始球式カード
少しずつ野球そのものからハズレてきつつあるカードネタですが、今回は更に野球そのものから外れてみます。
プロ野球の試合開始前によく行われる始球式。
これもまた色々とカードが作られているんです。
ただ、肖像権とかの面倒くさい方々(M田聖子とか和田A子とか)は、カードになっていませんね。苦笑。
比較的スポーツマンとかはスポーツ雑誌社であるベースボールマガジン社の得意するところなせいか、多いですね。
そんな中まずは横浜のOBの2人のカードです。
(2005-2nd No816)
大洋のエースだった名球会投手のGキラー平松政次さん
これは2005.5.6に行われたものですね。
着ているユニは川崎時代の湘南ユニ。ちょっとハマスタのマウンドでは違和感がありますが、まあ、そこはご愛嬌。
この方も経歴・実績を考えれば、一度はベイスターズのユニを着ても良かった方でしたが、どうして着ることがなかったんでしょうね~。プロ野球ニュースでは沢山見ましたが。。。。現在64歳ですね。
ブリュワーズから1988に来日し、1991まで大洋に、1992・1993は阪神で活躍したジム・パチョレック選手です。
こちらは2004.4.6に行われた始球式のものですね。
その輝かしい経歴は以下の通り。
88年 打率2位・最多安打・ベストナイン
89年 打率2位
90年 首位打者・最多安打・ベストナイン
91年 打率7位・打点8位→成績ダウン&ホームランが少ないので解雇→阪神へ
92年 最多安打・ベストナイン・ゴールデングラブ(一塁)
93年 シーズン中腰痛で欠場気味→二軍降格→退団
なかなか見ることのない優れた成績の選手を解雇にした大洋フロントのセンスを当時は嘆きつつ疑ったものでした。優勝に縁遠いホエールズにおいてポンセ・パチョレックのPP砲は横浜の誇りでした。
しかし、こんな仕打ちを受けたのに、横浜開港150周年イベントで来日して、トークショー→サイン会→始球式と執り行ってくれたパチョレックに僕はすごく感動したものでした。
(サインは大切に保管してあります。)
ちょっと長くなりました。
次は同じスポーツでもちょっと今ある意味HOTなスポーツの・・・・
相撲です。
(2006-2nd No768)
横綱の白鵬です。
赤星相手に投げたそうですが、事前の投球練習はクルーンと行ったそうです。
次はスポーツ以外の人?を。
親会社がTBSになって、一度ならず何度か登場している・・・・
(2006-2nd No767)
ウルトラマンです。
厳密にはウルトラマンメビウスです。
カードの裏面に身長49メートル・体重35000トンとあるのですが、「ミクロ化可能」とも。
まあ、どう見ても身長は175cmぐらいですもんね。
ちなみにこの日のスピードは120kmだったそうですが、「自分は宇宙警察野球部の元エース」と言い残して去ったらしいです。笑。
そして・・・・
始球式と言えば・・・・
アイドルも大勢が・・・・・
う~~ん。。。この辺は少し覚悟を持って掲載だな。。。。苦笑。
まずは「始球式カード」のアイドル1号とも言える
ゆうこりん(=小倉優子)
厳密には投げてなくバッターとしてですが、こうして肖像権を大事にしているアイドルが野球カードに出てきたのにはびっくりしました。
ところで、このカードの裏面に「1983.11.1生まれ千葉県出身」とあるのですが、2005年の段階では「こりん星出身」ではなかったのでしたっけ?笑。
そしてアイドル始球式カードに革命?を起こしたこのカード。
「ほしのあき」です。
通常、50円ぐらいで取引されていた他の始球式カードが、この1枚については発売直後2000円~3000円ぐらいで取引されていました。
まあ、詳細な分析は省きますが、ある種わかりやすいですよね。苦笑
(2009-2nd No802)
菜々諸
といった感じで、何だかよくわからない方々が多くなってきて。。。。
ちなみにお2人とも三愛水着イメージガールなんですね。
そしてある種アイドル以上に注目を集めたのが
大橋のぞみちゃん。
旬を少し過ぎていたようにも思いますが、そのせいかノーバウンドで届いたそうです。(小学5年生ですね。)
某ユニホームなのが少し残念。笑
最後は始球式ではないですが、これまた癒し系のカードを二枚。
まずは広島で有名になった
(2005-2nd No822)
ミッキーです。
1997年4.10生まれでこの時点でも既にそこそこの年齢だったようですが、とても大人しく賢い犬だったようですね。残念ながら2009.4.8に逝去されたそうですが、多くの野球ファンを和ませてくれましたね。
最後は同じく動物がらみで・・・・
オリックスのボールモンキー「ゴウ」君。
賢い面もありながら、血の気も多かったようで、調べてみたら、金本を威嚇したりとかしていたようです。笑。
そんなわけで少し野球とは離れた感じでしたが、次回はまた少し野球に戻る予定です。
ではでは!
日ハム パフォーマンスカード
「色々なパフォーマンス」と言って、まず思いつくのは新庄&森本コンビを中心とした日ハム。
この日ハム、とにかく新庄が日ハムにいた3年間(2004~2006)は思う存分色々なパフォーマンスを行ってくれました。
勿論、カードメーカーもそれを見逃すわけもなく。。。。。
今日はそんなカード達を紹介させて頂きます。
今回はパフォーマンスを行った順に。
(2005カルビー第一弾チェックリスト)
これは2004.9.20札幌ドームで行われた福岡ダイエー戦の試合前練習の際の1シーンですね。
このシーンを覚えている人は結構いると思いますが、このシーンには実はちょっとだけエピソードがあるんですよね。
実はこの前日2日間、プロ野球界は再編問題でストライキを行ってしまったんですよね。
それで2日間の試合を行えなかったことに対して「ごめんなさい!」という意味を込めて行ったんですよね。
ちなみに左から
赤:森本
黄:新庄
青:島田
緑:坪井
桃:石本
でした。
(2005-1st日ハムのチェックリスト)
2004.7.26札幌ドームでの練習の1コマ。
カードにはないですが、ベンチでは手を出して、蜘蛛の糸を飛ばすゼスチャーをしていましたよね。
こちらは2005.5.31交流戦での巨人との試合前のワンカット。
これ一見すると普通のかぶりものっぽいけど、実際には特殊メイクみたいな感じで、セットするのもハズすのも時間がかかったらしいですね。
これは2005.9.19に行われた西武戦での試合前のワンシーン。
新庄+森本稀哲、稲葉篤紀、小谷野栄一、石本努の5人とのことですが、誰が誰だかわかりません。。。笑。
ただ、被り物をした日としては、この日に初めて負けてしまい、これをもって新庄自身は「被り物」は封印したらしいですね。
これは憶えている人が多いでしょう。
2006.7.21に行われたオールスター第1戦での選手紹介シーン。
こんなしっかりしたメイク?をした森本は、当然のごとくスタメンから外れ、8回に代打のみ。
実はこの試合、僕自身、神宮で観戦しています。
この年は新庄が引退宣言をした年で、とにかく野球界が新庄を中心に廻っていたような1年間でした。
試合でも、仮面ライダーがするような特注品のベルトをつけて登場したりね。
しかも、そのベルトを3塁側スタンドの子供にプレゼントするという。。。。
思い出深い試合でしたし、カードでした。
そうそう。この試合、勝ち投手は何と番長三浦だったんですね~。
2008.4.8に札幌ドームで行われた楽天戦のヒーローインタビュー。
7点差をひっくり返した野手陣が勢ぞろい。
楽天:0 7 0 0 0 0 0 0 0 7点 11安打
ハム:0 0 5 2 0 1 0 0 X 8点 10安打
どこかのチームだと7点取られたら試合が終わってしまうところ、つなぐ野球で逆転。
森本・田中賢・稲葉・高橋信・スレッジ・小谷野・工藤・高口・鶴岡・・・・
既に新庄はいなくなってしまっていますが、その志やハートはこんなところにも受け継がれていますよね。
そんな中、森本・スレッジが今は横浜にいるんですからね。
直接的&間接的な貢献をお願いしたいですね。
どうですか?
それなりに楽しんで貰えましたか?
他にも新庄なら「カエル」とか「ダースベーダー」、森本なら「ムエタイ」とかもしていたはずですが、カードとして作られたものはこんなもんでした。
僕のブログを見に来ていただく方の中には、日ハムとの兼務ファンが多いので、懐かしく楽しんで貰えていたら幸いです。
ではまた!
珍プレーなカード
週末になりましたんで、少し面白いカードをピックアップしました。
今日のテーマは「珍プレー」です。よくTVであるあれです。
(2006TTGチェックリスト)
(2008-1stロッテのチェックリスト)
フライの声かけが出来ていないと。。。って感じですね。
2枚目は内野フライの取り合いのようなので、何とも言えませんが、1枚目の方は「センター金城とライト古木」ですね。なので、こちらのプレーのあるべき姿は「外野のリーダーであるセンター(金城)が捕る」のがセオリーです。
(2006ベイスターズのチェックリスト)
3枚目は琢朗ですね。
左手にバッティンググラブを持っているので、盗塁失敗という感じですね。
単にアウトになるだけでなく、この大げさとも言えるアクション。
強い気持ちで望んだ結果を受け入れられなかったのでしょうね。
少しわかりにくいですが、ヘルメットのツバに「氣」と書かれています。
今は巨人にいる藤井です。
ピッチャーを強襲する打球にタイミングよくグラブを出したところまでは良かったものの、打球が強く押し込まれた感じで、グラブがひん曲がっていますね。
きちんと捕れないまでも、落として拾って投げてもアウトに出来ていたでしょうね。
こちらはデッドボールですね。
犠牲者はヤクルトの小野公誠(現ヤクルトスカウト)
凄いバッチリな瞬間の写真ですね。
藤川ですね。
もう説明不要でしょうが、これまた凄いタイミングでの撮影ですね。
画像を確認した時は、誰かに言いたくて仕方なかったでしょうね。
これまた凄いですね。
一塁ウッズと言えば、ホームランこそ打つものの、失策王。
常にセカンドの荒木にカバーリングして貰っていた記憶がありますが、まさかここまでとはね。。。
それにしてもどれくらいの高さのフライかわかりませんが、ウッズの真後ろまで守備位置を移動できる荒木のフットワークってなんなんでしょう。
でも、こうまでして待機するなら、自分で捕れば?とも思います。笑。
これハマスタですね。
2人写っていますが、左が三塁ランナーのドラ井上。右は三塁コーチの高代コーチ。
おそらくホームを狙っていたのが、横浜サイドの連携が(たまたま?)うまくいったので慌てて三塁に戻っている感じです。三塁ランナーの井上と、高代コーチがシンクロした動きになっているのが何とも面白いですよね。
てなわけで、今回は「珍プレーカード」でした。
ではまた!





















