大阪芸大 リコーダーがたいへん。 | 遊本館児童文学サークル日記 兼 管理人のライブ鑑賞報告

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静岡市用宗にある児童書専門の図書館「遊本館」を活動拠点としている児童文学の創作グループです。私たちといっしょに子どもの本の創作をしませんか。子どもの読書指導活動も始めました。

コロナ対策で、私の職場も在宅ワークになりました。とはいえ、一週間に一日以上のペースで出社日があります。社員をいくつかのグループに分けて一部署に人が集中しないようにするみたいです。

 

そして、「夏のボーナス大幅ダウン」と、もう報道に出ていますね。10万円は減額ボーナスの一部先払いか??でも、増税で返納することになるのだろう。

 

 

在宅ワークといっても、職種的にやることがない。現場と営業だからなあ。

 

大阪芸大通信制の課題をこの際、集中してやりますか。

 

今、リコーダーの課題と悪戦苦闘中です。

 

課題の量が半端ないのと、難しさも半端ない。

練習曲を9曲録画して先週、ようやく送りました。課題完成まで一ヶ月近くかかりました。

郵便局で録画したUSBを入れた封筒を投函した翌日、お腹が一日中ゴロゴロして大変でした。そのくらいリコーダーで神経すり減らしたんでしょう。

 

でも、やっと1/3が終わったところです。

 

曲の後は、「音階」。ト長調から始まって、これも長短合わせて8種類音階をリコーダーでふかなくてはいけません。それもテンポが120。めちゃ早い。

一つの調が吹けるようになるまでに2,3日猛練習しなければなりません。イ長調(Adur)はすでに4日間に渡って練習していますが、まだまともに吹けません。終わる日は来るのか・・・。

 

音階(スケール)の課題が終わったら、今度はアーティキュレーションだ。先は長い。

 

課題を提出しないとスクーリングが受けられません。(これ、提出すればいいのであって、不合格差し戻しでもいいらしい。でも、できたら合格してスクーリングへ参加したい)

 

大学が再開されて、スクーリングに参加できる日は来るのでしょうか。いや、

 

♫きっと来るーー♫

 

この歌に希望を託す日が来るとは。

 

未来を信じて、気長に、そして粘り強く目の前にあることをやっていきます。そうね、リコーダーの課題が終わる日も、

♫きっと来るーー♫