「私は洗濯しよう! と言っても全自動で乾燥までしてくれるけど」
暇だなぁ。。 手が不自由って何も出来ない。。
あっ CD見てみよう!
凄い。。 有名な曲が多い また弾けるようになれるかな。。
難易度高いのとか弾けるようになりたい
英雄 革命 木枯らしのエチュード 超絶技巧マゼッパ
これ以上は 怪我してなくても完璧は無理だったけど
と思い出して笑う
まずは中級くらいの月光とアラベスク出来れば。。
久遠が帰って来たら聞かせてもらおうかな
しかし。。 久遠はどのくらいの時間やるのかな?
私も1人で出来るの。。 あっベッドで寝て右手で触るの
あれなら出来るしやってみようっと
と何回かやっているといつの間にかキョーコが寝てしまった
「久々にやると疲れるなぁ・・ ん? キョーコ?」
「あ。。 久遠おかえり 何か体型変わったね」
汗をかいてしまったのでTシャツを脱いで上半身裸の久遠だった
「あぁ 動くと筋肉が浮き出るからそう見えるのかも?」
「へ~ 何か凄い筋肉な人になってる... 」
と言ってまた目を閉じた
近寄ってキョーコの髪の毛を触りながら
「眠いの?」
「ん。。 みたい。。 だるい」
久遠が抱きかかえ布団の中にキョーコを入れる
「ちょっとシャワー浴びてくるから 少し寝てな?」
「久遠。。」と言って両手で呼ぶ
「ん? どうしたの?」と顔を緩ませ近寄る
両手で動いてる・・
「kiss」
「うん」と崩れた顔でキョーコにkissをし頭を撫でた
「じゃ 行ってくるね」
こうしてにやけたまま久遠はシャワーに行き出てからも変わらなく
丁度良くデリも来てキョーコを起こしに行く
おでこと頬にkissをし
「キョーコ ご飯きたよ 頑張って起きて」
「うん。。」と言ってまた久遠に向けて両手を広げる
「しょうがないな」
と嬉しさで崩れた顔の久遠がキョーコを抱きかかえ
リビングに運び
自分の膝の上に乗せ 一緒に食べることに
「キョーコ?」
「うん。。」
久遠の胸に抱きつき 久遠の胸に顔を摺り寄せる
可愛すぎるだろう・・ もうこのままで良い!と嬉しい久遠は
仕方なくキョーコが起きるまでこのままに
頭を撫でながらおでこにkissをしたりすると
頬擦りしてきたりする 猫みたいだな
昨日やりすぎで疲れたのかもな
そして30分後にやっと動き出した
「おはよう」
「うん。。 何でリビング?なの?」
「ご飯来たって言ったのに起きないで
抱っこ催促されて運んだんだけど?」と笑うと
「えー 記憶にない。。」
「食べれる?」
「うん 温め直すね でも手伝って」と笑う
「キョーコ その前に!」口にkissをし挨拶をした
「おはようございます///」
こうして2人でご飯を食べ キョーコが腕のしびれを久遠に話す
「ぇ? ほんと?」
「うん 肩のほうだけど正座のしびれみたいのになって
そのまま寝ちゃった。。」
「今は?」
「今は時間経ってるし治ってる」
「あっ 久遠 CD聞きたい時 私どうすれば良いのかな?」と笑う
「あぁ ここにも寝室にもあるけど教えておくね」
「そしてこの家は防音で 大音量でも平気だけど
ヘッドフォンが使いたかったらこれねワイヤレスだから 動けるよ」
「何て便利な。。」
「それとも聞く曲とか決まってる?」
「多分。。」
「じゃ 後でちょっと買い物行きますか」
お皿を片付け 出かける用意をした
そうだ 見た事ないんだ ちょっと見てみようかな。。
はめてる指輪を外し内側を見る
キョーコって書いてある。。 これイタリア語かな?
それとこの石なんだろう?
用意を終わらせ久遠のところに行く
病院に行くため久遠も黒目にする
「久遠 これで良い?」
「ダメ!」
「またダメ出しですか。。 前回もそうだったような。。」
「綺麗過ぎるからダメだな」
「どうすれば。。」
「あっ この指輪の石なんですか?」
「それはキョーコの誕生石のタンザナイトだよ」
「何で中なんですか?」
「その石は傷がつきやすいから 表に出さないようにしたんだ
何か傷がつくと石の効力が失う気がしない?」
「あ。。ですね これの意味は分かります?」
「誕生石としての意味は
正しい判断が出来て物事を思慮深く考えられようになって
恋人が居る場合は愛情に流されず冷静に対等な関係で
良きパートナーになるように手助けをするらしいよ」
「久遠に石入ってるの?」
「俺は入れてない 男だし」と笑う
「ちなみに久遠の石の意味は?」
「持ち主の美しさや魅力 才能を引き出す効果だったような」
「。。 入りませんね 十分ありますから」
「さっ 行きましょうか。。」
「キョーコ?」
と言う事でまず病院に向かった
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蓮の誕生石を調べたら本当に書いてありました( ̄ー ̄;
キョーコのももちろんそう書いてありましたw