け以上が確定でした。
そして打線ですが。。。
全部で5安打でした。
ただ、そのうち4本が4回の1イニングの中で繋がったので3点を取ることが出来て。。。
村田
渡辺
内藤
6回ブランコに一発を喰らうまで「勝てるかも!」と思うことが出来たのもこの時の連打があったればこそでした。
しかしおの連打、面白いのは軒並みアウトコースのまっすぐを引っ張ったヒットだったんですね。
ただ、そこは谷繁。その後の決め球の配球は軒並みアウトコースの変化球に切り替え。
横浜は凡打の山を築くことに。
残念でしたね。。。。
本当は先にも触れたとおり、セレモニーやら早川選手の引退打席や胴上げやらがあるのですが、今日は試合の模様のみということで。。。。
つづく。。。。
*********************************
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
中日 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 3
横浜 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3
中日:ネルソン(4回)、久本(1回)、鈴木(1回)、髙橋(1回)、小林正(2/3)、浅尾(2回1/3)
横浜:小林太(6回0/3)、大原慎(1/3)、牛田(2/3)、藤江(1回)、山口(2回)
本塁打:ブランコ16号3ラン
*********************************




















