再生可能エネルギーといえば太陽光、風力、水力などがまず思い浮かぶでしょう。
本日は、そのうち風力と水力を利用した新開発の発電設備を紹介します。
風力発電設備「TOMOの風」
開発元: 株式会社 ビルメン鹿児島 GES研究所
特徴
・ブレード(プロペラ)の角度が可変のため、微風(風速1.5m/s)から発電可能。
・強風時(20.0m/s以上)には一時停止。
・発電機内にフライホイールを内蔵しており、風が止まっても一定時間は慣性で発電が可能。
・特殊形状のブレードを採用し、騒音が少ない。
・定格発電能力: 3kWおよび5kW
小水力(マイクロ水力)発電設備「清流発電」
*100kW以下の水力発電をマイクロ水力発電と呼びます。
開発元: エネフォレスト株式会社
特徴
・水車式ではなく、プロペラ式。
・落差がない水路でも発電可能なので、農業用水路等も利用可能。
・流速1.5m/s(落差約0.1mに相当)で発電可能。
・プロペラ1つ当たりの発電能力は2kWであるが、水路に応じて直列(縦並び)にも並列(横並び)にも複数台を設置できる。
・装置は現地組み立てのため、狭い場所での設置も可能。