入山する前には、地図などを参照しながら、予定している登山コースの状況や、そのコースを歩いている自分の姿を思い浮べて、何があっても自力で対処できるか、一度考えてみるとよいでしょう。
山では救助要請が容易ではないことは周知の通りです。
私自身、力も経験もないのに、身の丈に合わない山に「連れていってもらって」登ってしまった経験が結構ありますが、これは事故が発生する可能性があったといっても過言ではありません。
自ら計画し、判断して、何があっても自力で対処できる自身がなかったら、その山行をすることを思い直す必要があるかもしれません。
主体性のない山行には事故の危険性が潜んでいます。
他人任せでは、その山で起こりうること(気象変化、土砂崩れ、雪崩など)にも鈍感になるばかりでなく、万が一の事故の際の対処ができません。
起こり得る自体を想像できるように、日頃から読図や情報収集することも必要です。
中高年のための登山入門/富士山、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などの3000m級の山に登る!中高年・女性・初心者(これからが、安全かつ快適に登るために必要な知識や技術を身に付けるための入門書(マニュアル)です。登山用語集、深田久弥の日本百名山、岩崎元郎先生の新日本百名山、花の百名山、山に関するリンク集、天気予報、山岳会HPのリンク、登山専門店HPのリンクなども掲載しています。情報の扉1
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