早速親に連絡をすると
聞かないで送ってくれば良いじゃないと言い返され
夏服は送ることになった


そして蓮がお弁当箱をキョーコに渡し


「あ ちゃんと食べれたんですか?」


「うん キョーコの作る物ならちゃんと食べるよ」


「じゃ 明日も作りますね」と嬉しそうな顔をした


その後夕食を食べまたお風呂に行き寝る事に
こんな毎日が過ぎ5日程経った


「キョーコも今日仕事だったの?」


「次の季節の話合いみたいのですよ
春と夏の撮影は数ヶ月先なので LAから行くことになってます」


「そうなんだ まぁ 俺も似たようなものだけどね」


そしてまた夕食を食べお風呂に行こうとすると

「今日は私 1人で入りますから 久遠1人でお願いね」


「何で? 俺とは嫌なの?」蓮が心配な顔をし聞いてくる


(アレになったのでごめんなさい。。)

「何だそう言うことか 俺てっきり・・心配しちゃった
分かった じゃ先に入るね」


「はい」と笑った


夜寝る時も

「ごめんね。。気になるから1人で。。」


「うん 分かった 寂しいけど同じ家の中だし我慢する」


何度もkissを交わし2人別々の部屋で寝る事に


久しぶりだな・・・1人で寝るの
キョーコの温もりが恋しい・・


キョーコも寂しいと思うがそれよりも
体のだるさや○理痛がたまにするためそれどころじゃなかった


そして数日後
キョーコのアレも終わり今は一緒に寝ている


ピル飲むと終わるの早いって聞くけどほんとそうなんだ。。


いつものように朝食を食べお弁当を持たせると


「キョーコ 行ってくるね」


「いってらっしゃい」と微笑むと玄関で10分程kissをする


家の事などをしているとお昼前に電話がかかってきた

「もしもし 最上です」


「あ 最上くんか ちょっと頼みたい事があるんだが」


「はい?」


「実はあるCMを録るんだが その相手役を君にしてもらいたい」


「はい 分かりました」


「で ダンスのシーンがあるんで出来ないのなら
通って覚えてほしいんだが」


「ダンスはやった事が無いので 出来ないです。。」


「じゃ 毎日迎えをよこすから通ってくれ」


「分かりました」


「そしてこのCMの話は蓮には言わないでほしいんだ」


「はい? 了解しました。。」


こうしてキョーコが飛び入り?でCM出演が決まり
毎日レッスンに通う事になった


翌日からレッスンが始まり
社長宅に着くとドレスとヒールに履き替え執事の人に教わる


元々何でも飲み込みが早いキョーコなので
2,3日にはある程度出来るようになっていた


優雅に踊れるようにするため更にやりこみ
1週間で普通に踊れるようになっていた


「うん 君は飲み込みも早いし 勘が良いから早かったな」


「いえ 教えて頂いてる方が素晴らしいので」


「丁度 撮影にも間に合ったし 明日CM撮りだ
迎えを行かせるから向こうではその人に聞いて動いてくれ」


「はい」


その日の夜

「キョーコ・・・」


「どうしたの?」


「明日 もしかすると初めてのキスシーンがあるかもしれない」


「そんな。。」


「嫌だよね・・ 俺も嫌なんだ」


「どなたなんですか?相手」


「全く教えてくれなくて トップシークレット扱いなんだ」


「そうなんですか。。」


「ごめんね まさかこんな仕事だったなんて・・」


「いえ しょうがないですよ。。久遠は素敵だから
そういう方の仕事が今まで無かったのが不思議ですし」


蓮が仕事を嫌がっている。。
そのせいかいつも長いと思っているkissが更に長くて
そして激しい。。


久しぶりに激しく愛し合い2人寝る事に


翌朝
いつものように朝の用意などをして2人で食べ 
蓮が仕事に向かおうと玄関に行くと
夜と同様激しく長いkissをする


「ごめんね 嫌いにならないでね」


「うん 分かってます。。」


渋々蓮が出かけていくとキョーコも用意を始め
2時間後に向かえが来た


ついた場所はキョーコが始めて来るスタジオだった


「ここ初めて来ます」


「あぁ ファッション関係で良く使うスタジオだからね」


中に入ると

「スタッフとあまり会わないように楽屋に入って」


そう言われ少し離れた楽屋の中に入った
ちなみに入り口には名前は書かれていない

そこにヘアーメイクの人がやってくると


「このコンタクトを入れてもらえますか?」


「あ はい。。」


あまり経験が無かったがコンタクトを入れた


「色白だし 元々明るい瞳で目も大きいから似合うかもね」



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ヒール兄妹という"重要な"固定の仕事が決まっているため
最近は滅多に事務所に呼ばれる事は無かったが
久しぶりに電話で呼ばれた為 事務所に立ち寄る事に


「おはようございます椹主任 何でしょうか?」


「最上くんか おはよう 突然で申し訳ないが
君 動物って大丈夫だったっけ?」


「動物? どんな動物ですか?」


「いわゆるペットと言われる

犬や猫って思ってくれると嬉しいんだけど」


「犬とか猫なら大丈夫ですけど」


「飼った経験とかある?」


「いえ 全く無いです」


「そうか・・ でもまぁ スタッフ居るし大丈夫だろう」


「?」


「最上くん ゲストも無いだったっけな・・
あのさ NcTVのペットの番組って分かる?」


「あの○○さんという大御所の方が出ているやつですか?」


「あー そうそう それの出演依頼が着てるんだけど
1回だけのゲストって言うんじゃなくて

動物の育て役で着てるんだよね」


「はい。。?」


「最上くん やってほしいんだけど良いかな?」


「えっ!? 動物の世話!? 私が!?

それよりもどのくらいの期間やるんですか?」


「動物にもよるだろうけど 2,3ヶ月はやることになるかもね
まぁ その前にロケもあるかもしれないし」


「はぁ。。 分かりました」


ん。。何の動物を育てるんだろう。。
あれってたしか猿とか熊とかカワウソとかもあったよね。。
一般的なペットなら良いけど何か怖いな。。


動物の事を考えながら事務所を出てホテルに戻った


実はこのとき まだ蓮の映画を撮っている最中だったので
夜はカイン兄とホテル住まいでそこに事務所から電話が来る


最上さんに電話? またあいつじゃないだろうな・・

バックに閉まってある電話を取り出しキョーコが出る


「もしもし 最上です 椹主任おはようございます」


椹主任か・・と口元を緩ませフッと笑った


「はい。。 分かりました 局に行けば良いんですね?」


電話を切り


姿はカイン&セツだが

「最上さん 仕事?」


「あ。。 はい
何かロケがあるとかで明日の朝直接局に行って欲しいって」


「じゃ 明日は別々だね」


「敦賀さん 大丈夫ですか?」と心配そうな顔で蓮を見ると


「うん もぅあんな事はないから大丈夫だよ
ただ 明日のためにも今日は一緒に寝てもらおうかな?」


「え。。。// 何で明日の為に寝るのが必要なんですかっ!//」


「ほら 明日セツ居ないとカインが心配するから
温もりを貰って明日はそれで乗り切るしかないかなぁって」


「カインが心配?」


「うん カインが心配するでしょ? セツが居ないって」


そっか。。敦賀さんじゃなくて
いつも一緒の妹が明日は居ないとカインは絶対心配する。。
いつも そういつでも妹に触れているカイン
手を繋いだり肩を抱いて歩いたり。。ね!///


「分かりました。。//」


そして蓮が先にシャワーを浴び出てくると
色々と片付けなどをしていたキョーコがシャワーを浴びに行く


はぁ。。何か緊張するな。。 ただ寝るだけなのに。。


シャワーを済ませ着替えをすると
髪を乾かしながら大きく深呼吸をし


私はセツカ。。 兄はカイン
(普段はしていないが)

いつものように大好きな兄と一緒に寝る
それだけの事。。


エロカワ系の下着をつけたセツがシャワー室から出てきた


「セツ おいで」


カインになった(つもり)の蓮が布団を開きセツを呼ぶと
セツが当然のように兄のベッドに入り腕枕をしてもらうと
カインの生肌の胸元に顔を寄せカインの腰に手を回し寝に入る


「おやすみなさい 兄さん」


「おやすみ セツカ」


と言っておでこにkissをし
腕枕をしてない腕を腰に回し眠った


キョ)はぁ。。やっぱり緊張する!!
胸元なら顔見えないし。。でも腰に腕の感触とか///


蓮)ここで手を出す訳にはいかないし・・
でももっと密着したいな・・もっと最上さんを感じたい


1時間は経ったくらいに寝返り?体勢を変えるをしたつもりを装い
蓮が腰に回した腕をキョーコの背中に回し
腕枕の腕を頭を抱えるようにしもっと密着するように抱き寄せ
キョーコの頭に頬を寄せるようにした


ちょっとぉぉぉぉ!! 敦賀さん 何してるんですか!!
真っ赤になって硬直するキョーコだったが
密着したせいで自分の頬が蓮の胸にくっ付いていた


敦賀さんの。。肌。。


はっ! 何て破廉恥な!!

でも。。綺麗で触り心地の良い肌。。


真っ赤になりながらもその感触にいつの間にか安心をして

キョーコは眠ってしまった


蓮も最初は理性との戦いだったが
密着したおかげで腕や体にキョーコを感じ

キョーコの頬と自分の胸が触れて息が微かに当たるその感触に
喜びそして安心し蓮は久しぶりに安眠する事が出来た


先に蓮が目を覚まし


いつもよりは時間で言うと寝たのかな?
信じられないくらい安眠出来たな・・

まだ 起きないでね・・・


寝る前と同じく キョーコを抱きしめたままでいる事が嬉しく
ゆっくりと力を入れるとキョーコの胸と唇が蓮の体に触れた


蓮も触れているものが唇だと瞬時に分かり
それ以上動かないようにし1人顔を崩し喜んでいた


社さんにこんな事ばれたら また小さな幸せとか言われるのかな
でも胸に唇が触るなんて普通じゃありえないから
これで喜ぶのは正常だよな?


蓮1人キョーコを堪能していると とうとうキョーコが起き始めた


残念・・・ ここで終了か.........



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まだ辻が花を書いていてupするつもりは無かったんですが

1話のみupです(>_<)


予定では私にしては短編になると思います


そしてペット番組はご存知のそれですww


2ヶ月に1回くらいしか見ない番組なんですが

自分の中では若手女優が出てるイメージがあり

こんな設定に(ノ´▽`)ノ





「敦賀さん 下のスーパーって何時までなんですか?」


「何時までだろう・・」


「それじゃ ○○で停めてもらえませんか?」


「ん?何か買うの?」


「明日の朝食ですよ 敦賀さん明日仕事でしょ?」


「でも旅行後で疲れてるでしょ」


「動き回ったりしてませんから 大丈夫ですよ」


(かなり動いたと思うけどね・・)

「もぅ。。///」


そして近くの夜中もやっているスーパーに着くと


「敦賀さんは目立つので来ないでください」


しょうがなく

出入り口の目の前で路駐をしキョーコを待っていた


一緒に買い物さえ行かれない日本って・・
それを考えると向こうに行くのは正解だな
日本に居たら俺は何も出来ない・・


2,30分するとキョーコが帰ってきた


「ちょっと買いすぎちゃったかな?」と笑っていた


「明日からキョーコの料理とか楽しみだな
何より毎日一緒に居れるのが楽しみだよ」

本当に嬉しそうな蓮を見てキョーコも嬉しかった


荷物を運びようやく家に到着した

「お邪魔します」


「君の家も同然だよ?」


「じゃ。。ただいま。。?」


「おかえり」蓮が微笑む


キョーコが早速冷蔵庫に買出したものをしまうと
蓮が背後から抱きつき


「これから一緒なのが嬉しくて・・」


「はい 私もです」と微笑むと蓮がkissをしてきた


「明日仕事だし このままお風呂に入って寝ようね」


ウンとキョーコが頷くと抱きかかえ2人でお風呂に向かった
普通に体を洗ってでは済まず1,2度絡みがありようやく出てきた


「......着替え出すの忘れてた。。//」


「じゃ 今はこれでも着てて」


蓮のルーム用のボタン付シャツを生肌のまま着て
その下を蓮が履いた


さすがに1月になったばかりで寒い時期だが
2人で抱き合い寝ることに


「キョーコ おやすみ」


「おやすみなさい 久遠」


kissをするが中々辞めず
やはりベッドでも絡みがありその後本当に寝ることになった


翌朝キョーコが先に起きて自分のキャリーバックを開けていた

さすがに下着つけてないと寒いよ。。//


着替えをするとキッチンに向かい朝食とお弁当を作り始めた

こうでもしないと食べてくれないし。。
それに本当に彼が居なくなったら生きていけない。。


1時間程すると蓮が起きてきてキョーコの首筋にkissをして


「おはよう キョーコ」


「おはようございます」と微笑んだ


リビングに座った蓮にコーヒーを出し


「これは何?」


「あ それは敦賀さんと社さんのお弁当ですよ」


「ねっ 家でも敦賀さんなの?」


「すいません。。黒髪だしこの部屋なんでつい。。」


「まぁ 長い間そうだったししょうがないかっ」と笑っていた


朝食を済ませると
蓮が仕事に行くついでにキョーコをマンションに送り
キョーコは荷物を整理し始めた


大事な指輪はバックにしまい社長に電話をする


「あの 入れる箱とかはどうすれば。。」


「あぁ もうやってるのか 今そっちに向かわせる」


30分もしないで引越し業者と事務所の人が着て
キョーコが詰め込んだダンボールを業者が運んでいた


無駄なものがほとんど無く
詰め込むだけで2時間程度で終わってしまった


「それじゃこのままあちらに運んじゃいましょうか」


蓮のマンションに向かうと

玄関前の廊下にシートを広げ荷物を置いてもらい
部屋の中に運ぶのは拒否した


「ここで結構ですので」


「でも 結構ありますよ?」


「ここは他に住んでいる方がいらっしゃらないので
ここで大丈夫です ありがとうございました」


そう言うと業者も事務所の人間も帰って行った


私の家じゃないし
何よりも敦賀さんのプライベートを晒すわけに行かないし。。


全ての人がEVに乗って帰るのを確認すると部屋に入った


リビングにバックを置き指輪を確認する

久しぶりの指輪。。中々着けられないけど無事で良かった
すぐケースにしまいバックに入れた


何時に帰ってくるか分からないけど
夕食の用意と明日のお弁当に入れる物でも作ろうかな

キョーコがゆっくり時間を使いながら料理を始めた


2時間程すると蓮が帰ってきた


「キョーコ ただいま~」キッチンに現れるとすぐkissをしてくる


「おかえりなさい」と微笑む


部屋に着替えをしに行くと早速キッチンに戻ってきた


「何で玄関の外にダンボールあるの?」


「あぁ 業者の方や事務所の方をこの部屋に通すのは。。」


「でもそうじゃないと運べないでしょ」


「でも入れてしまって敦賀さんの部屋ってばれたら大変だし」


「気を使ってくれたんだね・・ ありがとう
中身は服なのかな?」


「そうです」


「だったら 箱に入ってるままだし

夏服は今着ないからLAに送っちゃえば?」


「あ。。良いですかね?」


「当然でしょ だって向こうで暮らすんだから
あっちも君の家になるんだよ?」と微笑む



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いつまで続くのかな・・このグダグダな生活観ヽ(;´Д`)ノ