コンコン
「開いてるよ」


「久遠?」


「うん どうしたの?」


「んと。。 何でもない。。」


キョーコの手を引っ張り抱き寄せ

「何でもないことないよね?」


「んと。。 一緒に。。///」


恥ずかしくて言えない?


「一緒に寝る?」


「うん。。///」


「そう言えば良いのに」

と微笑みキョーコを抱き上げベッドに寝かせる


腕枕をし抱き寄せ寝かせ
ちなみに久遠が仰向けでキョーコが横向き


「手の置き場が。。///」


「ここに置けば良いよ」
と言ってキョーコの腕を久遠の胸に乗せる


「ぇ。。でも 肌に。。///」


「あぁ 俺結構上半身裸で寝る事多くて

そのままだった 今着るね」


「ううん いいよ その方が寝やすいからしてるんでしょ?」


「うん」


「久遠の肌気持ち良いね 綺麗な肌してる

しかも男の人の肌初めて触った。。」


「そう?気にしたこと無いけど 初めてが俺で光栄です」と笑う


「何かスポーツしてるの?」


「得意だけど これ!って言うのはないかな 何で?」


「いや だって。。 普通に生活しててこうならないでしょ。。」


「あぁ 鍛えてたりしてるからじゃない?」


キョーコが久遠の胸に摺り寄せ

「何人の女の人が触ったのかな。。」と小さくつぶやく


「過去に嫉妬してくれるのは嬉しいけど
ごめんね・・・ 汚れてるよね・・ 過去に戻りてーな!」


「言い訳していい?」


「うん?」


「俺 大体服着てするから さほど触られてないよ
ただ0ではないのは事実」 


「服着てって どういうこと?」


「今のカッコの反対と考えていただければ・・」


「あ。。 そういうことですか」


「そう言う事です」


「あとkissだけど 俺ほとんどこれしかしてない」

とキョーコに唇を重ねるだけのkissをする


「ぇ?でも 私のとき 手馴れてる感じが。。」


「昔 まだ覚えたての頃とかハイスクール時代とか散々してたから
でも4,5年前くらいから今のしかしてない これは言い切れる」


「なんで?」


「体の関係あって そこまですると気があるとか勘違いされるじゃん
だから唇が触れるだけしかも長くて2秒くらいじゃないの?
俺からはしないし」


「あともう1つ」


「まだあるの?」と笑う


「○EXなんだけど 俺から誘った事はない
だからあんなことやこんなことはしてない 以上」


「あんな事やこんな事ってなに?」


「許可が出てないから教えられません」と笑う


「ただ何故出来るかというと
それもやっぱり若い頃にやっていたからってだけ
キョーコの知る3年前の俺はもう今の3つはやってない」


「あんなことやこんな事が気になる。。」


「○EXでの事だよ? 今試すわけにいかないでしょ」と笑う


「ゆっくり待つよ 彼氏になっただけでも嬉しいんだし
でもkissだけは許してね」


「うん。。///」


甘噛みから始まり2人抱き合う腕に力がこもる
舌を絡ませ何度も繰り返し
キョーコの顔中に唇を滑らせkissをし 首筋にも滑らせる


「んっ。。」

キョーコが吐息を出す


「首筋弱いの?」


「知らない。。そんな事されたことないもん///」


「そうでした」と笑いまたkissを始めた


そして首筋を甘噛みし唇を滑らせたまにkissと舌先を這わせる


やばい 俺我慢できる自信あったのに・・

唇を離し仰向けに倒れる


「ごめん 深呼吸」と言って笑う


「どうしたの?」


「男の事情です 簡便してください」と言ってごまかす


「久遠。。 したいの?」


「そりゃ 愛する女性を腕の中に捕まえてて
したくないやつは居ないよ」キョーコの頭を撫でる


「ただ 俺の過去を知ってるキョーコに今手を出すと
ただの欲求不満解消に思われるだろうし だからしない」


「遅かれ早かれ することになるんだし 良いよ?」


「ぇ? ちょっと待って! そんな簡単に決めて良いの?
ファーストkiss何かとは違うんだよ?

大丈夫だよ すぐ収まるよ」


「我慢するほど大事にされてるって事なんでしょ?」


「やっとキョーコを手に入れたのに 当たり前だよ」
頬や顔中にkissをする



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絡みじゃないしこのくらいの文章なら大丈夫なはず(ノ´▽`)ノ





「うん そしたら?」おでこと頬にkissをする


「久遠のこと 愛し始めてるって気がついて」


「ありがとう・・ 嬉しすぎて体全体から心音がする」
久遠が強く抱きしめる


「愛し始めたばかりじゃ まだ俺頑張らないとな」と笑う


ウウンと首を振り
「愛してはいるの ただそれ以上に愛し始めてるってこと///」


その言葉に嬉しくなり
「キョーコ kissして良い?」


「うん。。。」


顔中に優しくkissをするそして唇にも
ソファーにキョーコを倒し

何度も舌を絡ませ何十分とkissをする


首筋に唇を滑らせ舌先でなぞりkissをすると

キョーコが吐息を出す
そしてまた唇に戻し何十分とkissをし やっと離した


「キョーコの事は大事だから これ以上はしない
キョーコが許可くれるまで絶対に抱かないから・・ 約束する」


「ありがとう。。」久遠を抱きしめる


キョーコを起こし

「こんなとこ見られたら 俺勘当されちゃうな
何襲ってるんだ!って」と笑う


「でさ大事なとこ聞いてないんだけど
俺 彼氏って名乗って良いの?」


「うん。。///」


「マジ!? やった!! ありがとう!」

キョーコを抱き上げ喜ぶ


「久遠 そんなに嬉しいの?」と笑う


「当たり前じゃん! 後は結婚するのみだ!」


「早すぎ まだ学生始めたばっかりなのに」


とキョーコも嬉しそうな久遠を見て嬉しかった

私なんかでこんなに喜んでくれる。。

しかも大好きな久遠が彼氏に


「学生結婚ってあるじゃん 法的にも結婚出来る年だし
早くうちの家族にしたいって俺より騒ぐ人も居るし」と微笑む


「やばい 嬉しすぎる ごめん 電話していい?」


「どこに!?」


「親」


「うん」と微笑む


キョーコの肩を抱きしめながらスピーカーで電話をする


「もしもし 父さん?」


「あぁ どうした? キョーコか!?」


「キョーコの事だけど別の話だよ 俺 彼氏になれた!!」


「良かったな久遠! お前養子の話の時泣きそうだったもんな」
と笑う


「それは内緒で・・」


キョーコはその話を聞いて驚いていた


「彼氏で留まるなよ?」


「うん 一応その話もしたよ 父さんありがとう
俺 嬉しいよ・・」


「うん 後でお祝いしような!」


電話を切ると


「久遠 泣きそうって。。」


「あぁ どうしたら良いか父さんにすがったんだよ
その時本気で地に落ちたような衝撃でさ 泣きそうになってた」


聞けば聞くほど 久遠が愛してくれてた事実を聞き
キョーコは嬉しくてしょうがなかった


久遠に抱きつき胸に顔をつけ

「ありがとう。。」


「うん」


そしてジュリにも電話をし


「本当に!? こんな短期間で素晴らしいわ~
ええ 養子の話は白紙よ 後は久遠 頑張るのよ?
キョーコ泣かせたら 息子でも許さないわ!」


「さっき泣かせちゃいましたが それは許してもらえるんでしょうか」


「全く 今日はお祝いね」とジュリが笑っていた


電話を切り

「さっ キョーコさん もう逃げられませんよ?
一生離さないからね」


「うん///」


「あっ! 冷蔵庫に入れてない。。」


と言って急いで買ってきた食材を冷蔵庫に入れていた


「キョーコ 今日は外食だと思うよ お祝いって言ってたから」


「は~い」


そして予定よりも早い帰宅をした両親と一緒に
フレンチのレストランに行きお祝いをしに行った


そしてジュリは久遠と一緒で

「法的にOKなんだからすぐ結婚しちゃいなさいよ」と言い出した


「ほらね 俺と同じ事言ってる」


「まぁ キョーコの意志もそうだが
一応身元引受人に話しはしないとな
まさかホームステイで結婚してくるとは思ってないだろう」と笑う


「あ。。社長のこと忘れてましたね。。」


そして家につくとクーがローリィに電話を入れる


「ほぉ まさか久遠がな まぁ 俺は愛には寛大だ
結婚か良いじゃないか

そのうちこっちに一度戻るように言ってくれ」


こうして社長からもOKを貰い名実共にカップルになった


そして寝るということで自分の部屋に戻る


やった!

こんなに速い展開でキョーコが俺の物になるなんて!

ダメだ 嬉しくて興奮して寝れないかもしれない・・


そういえば松太郎=不破尚か
こいつには痛い目にあってもらいたいところだよな
俺のキョーコに...

相手は芸能人だし 手は出せない どうするか・・



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唇が離れるとおでこにkissをし


「触らせてごめんね 分かった?」

と言ってボタンを閉め始めた


「嘘。。だって久遠 kissなんて慣れてるでしょ?」


「慣れてるって」と笑う


「何で?」


「相手がキョーコだからって言ってるじゃん
何か恥ずかしいな!/// 帰ろう!」

と言って少し顔を赤くして車を走らせた


嘘。。ほんとに!?

触っていた手を見つめたしかに感じた鼓動を思い出す


本当に私の事思ってくれてるんだ。。
口なら出任せは言えるけど 鼓動の操作は出来ない
久遠は心の声を今聞かせてくれたんだ。。


私 妹には慣れない。。
ただ好きなだけかと思ったけど 違う
こんなに久遠に行動で示されて私
久遠のこと 愛し始めてる。。。


両手で顔を隠し キョーコが今にも泣きそうだった

家に着き車を駐車場に止め


「キョーコ? さっきの迷惑だった? ごめん・・」


ウウンと首を振る 久遠が髪を撫で

「だったら どうしたの?」


キョーコがしゃくりあげ言葉を上手くしゃべれないでいた


「家についたし 中に入ろう 歩ける?」


ウンと頷いたが

久遠が抱きかかえリビングのソファーにキョーコを下ろすと


「ちょっと荷物運んじゃうね」


車に戻り買い物した荷物を運び キョーコの元に戻り
肩を抱き頭を抱える


「いきなりどうしたの?」

キョーコが久遠に抱きつく


キョーコ・・どうしたんだ さっきのじゃないとすると分からない・・


「キョーコ?」


髪の毛を撫でそしてかき上げおでこにkissをしそこで唇を止める


「俺が愛してることが迷惑だった?」ウウンと首を振る


「じゃ 愛してても良い?」ウンと頷く


顔を崩し喜び「ありがとう・・」


今なら分かる

耳をつけてる久遠の胸から聞こえる鼓動を
久遠のありがとうって言葉 本当に喜んでくれてる。。


でも私 不可能かもしれないけど永遠の愛が欲しい
別れの見えてる愛は受け取れない。。


久遠にちゃんと言わないと じゃないと失礼になる
こんな私に愛してるって言ってくれてるんだもん


「く おん。。」


「ん? 大丈夫?」


「ありがとう。。 好きになってくれて。。」


「うん」と微笑む


「でも 私は久遠に返事出来ない。。」


「なんで? 嫌い・・なの・・」と少し影を落とす


「違うの 私別れが見える愛は受け取れない。。」


「別れが見えるって 俺 離さないよ?

だから別れなんてないから」


「だって 久遠モテるし すぐ私の事なんて。。」


キョーコの頬を両手で押さえ 顔を合わせる


「俺 初めて愛したんだ しかも3年間思い続けたんだ
遊び人だって思われてるかもしれないけど

本当に本気なんだ!」


「久遠は私の過去知らないよね。。」


「うん 聞いてない」


「私は捨てられ続けて来たのだから永遠の愛が欲しいの。。」


「捨てられってどういうこと?」


キョーコが自分の母親や

久遠が知りたがっていた松太郎の話をする


「そんな事が・・」


久遠がこれ以上無理っていうくらい

キョーコを包み込み抱きしめる


「俺は裏切ったりしないよ 捨てるなんて事も絶対ない
永遠の愛が欲しい?

キョーコがもう辞めていらないって言っても
俺止めない自信あるんだけど」


キョーコが久遠の顔を驚いた顔で見つめる


「今まで愛した事が無いから

どのくらいのものか自分でも分からないけど
かなり重たいものなのは分かる」


「それと束縛と嫉妬心は人一倍強いのは分かってる
もぅ この手を離す気は無いから

嫌いって言っても離さないよ」


「それともし妹になったら 俺

嫌われても構わないから力づくで行くつもりなんだけど」


「久遠。。」


「妹の件 実は母さんに問いただしたんだ」


「いつ?」


「聞いたその日に電話で話があるって言って
キョーコが倒れてるの知らずに

トレーニング室で母さんに頭下げたんだ」


「頭って 久遠が頭下げたの?」


「きちんと母さんに自分の気持ちを伝えて
キョーコが妹になることを反対して 何度か下げたよ」

と苦笑いをする


「それで約束したんだ キョーコを自分の奥さんにすること」


「ぇ。。 奥さんって。。」


「元々俺 そのつもりだったから そう言ったんだよ」
キョーコを見て微笑む


「母さんは父さんと違って厳しい人だから本音をきちんと伝えて
期限付きでキョーコにアタックする許可もらったんだ」


キョーコの髪を撫で

「それでダメなら妹にって約束でね」


「でも俺 妹になっても関係なかったんだ
キョーコが俺だけのものになればそれで良いんだよ」


「ね ダメかな? 俺じゃ相手として不服?」


ウウンと首を振る

「私 本当は久遠の事好きなの。。」


嬉しくてキョーコの頭に頬を摺り寄せ話を聞く

「うん」


「さっき泣いたのは 久遠の心の言葉を聞いて
愛してるんだって 本当なんだって知って 自分に聞いたの」


「うん」


「そしたら 私。。 」



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