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Black & Gold

昨日買っちゃいました。靴2足。

エナメルチックな黒のぺったんこ靴と、ゴールドのローヒール。黒の靴は通勤用。「満員電車xハイヒール=ふくらはぎししゃも」の法則を打破するために購入。ゴールドのほうは今月友人の結婚式に参加するときに、ブラウンのドレスにゴールドのサンダルを合わせる予定だけど、式場までの移動や二次会ではこのゴールドのローヒールを履こうかと。結婚式楽しみだなぁ。

久しぶりのアクセサリ

よーく考えてみると、アクセサリを買ったのは久しぶり。前にアクセサリを買ったのは、いつだったかなぁ。


買ったのはLOEWEのペンダント。

LOEWEは、母からコートや靴、バッグなどおさがりをもらって前から好きなレーベルだったのだけど、表参道のショップもかわいいな~と思いながらよく覗いていたけれど、自分で購入するのは初めて。しかもバッグでも靴でもなく、ゴールドのペンダント。ゴールドのアクセサリを購入するのも私にとっては珍しい。でもとっても気に入ってるのよ。

物事とは概念を捉えなおすこと?

ものごととは「社会システムをどういじっていくか」ということと、「ひとりひとりがその苦しさをどういうふうに自分のなかでとらえなおしていきていくか」という、ふたつの問題がある。


なーるほどなーと思った、哲学者西研の一言。


気がついたら、10月の更新今回が最初で最後。本を読んでなかったわけではないのだけど、書くエネルギーがなかったのよ。今ちょっと、水面でもがいてるおぼれかけの虫みたい。


◆BOOK→不美人論

きらきらボレロ

買っちゃいました!!

MAX MARAのキラキラボレロ。


11月の友人の結婚式で、ドレスの上に羽織るショールを探して訪れた、アニベルセル@表参道。ショールを探していたはずが、最終的には、「スパンコールを贅沢に散りばめたMAX MARAキラキラボレロ」と、「香港の若きデザイナードリアン・ホー作のふわふわファー」に目が釘付けになり、予算かなりオーバーにもかかわらずボレロを購入してしまった。。。


でも大事な友人の結婚式だから、いいんだ~。おめかしして行かなくっちゃ(笑)。

John Smedley

上質のニット。一言でいうとこれかな。

初めて買いました。John Smedley。グレーの丸首ニットで、首周りがサーモンピンクになっていてかわいいのだ。おそろいのボレロ(ピンクで首周りがグレー)も欲しかったけど、両方で5万円以上は薄給サラリーウーマンにはちと手が届きませんでした。


John Smedley

Focusedな人、ビル・ゲイツ

一人の人間の人生録として、楽しめて読めた。

◆BOOK→夢は必ずかなう―物語素顔のビル・ゲイツ


自分の哲学(=こだわり)と、情熱、そして、それらを表現/実現するためのストイックさを持って、人生を生きている人には、いつもインスパイアされる。


以前、カンファレンスで生ゲイツの講演を聴いたことがある。その時は、プレゼンテーションが上手いとは思ったが、特別な感情は抱かなかった。この本を読んで、彼もまた、自分の好きな分野(ソフトウェアだったり、ビジネスだったり)にフォーカスし、深くこだわり、情熱をかけ、突き詰めてきた人なのだと思った。この本を読んだあとに彼の講演を聞いたら、感じるものは異なったのかもしれない。


いまやソフトウェア業界覇者のMSとて、その起源は学生ベンチャーだった。それを思うと、人間の可能性というものを感じる。何十世紀も前に建立された歴史的建造物を見て感慨し、当時の人間の知恵と技術に畏敬の念を払うのと、少し共通するところがあるかも。


ビルさん、私はあなたに興味を持ちました。

念願の中尊寺へ!

中尊寺鐘楼


緑に包まれる。


竹林て好き。


中尊寺本堂への参堂。


猊鼻渓。映画「SHINOBI」でも撮影された景色だとか。

毛越寺のお庭に咲いていた、一輪の白い桔梗。珍しい!


とうとうと流れる北上川


南部より流るる大河なり


車を走らせて、日本海側の陸前高田へ

辻仁成には、忘れられない人がいる

サヨナライツカ を読んで思った。
辻仁成には絶対、忘れられない存在の女性がいる。なぜか私は確信している。冷静と情熱のあいだ 読んでも、その考えは後押しされる。Someone is on his mind forever...


でも私は、そんな彼の著作が好きだ。サヨナライツカを読んだ後、しばらく腑抜けになった。


主人公の豊は、「最愛の人」との未来ではなく、「最良の人」(彼の人生にとって社会的にも、世間的にも)とその後の人生を生きてゆくことを選んだ。とても男性らしい選択だと思った。


「最愛の人」であった沓子は、豊を愛したことを忘れられず、四半世紀会えなくても彼とのつながりが断ち切れず、人生の最後にもう一度会いたいと願う。


友達は辻仁成のことをメメッチイとかいうけれど、たとえ彼に忘れられない人がいるとしても、それも人生を豊かにするひとつのスパイス。いいんじゃないの~。


◆BOOK→サヨナライツカ

◆BOOK→冷静と情熱のあいだ

Sergio Rossi

靴と本。そういうタイトルをブログにつけたんだけど、靴について書くのはこれば初めて。


靴について、絶対最初に取り上げたかったのは「Sergio Rossi 」。

Sergio Rossiの靴は、何と言っても女っぽい。ピンヒールに美しいシルエット。華麗な装飾。スカートにRossiの靴を合わせていたら、必ず足元に目がいくだろう。


Rossiの靴は、美しく見えることをFirst Priorityとしてデザインされている。機能性・実用性のおまけとして、デザインがあるんじゃない。「美しく見えることありき」のRossi。


だから、Rossiの靴を履くときは、環境に合わせて靴を選ぶんじゃなくて、Rossiの靴に合う環境を作りたい感じ。

現実主義者「コフート」の心理学

心理学って結構昔から好きだった。大学の授業でも取ってた。今回この本を読もうと思ったのは、コフートという人の心理学に興味を持ったから。何かのビジネス系サイトで、コフート心理学について書かれてあって、それがきっかけだった。

◆BOOK→「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門


タイトルを聞くと、ちょっとヤバイ本みたいだけど、内容は心理学の入門書、と言う感じ。私は「依存」することがヘタなので、だから読んでみたかったというのもある。広く浅く、周囲に「依存」する能力が低いと思う。その分、心を許した相手には依存したがる気持ちが大きいかも。だから、近い人には苦労をかけてしまうかもしれない。


コフートの理論では、「依存することは、心理的な酸素を吸っているのと同じこと」。これよくわかる。周りに支えてくれる人がいなければ大人も生きていけないから。だから、子供が必ずしも弱いわけじゃない。


あと面白かったのは、コフートが唱える、人間の3つの心理的ニーズ。

   1. ほめて、大切にしてもらいたいというニーズ

   2. 不安な時に、安心させてほしい、方向性を示してほしい、というニーズ

   3. 相手も自分と一緒、凡人なんだと確認したいというニーズ


これは、日常の生活で人に接する時にも役に立ちそう。周りの人の、これらのニーズを満たせるようになれたらいいな。