登山者に愛用されている道具の一つに高度計付き腕時計があります。
高時計と合わせて、地図を読むことができれば、自分の現在位置をより正確に知ることができます。
この高度計は気圧の変化を利用したものです。
使い方としては、行動開始時に、標高が分かる地点でその高さに高度計をセットします。
ただし、ほとんどの高度計は5メートル単位での表示になります。
そのくらい測定誤差があるともいえます。
歩きだしてからは、標高が分かる地点ではこまめに高度計をチェックして、表示された高度と実際の高度が合わない場合には調整してください。
実際に使用してみると、数十メートルから、多いときで100メートル位の誤差があります。
これは気圧変化を利用した高度計では避けられません。
こまめに調整することと、誤差があることを認識することが高度計を上手く使うコツともいえます。
しかし、GPSのように多くの電力を必要としませんから、手軽な位置測定器具といえます。

中高年のための登山入門/富士山、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などの3000m級の山に登る!中高年・女性・初心者(これからが、安全かつ快適に登るために必要な知識や技術を身に付けるための入門書(マニュアル)です。登山用語集、深田久弥の日本百名山、岩崎元郎先生の新日本百名山、花の百名山、山に関するリンク集、天気予報、山岳会HPのリンク、登山専門店HPのリンクなども掲載しています。
情報の扉1
情報の扉2
情報の扉3
情報の扉4
情報の扉5
情報の扉6
情報の扉7
情報の扉8
情報の扉9
情報の扉10
情報の扉11

時々、まるで時刻表でも書き写したかのように、綿密に山行(さんこう)計画を立てる人がいますが、そこまでする必要はないと思います。

山では下界よりも気象の変化が速く、山道の状態も天候によっては刻々と変化することがあります。

したがって、山では突然何が起こるか分かりませんから、綿密な計画はあまり意味がないように思えます。

まず、山行の骨組みともいえる基本計画を立て、如何なる状況にも対応できるように詳細についても整理しておきましょう。

そして、無理なく、十分に余裕のある計画を心掛けるべきです。

基本計画;(1)山行日程/○月○日~○月○日

(2)どの山域へ/何県にある○○連峰の△△岳(山)など

(3)誰が/メンバー全員の名前、リーダーの名前

(4)何をしに/○○山のみの登頂、○○連峰縦走、(ここでは対象としないが、岩登り、沢登り、山スキーなど)

(5)目的は/山岳写真撮影、高山植物観察、山菜採り、キノコ採りなど

(6)どのようにして/電車やバス利用か、自家用車利用か、テント泊か、山小屋泊かなど



中高年のための登山入門/富士山、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などの3000m級の山に登る!中高年・女性・初心者(これからが、安全かつ快適に登るために必要な知識や技術を身に付けるための入門書(マニュアル)です。登山用語集、深田久弥の日本百名山、岩崎元郎先生の新日本百名山、花の百名山、山に関するリンク集、天気予報、山岳会HPのリンク、登山専門店HPのリンクなども掲載しています。
情報の扉1
情報の扉2
情報の扉3
情報の扉4
情報の扉5
情報の扉6
情報の扉7
情報の扉8
情報の扉9
情報の扉10
情報の扉11

登山用具は、泥汚れなどが付着した場合は水洗いした後、十分に陰干しをしておきましょう。

汚れがひどい場合は、中性洗剤(台所洗剤)を用いて汚れを洗い流しましょう。

陰干しをしなければならない理由は、登山用具の多くは化学繊維などの合成樹脂を使用しているため、直射日光を当てると、紫外線による劣化が促進するおそれがあるからです。

また、登山靴は常に風通しの良い所に保管し、レインスーツはハンガーに掛けた状態で保管しましょう。

中高年のための登山入門/富士山、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などの3000m級の山に登る!中高年・女性・初心者(これからが、安全かつ快適に登るために必要な知識や技術を身に付けるための入門書(マニュアル)です。登山用語集、深田久弥の日本百名山、岩崎元郎先生の新日本百名山、花の百名山、山に関するリンク集、天気予報、山岳会HPのリンク、登山専門店HPのリンクなども掲載しています。
情報の扉1
情報の扉2
情報の扉3
情報の扉4
情報の扉5
情報の扉6
情報の扉7
情報の扉8
情報の扉9
情報の扉10
情報の扉11