登山者に愛用されている道具の一つに高度計付き腕時計があります。
高時計と合わせて、地図を読むことができれば、自分の現在位置をより正確に知ることができます。
この高度計は気圧の変化を利用したものです。
使い方としては、行動開始時に、標高が分かる地点でその高さに高度計をセットします。
ただし、ほとんどの高度計は5メートル単位での表示になります。
そのくらい測定誤差があるともいえます。
歩きだしてからは、標高が分かる地点ではこまめに高度計をチェックして、表示された高度と実際の高度が合わない場合には調整してください。
実際に使用してみると、数十メートルから、多いときで100メートル位の誤差があります。
これは気圧変化を利用した高度計では避けられません。
こまめに調整することと、誤差があることを認識することが高度計を上手く使うコツともいえます。
しかし、GPSのように多くの電力を必要としませんから、手軽な位置測定器具といえます。
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