2010.7.17〇横浜7-5巨人(振り返り兼)
行ってまいりました。
いやぁ~暑かったですね~。今日は・・・・
・みかん氷2杯
・500mlペットボトル3本
・ひえぴた
.こんな感じで涼を取りました。苦笑。
そんなせいか昼もオニギリ1個とサンドイッチで終了して、チーズパンは残してしまいました。。。
(そもそも食べすぎ?苦笑)
今日は試合開始前に仁志敏久引退セレモニーが。
東京ドームでなく、ハマスタというところが嬉しいね。
仁志は「体裁を整える」というのが苦手なのか、常に「ズバリ言う」もんだから、誤解されたり、損したりすることも多かったと思うけど、ファンサービスはよくしていたよ。まあ、愛想がよくないんで写真なんかも真顔で、記録に残るカメラを向けると、常に笑顔になる選手とはある意味真逆でね。
常総・早稲田・日生と野球エリート。(実は早稲田は中退だったり。)
僕個人の印象としては、やはり守備職人というイメージ。
とにかく巨人時代に、「何でそこに守ってるぅ!」と何度思ったことか。。。。
「投手の持ち球」「バッターの振り」「キャッチャーの配球の好み」これらを駆使してポジションを変える「野球脳」の高い選手、そんな印象でしたね。打者としては「高目」が大好きで「一球外す球」を果敢に打っていた印象も。
ベイスターズでは打撃はだいぶ苦しんだけど、「二遊間は守備優先」という考えを持つ僕は「仁志は得点・打点が上げられなくても、失点を防げる!」と言っていたものです。(今なら金城・藤田ぐらいかな、そのレベルは。)
そんなわけで今日はそれを眺めながら試合が始まりました。
(ちなみに花束贈呈は佐伯・由伸。まあそうでしょうね。)
さて、試合を振り返ります。
<<打順&打者>>
とうとういじりましたね。
今日は打順を大きく変えました。
どういった思惑かを想像してみましょう。
まず巨人先発は藤井(左腕)です。
1・内川:左投手なので、右打者&出塁率高い選手ということで選ばれたかな。
2・石川:このところずっとここですからね。
3・ハーパー:これも驚き。おそらく「足の遅さ」<「選球眼」というのを評価したのでしょう。
4・村田:ここだけは意地なんでしょうね。
5・スレッジ:前日、降格されて3安打。それなら昇格って感じでいいタイミングでしょうね。
6・アチャ:まあ、ここは順当なんでしょうね。藤田を外してまで?とは思いましたが。
7・吉村:左対策&守備対策なんでしょうね。
8・武山:今季、清水に対してはなんだかんだ武山ですからね。
それで僕の所感ですが。。。。
村田を4番から外せないというところは、試合時の緩慢に見える動きとは裏腹に、このところの早出の特打や特守を見ているからなんでしょうね。「結果が出てナンボ」というプロの世界ですか、プロセスも無視は出来ませんからね。
それで僕が少しいじりたいのは石川→藤田、吉村→金城といったところかな??
細かくは以下で。
<内川>
1番は悪くないんでしょうね。結果はノーヒットでしたが、当たりは悪くなく、四球も2つ。
<石川>
良くないね。やはり2番は合わないんだと思う。結果が出ていないせいか、元気ないように見えるしね。
<ハーパー>
見た目とは裏腹に、1球1球丁寧な対応をするよね。ただ、左腕山口のインコースから入るスライダーにはかなり窮屈なスイングだった。あの辺が他チームのスコアラーから「左のスライダー投手をぶつける」という報告がいくのは必至かな。まあ、それをどう乗り越えてもらうかだね。
<村田>
とりあえず2安打。今日もかなりライトを意識していたね。一発が欲しいのは勿論だけど、勝ちが欲しいという現われだと思いますよ。態度がふてぶてしいので誤解されがちだけど、かなりチームバッティングを意識しているのがわかる。ただアウトコース低めの変化球に対処できてないのも相変わらずだったけど。
<スレッジ>
ノリノリだったね。ただ、実際には危機感だったんだと。今までは野手一番手だったけど、このところハーパー祭りだし、これでアチャが復活してきたら流石にね。
<アチャ>
いやぁ~良かったね。ホームランは勿論だけど、最終回に久保から打ったセンター前ヒット。久保が反応した時にはセンターへ。ああいう強い打球は日本人には無理(吉村を除く)だし、ああいうスイングをしていれば、ヒットは増える。そしてそれに加えて守備。きちんとイージーも丁寧に捌いていたのは勿論だけど、3回の松本の打球をジャンプしてキャッチしたのはアチャならでは。あれは藤田では(身長・リーチで)無理だったでしょう。
<吉村>
う~~ん。。。今日はこの人の評価が一番難しい。まず打撃はかなり狂ってました。スイングというよりは、選球眼なのかな?甘いまっすぐを見逃してショートバウンドの落ちる球をクルクル。。。。(内海以外は)打てる感じがしなかった。。。。けどね。6回のピンチの時の吉村のプレー。あのプレーは良かった。ノーアウト満塁から二点を取られ同点に追いつかれ、さらにノーアウト満塁。巨人はイケイケ。ここで勝ち越されると跳ね返せるか?という状況の中、エドガーがセンターフライ。三塁ランナーは俊足の長野。こうなると犠牲フライを覚悟の局面。
ここで吉村は、ただ捕りにいくのではなく、一旦後方から回り込む感じで捕球。この回り込む捕り方ってのは、金城みたいにスタートの早い選手は得意とするところだけど、下園や内川はなかなかね。。。それを吉村はきちんとやれていてね。これ何が違うのかというと、「助走がつけられる」んですよね。自分でやってみればわかるけど、落下点で待って捕って投げるのと、落下点に助走をつけて入り、捕って投げるのでは、圧倒的に送球のスピード・威力が違う。この回り込みを見て、「捕球体勢充分→吉村は肩がいいし、いい球を投げてくる→ノーアウトだから無理はしない」こんな発想を長野と三塁コーチはしたんでしょう。このプレーはでかかった。
これで1死満塁になったところがその後無失点で終われることにつながったんだから。
そういった意味ではおそらくセンター下園だったら、1点取られていたと思うし、やはり野球は得点も大事だけど、守備で失点を減らすことも大事なんだと痛感。
見所あるプレーでした。
<武山>
今日は捕逸なかったね。笑。
それとよく打ちました。打てないより打つほうがいいのだけど、まあ、もう少しリードをね。
<<投手>>
<清水>
球が高かったね。アウトになったものも外野への飛球が多いし、松本あたりに深い位置まで運ばれるのはね。。。
<篠原>
評価するのも・・・・リリーフに出てきて3球ボールって何?しかも巨人では数少ない非力な脇谷。
もう1回ダメならオールスター後は横須賀です。
<藤江>
久しぶりに生で見ました。
その昔、セットポジションになるとメタメタだったのが、今日は一つ一つの動作を確認するように投げていて、成長を感じたよ。それに加えてスライダー。面白いように決まっていたね。
時々、高目に抜けるのが心配だったけど、荒れ球効果にもなっていたからね。
今日はヒーローインタビューに出ていたけど、まあ、それに値する活躍。
<弥太郎>
この人も高目を痛打されていたね。加藤のおかげでなんとかなったけど、本来のピッチングではないはず。まあ今季初登板ということで大目にみましょう。次回はね。。。
<加藤>
今日は良かった。今日は。笑。
出てきた時にライトスタンドが盛り上がるよう頑張ってください。
<山口>
打撃はまぐれ。笑。
でも振ることが大事。振れば当るかもしれないし、当れば何か起きる。
そんな教訓を思い出させてくれた。
それよりもピッチング。
まっすぐが凄かった。ホームで伸び上るようなまっすぐ。
あれは打てない。
うちとったのはスライダーやカーブだったりするけど、あのまっすぐを見たら、誰もがあのまっすぐをどう打つかに備える。それがまた変化球にも相乗効果になる。
2回投げたのは心配だったけど、いいもん見ました。
そんなわけで今季の巨人戦観戦の初勝利。
選手の皆さんありがとうございました。
以下追加
ヒーローインタビューは山口と藤江。
藤江は湘南とかでは結構面白いことを言うものの、ここでは流石にね。
山口はそこそこ。
でも、「6敗してますけど、あまりやじらないでください!」というのはちょっとね。
そこは「6敗してやじられるのは悔しいので、頑張りますから応援して下さい!」とか「やじられないように頑張りますから応援して下さい!」とかの方がいいんだけどな~。
この辺は少し受け答えのイロハで、人前に出る人は持っていて欲しいスキルなんだけどな。。。
でもまあ、野球選手の素直さってことでまあいいですか。
そして恒例、ハイタッチ。
二人ともいい顔しているよね。
セカンドヒーローは久しぶりのアチャ。
会話はこんな感じ。
ケチャ:しばらくシーレックスにいましたが、どんな感じでしたか?
アチャ:ちょっと長めのバケーションを貰っていたよ。笑
ケチャ:笑。今日はいい仕事ができました。
アチャ:そうだね。僕は打撃を買われてベイスターズに来て、打撃で勝利に貢献できた。これはとても嬉しいこと。
そんな感じ。そこにまたまた社長が登場。
アチャとの熱い抱擁の後、ケチャが・・・
ケチャ:ところでベイスターズの外国人バッター3人は
Jose Castillo(ホセ・カスティーヨ)
Terrmel Sladge(ターメル・スレッジ)
Brett Herper(ブレット・ハーパー)
という名前。頭文字をとってJ・T・B!是非、JTBさんとコラボ企画をお願いします!!
という名前。頭文字をとってJ・T・B!是非、JTBさんとコラボ企画をお願いします!!
とのことでした。
いんじゃないですか?色々と地域の会社を巻き込みましょうよ!
そういう一つ一つの積み重ねがファンを増やして、チームを強くしていってくれるのだから。。。
また早めにこのセカンドヒーローが見たいものです。


