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G.W.のお休みも終了し、ご好評の田中亜由美による<ニュース系英単語ツイート>

の5月分をまとめを開始しました。

ニュース系英単語マスターの一助にしていただければ幸いです。
 

 1日1~2ツイートでも継続すれば確実に英語学習者の力になることを実感します。

田中亜由美の<英単語ツイート>はCEL英検twitter上で実施中ですので、是非フォローしてください。

また、本格的に語彙力強化したい!という方には、「英検1級英単語(パス単)マスターコース」をオススメします!

 

以上です。

5月29日のおしゃべりclub Bでの会話を一部ご紹介します。。

 

富裕税と特別給付金

 

コロナ禍で生活が苦しくなった市民に支給される特別給付金にまつわるびっくりするようなニュースが日本中を駆け巡りました。町民一人当たり10万円配るはずだった給付金全額の4,630万円をたった一人の銀行口座に振り込んでしまった山口県阿武町の事件です。受け取った男性は当初返却を拒否しました。

 

If I had received that amount of money, I would have immediately contacted the town to say they mistakenly sent it to me.

 

と参加者の一人は述べました。普通はそうしますよね。不当にお金を取られるのはもちろん嫌ですが、いわれのないお金を受け取るのも気味が悪いものです。

 

The man who received the money may have thought he would return it after increasing it by betting on online casinos and taking the extra money he won.

 

そうかもしれません。儲けた分だけいただこうという算段だった可能性もあります。しかしこんな誤送金は他に例があるのでしょうか。

 

One of my acquaintances who worked for a bank told me that there were similar cases in the past but those were just not made public.

 

と、今までもあったけれどニュースにならなかっただけだという発言が。
では、次回から通帳を見る時、意外な送金がないか確認するようにしましょう。


次に給付金を配る原資となるお金をどう調達するかということで、富裕税の話に移りました。コロナ禍で財政が厳しくなった国々で富裕税の話が持ち上がっているそうです。現にスイスなどいくつかの国では実施されています。しかし、

 

Rich people say they earn their money by working very hard. Besides,  they have already paid a huge amount of income tax. It’s unfair to demand more from them.

 

と、ご本人というよりお知り合いのお金持ちの人の意見を代弁して紹介していただきました。これに対して、

 

It’s a sort of noble obligation for the rich to show their generosity to poorer people.

 

と、Noblesse Oblige (ノブレス・オブリージュ)というフランス語が語源の、貴族階級が持つべき高貴な義務感を表すnoble obligationを用いた意見が出ました。富裕層は貴族に似た現代の特権階級なのだから、それらしく気高い寛大さを示すべきだということです。この参加者の言葉遣いもなかなかnobleですね。皆さんはどう思われますか。

 

次回は6月26日です。

 

5月29日の聴き耳club Bで扱ったリスニングの話題は

 

Combating Systemic Racism (構造的人種差別と闘う)

 

systemic racismという言葉を最近よく聞くようになりました。systemicは「社会や組織全体に広がり、深く根付いている」という意味で、systematic「体系的な、順序だった」とは異なります。今回は、そうした人種差別をなんとかしようという話でした。

 

アメリカのバイデン大統領が、systemic racismやinequality(不平等)対策として、いくつかのexecutive orders(大統領令)に署名しました。その内容は以下の4つです。

1)    連邦政府の住宅政策の人種的偏見を根絶する(例えば黒人が住宅ローンを拒否される可能性が高いなど)

2)    連邦政府は営利目的の刑務所(for-profit prisons)との契約を終了する(受刑者を大量に入れて利益を出している)

3)    先住民の指導者と自治権の拡大について協議する。

4)    コロナ禍で急増したアジア・太平洋諸島系アメリカ人に対する人種差別に対処する。

 

人種差別や不平等は、モラル面だけでなく経済的な面からも是正した方がよさそうです。

ある調査によると、有色人種(people of color)に対する差別的慣行により、過去20年間で米国経済は16兆ドル(約2,000兆円)の損失を出したそうです。

 

しかし、大統領令は簡単に覆すことができる(例えば次期大統領はサインすれば撤回できる)ので、持続的な改革をするには、議会が法律を制定することが必要と言う専門家もいます。

 

今回の言葉:feel-good「良い気分にさせる、満足感を与える」

These aren’t feel-good policies. The evidence is clear. Investing in equity is good for economic growth (Susan Rice国内政策会議委員長)

「これらは自己満足の政策ではありません。証拠は明らかです。公正への投資は経済成長につながるのです。」

 

次回は6月26日です。

 

「2022年度全国通訳案内士試験の施行要領」が公開されています。

本年度の試験を受験予定の方は内容をチェックしてください。

 

また、改めて、本年度の試験日程も確認してください。


願書受付:2022年6月1日(水)~7月11日(月)(予定)
1次試験:2022年8月21日(日)(予定)
1次合格発表:2022年11月10日(木)(予定)
2次試験:2022年12月11日(日)(予定)
最終合格発表:2023年2月3日(金)(予定)

 

以上です。

 

 

 

 

 

2022年度合格を目指す通訳ガイド試験対策コースはいよいよシーズン3がスタートいたしました。

そこで、シーズン3各コースの第1回授業を期間限定で無料公開中です。

 

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■1次英語

 

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以上です。