「その人が変わるために必要な資源(リソース)は、すべての人が既に持っている」
これもNLPの前提の1つです。
何かをしようとする時には、そのための資源(リソース)が必要です。
資源は、その人の現在の知識、スキル、強み、意志、精神、過去の経験・体験、などあらゆるものですが、必要な資源は既に全てその人の中にあるということです。
つまり、これからすることを達成できる可能性はあるということです。
ただ実際には、自分ではその資源の1部又は全てに気が付いていないだけなのです。
ですから、あとはそれらをどのように引出し活用するかです。
まずは、自分にはどのような資源があるのだろうと考えてみます。
これが、昨日書きました内部対話になります。
例えば、過去における同様な状況の時にどう対応したか、どう処理したか、その対応方法、処置方法等を内部対話で自問自答し整理すると、気が付かなかったあなたの資源がはっきりしてくるかもしれません。
あなたの資源を棚卸したのです。
そうして得た、これまで気が付かなった知識や技術を活用する手法もまた内部対話で編み出せば、それはあなたの新しい資源なのです。
このように自分の資源を棚卸、補充していく力量こそが、これまた資源なのです。