英紙ガーディアンが、
「2020年東京オリンピック、パラリンピック招致をめぐり、東京オリンピック・パラリンピック招致委員会側から、国際オリンピック委員会へ巨額の裏金が動いていた」
と報じています。
そのガーディアンの記事には金の流れが図で示されており、その中には「電通」の名前もあり、裏金が電通経由で渡されていたことが示されています。
この件については、やっと日本のメディアも取り上げ始めています。
しかし、どのメディアにも「電通」の名前は出てこないそうです。
私は自分ですべてのメディアを調べたわけではありませんが、日本のメディアが「電通」の名前を出したがらないのはわかるような気がします。
なんといっても、メディアにとっては鬼より怖い電通ですからね。
裏金疑惑についてはフランスの検察が調査しているようですので、そのうちはっきりするでしょう。
しかし、もう1つ問題なのは、政権、電通のような広告代理店、広告主などのように、自分たちよりも強いものにとって都合が悪いことは報道しないという、現在の日本のメディアの姿勢ではないでしょうか。