明確な目標を持つことで、行動を起こしやすくなります。
しかし、その目標達成時期が何年か先ということもあるでしょう。
そのような場合には、ただ何となく考えただけでは、今日これからすぐにすべきことが明確にならないことが多く、
「まだ時間はあるし、今日でなくともいいか。」
となってしまい、先送りになって、いつまでたってもスタートしないまま時間だけが経ってしましまうことがあります。
例えば、「3年後に〇〇になる」という目標を立てたとします。
その場合は、次のように問うてみてください。
「3年後にそうなっているためには、2年後には少なくともどうなっていないといけませんか。」
そして、
「2年後にそうなっているためには、1年後には少なくともどうなっていないといけませんか。」
あとは少しずつピッチを縮め、
半年後には、
3か月後には、
1か月後には、
2週間後には、
1週間後には、
3日後には、
明日までには、
というように、
「いついつまでにそうなっているためには、いついつには少なくともどうなっていないといけませんか。」
と順番に問うて、最後に、
「そのためには、今何をしなければいけませんか。」
と問うことにより、工程表を作成でき、今すべきことが明確になります。