ベイスターズ☆マニア -139ページ目

2010.7.17〇横浜7-5巨人(振り返り兼)

行ってまいりました。

いやぁ~暑かったですね~。今日は・・・・

 ・みかん氷2杯
 ・500mlペットボトル3本
 ・ひえぴた

.こんな感じで涼を取りました。苦笑。
そんなせいか昼もオニギリ1個とサンドイッチで終了して、チーズパンは残してしまいました。。。
(そもそも食べすぎ?苦笑)

今日は試合開始前に仁志敏久引退セレモニーが。
東京ドームでなく、ハマスタというところが嬉しいね。

仁志は「体裁を整える」というのが苦手なのか、常に「ズバリ言う」もんだから、誤解されたり、損したりすることも多かったと思うけど、ファンサービスはよくしていたよ。まあ、愛想がよくないんで写真なんかも真顔で、記録に残るカメラを向けると、常に笑顔になる選手とはある意味真逆でね。
常総・早稲田・日生と野球エリート。(実は早稲田は中退だったり。)
僕個人の印象としては、やはり守備職人というイメージ。
とにかく巨人時代に、「何でそこに守ってるぅ!」と何度思ったことか。。。。

「投手の持ち球」「バッターの振り」「キャッチャーの配球の好み」これらを駆使してポジションを変える「野球脳」の高い選手、そんな印象でしたね。打者としては「高目」が大好きで「一球外す球」を果敢に打っていた印象も。

ベイスターズでは打撃はだいぶ苦しんだけど、「二遊間は守備優先」という考えを持つ僕は「仁志は得点・打点が上げられなくても、失点を防げる!」と言っていたものです。(今なら金城・藤田ぐらいかな、そのレベルは。)

そんなわけで今日はそれを眺めながら試合が始まりました。
(ちなみに花束贈呈は佐伯・由伸。まあそうでしょうね。)

さて、試合を振り返ります。



<<打順&打者>>
とうとういじりましたね。
今日は打順を大きく変えました。
どういった思惑かを想像してみましょう。
まず巨人先発は藤井(左腕)です。

1・内川:左投手なので、右打者&出塁率高い選手ということで選ばれたかな。
2・石川:このところずっとここですからね。
3・ハーパー:これも驚き。おそらく「足の遅さ」<「選球眼」というのを評価したのでしょう。
4・村田:ここだけは意地なんでしょうね。
5・スレッジ:前日、降格されて3安打。それなら昇格って感じでいいタイミングでしょうね。
6・アチャ:まあ、ここは順当なんでしょうね。藤田を外してまで?とは思いましたが。
7・吉村:左対策&守備対策なんでしょうね。
8・武山:今季、清水に対してはなんだかんだ武山ですからね。

それで僕の所感ですが。。。。

村田を4番から外せないというところは、試合時の緩慢に見える動きとは裏腹に、このところの早出の特打や特守を見ているからなんでしょうね。「結果が出てナンボ」というプロの世界ですか、プロセスも無視は出来ませんからね。
それで僕が少しいじりたいのは石川→藤田、吉村→金城といったところかな??
細かくは以下で。

<内川>
1番は悪くないんでしょうね。結果はノーヒットでしたが、当たりは悪くなく、四球も2つ。

<石川>
良くないね。やはり2番は合わないんだと思う。結果が出ていないせいか、元気ないように見えるしね。

<ハーパー>
見た目とは裏腹に、1球1球丁寧な対応をするよね。ただ、左腕山口のインコースから入るスライダーにはかなり窮屈なスイングだった。あの辺が他チームのスコアラーから「左のスライダー投手をぶつける」という報告がいくのは必至かな。まあ、それをどう乗り越えてもらうかだね。

<村田>
とりあえず2安打。今日もかなりライトを意識していたね。一発が欲しいのは勿論だけど、勝ちが欲しいという現われだと思いますよ。態度がふてぶてしいので誤解されがちだけど、かなりチームバッティングを意識しているのがわかる。ただアウトコース低めの変化球に対処できてないのも相変わらずだったけど。

<スレッジ>
ノリノリだったね。ただ、実際には危機感だったんだと。今までは野手一番手だったけど、このところハーパー祭りだし、これでアチャが復活してきたら流石にね。

<アチャ>
いやぁ~良かったね。ホームランは勿論だけど、最終回に久保から打ったセンター前ヒット。久保が反応した時にはセンターへ。ああいう強い打球は日本人には無理(吉村を除く)だし、ああいうスイングをしていれば、ヒットは増える。そしてそれに加えて守備。きちんとイージーも丁寧に捌いていたのは勿論だけど、3回の松本の打球をジャンプしてキャッチしたのはアチャならでは。あれは藤田では(身長・リーチで)無理だったでしょう。

<吉村>
う~~ん。。。今日はこの人の評価が一番難しい。まず打撃はかなり狂ってました。スイングというよりは、選球眼なのかな?甘いまっすぐを見逃してショートバウンドの落ちる球をクルクル。。。。(内海以外は)打てる感じがしなかった。。。。けどね。6回のピンチの時の吉村のプレー。あのプレーは良かった。ノーアウト満塁から二点を取られ同点に追いつかれ、さらにノーアウト満塁。巨人はイケイケ。ここで勝ち越されると跳ね返せるか?という状況の中、エドガーがセンターフライ。三塁ランナーは俊足の長野。こうなると犠牲フライを覚悟の局面。

ここで吉村は、ただ捕りにいくのではなく、一旦後方から回り込む感じで捕球。この回り込む捕り方ってのは、金城みたいにスタートの早い選手は得意とするところだけど、下園や内川はなかなかね。。。それを吉村はきちんとやれていてね。これ何が違うのかというと、「助走がつけられる」んですよね。自分でやってみればわかるけど、落下点で待って捕って投げるのと、落下点に助走をつけて入り、捕って投げるのでは、圧倒的に送球のスピード・威力が違う。この回り込みを見て、「捕球体勢充分→吉村は肩がいいし、いい球を投げてくる→ノーアウトだから無理はしない」こんな発想を長野と三塁コーチはしたんでしょう。このプレーはでかかった。
これで1死満塁になったところがその後無失点で終われることにつながったんだから。

そういった意味ではおそらくセンター下園だったら、1点取られていたと思うし、やはり野球は得点も大事だけど、守備で失点を減らすことも大事なんだと痛感。
見所あるプレーでした。

<武山>
今日は捕逸なかったね。笑。
それとよく打ちました。打てないより打つほうがいいのだけど、まあ、もう少しリードをね。

<<投手>>

<清水>
球が高かったね。アウトになったものも外野への飛球が多いし、松本あたりに深い位置まで運ばれるのはね。。。

<篠原>
評価するのも・・・・リリーフに出てきて3球ボールって何?しかも巨人では数少ない非力な脇谷。
もう1回ダメならオールスター後は横須賀です。

<藤江>
久しぶりに生で見ました。
その昔、セットポジションになるとメタメタだったのが、今日は一つ一つの動作を確認するように投げていて、成長を感じたよ。それに加えてスライダー。面白いように決まっていたね。
時々、高目に抜けるのが心配だったけど、荒れ球効果にもなっていたからね。
今日はヒーローインタビューに出ていたけど、まあ、それに値する活躍。

<弥太郎>
この人も高目を痛打されていたね。加藤のおかげでなんとかなったけど、本来のピッチングではないはず。まあ今季初登板ということで大目にみましょう。次回はね。。。

<加藤>
今日は良かった。今日は。笑。
出てきた時にライトスタンドが盛り上がるよう頑張ってください。

<山口>
打撃はまぐれ。笑。
でも振ることが大事。振れば当るかもしれないし、当れば何か起きる。
そんな教訓を思い出させてくれた。

それよりもピッチング。
まっすぐが凄かった。ホームで伸び上るようなまっすぐ。
あれは打てない。
うちとったのはスライダーやカーブだったりするけど、あのまっすぐを見たら、誰もがあのまっすぐをどう打つかに備える。それがまた変化球にも相乗効果になる。
2回投げたのは心配だったけど、いいもん見ました。

そんなわけで今季の巨人戦観戦の初勝利。
選手の皆さんありがとうございました。
以下追加
ヒーローインタビューは山口と藤江。

藤江は湘南とかでは結構面白いことを言うものの、ここでは流石にね。
山口はそこそこ。
でも、「6敗してますけど、あまりやじらないでください!」というのはちょっとね。
そこは「6敗してやじられるのは悔しいので、頑張りますから応援して下さい!」とか「やじられないように頑張りますから応援して下さい!」とかの方がいいんだけどな~。
この辺は少し受け答えのイロハで、人前に出る人は持っていて欲しいスキルなんだけどな。。。

でもまあ、野球選手の素直さってことでまあいいですか。

そんなわけ?でドスコイパフォーマンス。


そして恒例、ハイタッチ。



二人ともいい顔しているよね。

セカンドヒーローは久しぶりのアチャ。

会話はこんな感じ。

ケチャ:しばらくシーレックスにいましたが、どんな感じでしたか?
アチャ:ちょっと長めのバケーションを貰っていたよ。笑
ケチャ:笑。今日はいい仕事ができました。
アチャ:そうだね。僕は打撃を買われてベイスターズに来て、打撃で勝利に貢献できた。これはとても嬉しいこと。

そんな感じ。そこにまたまた社長が登場。
アチャとの熱い抱擁の後、ケチャが・・・

ケチャ:ところでベイスターズの外国人バッター3人は
     Jose Castillo(ホセ・カスティーヨ)
     Terrmel Sladge(ターメル・スレッジ)
     Brett Herper(ブレット・ハーパー)
     という名前。頭文字をとってJ・T・B!是非、JTBさんとコラボ企画をお願いします!!
とのことでした。
いんじゃないですか?色々と地域の会社を巻き込みましょうよ!
そういう一つ一つの積み重ねがファンを増やして、チームを強くしていってくれるのだから。。。



また早めにこのセカンドヒーローが見たいものです。

当るも八卦、当らぬも八卦(7/16~7/18)巨人戦

<打線>

それでは巨人です。

1・遊撃:坂本 (率154、本0、点2)
2・中翼:松本 (率136、本0、点3)
3・三塁:小笠原(率292、本1、点4)
4・左翼:ラミレス (率208、本2、点4)
5・捕手:阿部 (率217、本1、点1)
6・右翼:長野 (率333、本2、点4)
7・一塁:エドガー(率368、本2、点4)
8・二塁:脇谷 (率308、本0、点0)


前回の巨人戦と比べると全体的に低調な打線です。それでも阿部・脇谷以外が皆複数打点を稼いでいるあたり、強いはずです。巨人は。しかし、ラミレスと阿部が揃って低調なのは助かりますね。どうぞ阪神戦で目覚めないで下さい。

ちなみに代打要員となるであろう二人のベテランは高橋由(率333 本2、点6)、谷(率091、本0、点0)といった感じで、やはり高橋由あたりはエドガーとの併用かな??


<試合の展開予想>

まずは横浜との対戦成績(2勝8敗)は以下の通り。

3/30 〇巨人(藤井) 4-3横浜×(清水)
3/31 ×巨人(西村) 5-8横浜〇(吉見)
4/ 1 〇巨人(内海)12-2横浜×(ラン)
4/20 〇巨人(藤井) 2-1横浜×(ラン)
4/21 〇巨人(ゴン) 4-2横浜×(寺原)
5/ 8 〇巨人(西村) 4-3横浜×(三浦)
5/ 9 〇巨人(内海) 7-5横浜×(ラン)
6/25 〇巨人(ゴン) 3-1横浜×(大家)
6/26 〇巨人(藤井)11-2横浜×(清水)
6/27 ×巨人( 黄 ) 2-4横浜〇(ブー)

リストを見てびっくり。最多勝の東野が一度も投げてない。笑。

横浜なんかにエースを使えるもんか!といったところでしょうか??

それと気づくのが4/1と6/26の試合以外は、比較的競った試合になっているということ。「巨人の打線はすごい!!」という印象を持ちがちだけど、意外に競っている。ただ、競った試合が多いのに2勝8敗という現実。やはり、「あと1点の取り方」がイマイチなんでしょうね。。。。

勿論、選手の奮起も期待ですが、セオリーでは「1点差試合はベンチの責任」というのがあります。これは即ちベンチの采配で「1失点減らし、1得点増やすことは可能」というものなのですが、確かに残塁の状況を考えるとそう思えなくもないですよね。。。。




それでは少しいい話。笑。

7月の巨人の試合内容です。

7/ 1 ×巨人 1- 5広島
7/ 2 ×巨人 8-10阪神
7/ 3 ×巨人 2- 8阪神
7/ 4 〇巨人10- 2阪神
7/ 6 〇巨人 8- 7広島
7/ 7 ×巨人 2- 8広島
7/ 9 ×巨人 3- 6中日
7/10 ×巨人 1- 7中日
7/11 ×巨人 3- 5中日
7/13 〇巨人 7- 6阪神

平均得点が4.5点なのに対して、平均失点は6.1点です。いくら首位の巨人でもこれでは3勝7敗になっても不思議ではないです。そういった意味ではチャンスです!!

こういう状況の時に試合が出来るのはまだ運が残っている証拠。



オールスター前最後のハマスタ&三連休の2日ですね。
可能な限り、応援に駆けつけましょう!!

2010.7.14×横浜2‐4広島(振り返り含)

2連荘です。笑

でも、今日は試合開始前に到着。スカスカのベイブルーシートから大名気分で観戦。

しかし・・・まあ・・・打てなかったね。。。。

でも、その前に理解不能なことを指摘します。

<下園・藤田のスタメン落ち>
今日の広島の先発はジオ。右投手です。通常、右投手は右打者に強く、左打者
に弱いもの。
そこで被打率を確認。
 右打者:率235 本3
 左打者:率220 本4
とほとんど変わらないのが実態。
ところが本日のスタメンは藤田ではなく山崎、下園ではなく吉村。
ともに左打者を外して右打者を起用。ちとよくわからない。。。。
そこでこの4人の左右別の打率を確認。
     右投手    左投手
 藤田 率351 本0 率333 本0
 山崎 率125 本0 率200 本0
 下園 率263 本1 率329 本0
 吉村 率200 本1 率279 本1

まず藤田と山崎。山崎は低い打率が右投手限定になるともっと低くなる。
次に下園と吉村。こちらは吉村は定説通りに右投手で低くなり、下園も左打者なのに右投手で低くなる。
そうなれば全体的な打率から下園でいいようにも。。。。

となると。。。。

考えられるのは
 
先発の読み間違い。

先発を中5日のジオではなく、左の齋藤悠(中継ぎ1回から中3日)と想定したのでは??
ちなみに齋藤の被打率は右打者が333で、左打者が319。
正直、いずれにしてもあまり良くない。なのでベンチの思考プロセスは以下の感じかと。

①下園のセンターは少し怖い。でも、ライト・レフトは変えられない。
②相手投手は左の齋藤なんで、左なら吉村はそこそこだし、足も肩も下園よりいい。
③じゃあ、一番はどうする?吉村に一番は合わない。下園でなければ石川か。
④じゃあ、二番はどうする?藤田か?いや、最近、藤田はバントミスが多い。
⑤じゃあ山崎にしよう。山崎も左投手なら少しは打率がいいし。

まあ、こんな感じなんじゃないかな?

そこで言いたい。
・今のスタメンから藤田を外すというのは、守備的にも打線的にも理解不能。
・そもそも先発を読み違えた奴(スコアラー)は誰だ!!

<武山>
「ランドルフに借りを作った・・・」そうだね。きちんと返すように。
そもそもワンバウンドのリスクのある球のサインを出して、サイン通りに投げてワンバウンドするぐらいの変化したからと捕れないってのは。。。確かに身体で止めに行ったのは事実だけど、正面だからな。。。身体をもっとかぶせなくちゃ。。。
今年何回目かな。。。武山は。。。
それと高崎が岩本に打たれたホームランはスライダーを3球続けたところでのものだったけど、昨日の高崎は明らかにまっすぐに球威があった。特に低め。
一方、高崎はそもそも変化球がへなちょこ。。。。
だから先発失格の烙印を押され、中継ぎ、ひいては(将来の)抑え候補、イメージとしては阪神藤川を目指した存在(今はダンチな存在)と思ったのだけど、あんな持ち味を殺すリードをするんじゃね。。。
高崎にしてもまっすぐを打たれる分には、「力不足」と思えるのだろうけど、スライダーを打たれてはね。。。。
悔やみきれないはず。それこそ4隅にまっすぐを順番に投げるだけでもいいと思うのだけど。
まあ、若手の打者は相対的にまっすぐが強いけどさ。。。。

そんなわけで「裏をかくリード」より「持ち味を生かすリード」をしていって欲しいね。

<ランドルフ・ハーパー>
もう言うことないね。ランドルフは四球も3個だったし、被安打も3本だったしね。
ただ、言うとすれば先頭打者を出すのがね。。。
失点した4回・7回はともに先頭打者を出してしまっている。
やはり先頭打者が出塁すると、色々とやり手が増えてくるということなんだよね。
ハーパーは、確かに頑張っている。あの熱い身振り手振りも嬉しい。
でも、ホームラン4本のうちソロが3本というのは。。。。できればもう少しランナーがたまっている時にお願いします。

<村田・スレッジ>
なんだかな。。。。
でも、二人が頑張ってくれなくちゃなんだよな~。
(石川も仲間入りか??泣)


追伸
江尻降格で篠原昇格。
え?二軍で10イニング:12被安打、2被本塁打、5四球、自責点9で防御率8.10の篠原??左が不足で、加藤が頼りないから?
二軍でこの体たらくというか、10イニングしか投げてないのに??

は~~。。。。

江尻がいなくなるとブルペンが暗そうだな。。。