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「ということでお前たち海行くぞ その前にキョーコの買い物だ!」


と言うことで用意を始めた


「キョーコ あんなにしゃべれるなんて聞いてないよ?」


「ぇ? 前に子供との会話見てましたよね

そんな凄いしゃべれるわけじゃないし」と笑う


「イヤイヤ・・ かなりしゃべれるんだけど・・」


本人無自覚なのがさすがキョーコ・・
こうして用意が出来
地味に大荷物をキョーコが持って
車で手芸店に向かった


「じゃ すいませんがちょっと待っててください」


「俺もいく!」


「つまらないと思いますよ?」


「だめ 行く」と言って2人で店の中へ


「片時も離れない五十嵐が可愛すぎるな!」


「恋は盲目とはよく言ったもんだな」


「うわぁ 初めて入るなぁ」


「つまらないでしょ」と笑う

「ちょっと聞いてきますね」


聞いたついでにキョーコが買い物を済ませ戻ってきた
そのまま車に戻り車が出発した


「袋に結構入ってそうだけど 何買ったの?」


「糸とかぎ針です」


「何作るの?」


「時間もあるし ストールでも作ろうかなぁって」


「そんなに簡単に出来るの?」


「ん~ 簡単ですけどそこそこ時間はかかるかも?

まぁ 出来たらお見せしますね」


「うん」と微笑んでおでこにkissをした


海につくと入れるとこまで車で入って止め
海に向かってバックで車を止めた


「昨日よりは小さいし お前らいくぞ!」


「俺ら行けると思うか?」


「いけるだろう?」


「「頑張ればな!」」


「じゃ 頑張れ」


「鈴木さん 伊藤さん頑張ってくださいね^^」


「「頑張ります!!」」


「・・・・・  まぁ 行くぞ」

「キョーコ ここ座ってれば海見えるし

大丈夫だと思うんだけど」


「はい お留守番任せてください^^」


「車の中なら 多分大丈夫だと思うけど
待っててね」と口にkissをして海に向かった


「さすがに見慣れてきたな」

「だな」

「慣れって 「こえー!!」」


さて 作ろうかなぁ
なかなか時間取れなくて出来なかったから
丁度良かったかも と嬉しそうに笑った

たまに海も見つめ黙々と編み物をするキョーコ


「こうやって待つのも良いなぁ~」


しばらくして帰ってきて少ししゃべるが
また海に行きを繰り返していた

さすがに休憩と言って3人が戻ってきた


「おなかとか空いてませんか?」


「さすがに動いてると減るかもー」


「でもまだ入るんだろ? 着替えられねー!」


「あっ これ作ったのでどうぞ?」


「「「いつの間に!!!」」」


「大荷物の中身これだったの?」


「はい これ用にパン焼いておいたので」

バケットを使ったサンドを作ってきていた


「あと つまみ用?」と笑うと他にも
ベーコン巻きなどいくつか作ってきていた


「気が利きすぎだろう。。 これは」


「俺 本気で京子ちゃん無しで生きていけねーかも」


「「ジー」」
五十嵐を見つめる


「良いだろう 俺の《彼女》いや《嫁》」と笑う


「「うぜぇー!!」」


「しっかし これもまた上手い。。」


「さっきとパンがちげー」



「焼き方が違うんで食感変わりますよね」


「「「ほぉ~」」」


「何だろう 料理上手いんだけどさ
妙に健康的になりつつもある気がするー」


「あっ それ俺も思った

あれだけ大量に食っても 健康的な感じがする」


「野菜大目に取れるようにと種類を食べてもらうと
一応考えていたり?」と笑う


「「さすがだ!!」」


「やはりこれは。。「俺の嫁に!」」


「俺の嫁だよ!」
「ヤレヤレ やつらも毎日x2飽きずに言うなぁ 」


「あっ 五十嵐冗談だと思ってるだろ?甘いな」


「「本気だ!!」」


「うぜーよ!」
「キョーコ そんなに気を使わなくて大丈夫だよ?
特にこいつらは」


「ダメですよ? 友達にそんな事言っちゃ」


「「女神だ!!」」


「俺以外 優しくしないで良いからね」と頬と口にkissをした


「「五十嵐マジうぜー!!」」


「おまえら 行くぞ!」

「キョーコ ごちそうさま」とまた口にし行った



ほんと仲が良いよね と笑ってまた作業を始めた



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「「おはよう~」」眠そうに起きて来た


「おはようございます」


「そうだ!京子ちゃんが居たんだった!!」


「最高の朝だな」

「だよな」


「五十嵐 お前さえ居なければな!」


「それはこっちの台詞だ」


2人はリビングでうなだれていた


「何か良い匂いするなぁ」


「京子ちゃん 今度は何作ってるんだろう」


「「楽しみだな!!」」


しばらくして
「朝食あと少しで出来ますが食べますか?」


「「「いただきます」」」


「ウフッ は~い」


出来立てのパン3種類くらいと
ベーコンとたまご(スクランブル)にサラダ
カットフルーツ 野菜スープ


「はい どうぞ」


「理想的な朝食だ。。」


「あれ? パン何て買ってたっけ?」


「キョーコの手作りだよ」


「「なにー!!」」


「パンも作れるの?」


「一応は 程度ですけどね」と笑う


「一応は。。」で3人パンを見る


「「「ないない」」」


「ホントにあったかい出来立てって初めて食べた!」


「そうなんですか?」


「しかも これも美味い。。」


「ホント3人は好き嫌いが無くて助かります^^」


「五十嵐 やっぱり俺。。」


「断る!」


「このパン 日本でも食べたいー!」


「ここに居る間だけ許可してやる」


「「ケチッ」」



キョーコは食べ終わるとキッチンでまた何か作り始めた


「京子ちゃん お店出さないかなぁ」


「それは無理 俺の嫁になるし」


「「うぜぇー!!」」


「で 今日は何する?」


「ちょっと待って」


五十嵐がキッチンに入り「体どう? 動けそう?」


「ん~ みなさんと遊んできて良いですよ?」


「いや それは無理 視界に居ないとか心配で無理」
と言って背後から抱きしめる


「あ~ぁ ホント五十嵐が重量級に病んでる」


「愛の力って偉大だな!」


「1ヶ月前のあいつ思い出すと考えられん!」


「じゃ またサーフィンでもしたらどうですか?
私見てますから」と笑う


「でも キョーコつまらないし・・」


「ちょっとお買い物付き合ってもらえたら
つまらなくないですよ?」


「何か欲しいのあるの?」


「この島って手芸店ってありますか?」


「ちょっと待ってね 探す!」


そう言って五十嵐がPCを使って検索を始めた


「PCを持ってきて いくつかあるみたいだけど
売ってるものが違うみたいだから」


「見せてもらって良いですか?」


「うん 読めなかったら言って」


「はい」と笑う


しかし キョーコは五十嵐に聞かずとも読めていた


「あ 電話貸してもらって良いですか?」


「うん」


リビングに言ってPCを見ながらキョーコが電話を始めた
どうやら店に電話して聞いているらしい

それを見てて驚く3人


「おい 京子ちゃん 英語しゃべれるのかよ」


「子供にしゃべってる姿は聞いたけど

普通にしゃべるの聞くのは初めて」


「上手くないか?」


「海外に住んでたとかは?」


「それは無い」


「で あのレベルなの?」


「「「えぇー!!!」」」


「五十嵐とかわんねーじゃん!」


「ていうか 日本語しゃべってる時とかわんねーじゃん!」


「俺ファンだったけど これからは尊敬するわ」

「俺も」


「すいません ありました」

「? どうしました?」


「キョーコちゃん英語上手いね」


「そんな事無いですよ 五十嵐さん凄い上手いんですよ?」


「「謙虚だ。。」」



英語で
「探してたの見つかったの?」


「はい 1件ありました

ただちょっと 場所が私には分からないので
ココなんですけど 遠いですか?」


「島小さいし 遠いって言ってもたいしたことないよ」と笑う


「そうですか なら良かったです^^」


日本語に戻り
「何で日本語じゃないんですか?」と笑うと


「なんとなく しゃべってみたかったから」と笑った


「五十嵐 どうよ」


「完璧バイリンガル」


「「まじでー」」


「しかも 普段どおりの丁寧な言葉使いでしゃべるよ」


「「レベルたけー」」


「出来ない事ってこの子あるのかな・・」


「「お前が言うなよ!!」」



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たまに京子とキョーコの使い分けを忘れてしまいます(´Д`;)







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仲の良い友達の会話って面白いクスッ
憧れてたけど まさか自分もその中に入れるなんて
思ってなかったから嬉しいと微笑む


ムースを冷蔵庫に入れ夕飯の用意にとりかかる
野菜を色んな種類使うため 
混ざらないように切った野菜をお皿で分けた


「凄い量だね・・」


「あぁ 五十嵐さん そうですね結構使うんで」


背中からキョーコを抱きしめ
「充電・・ 」


「フフッ どうしたんですか?」


「ううん」


「包丁使ってるんで危ないですよ?

あとこれさえ切っちゃえばすぐなんで待っててくださいね?」


「うん」と笑う



一方こちらは

「ヤレヤレ あの五十嵐の不甲斐なさどうよ」


「前回より更にパワーアップしてるよな」


「でもまぁ からかって楽しいから良いけどな!」


「「あるある」」



そしてしばらくして料理が出来上がった


「ん~ これも久しぶりに作ったんで
自信ないんですけど」と苦笑いで薦めた


「「「専門店か!?」」」


「あっ 一応ご飯も炊いておいたので
食べる方は言ってくださいね」とニッコリ笑う


「「「いる!!!」」」


そして


「「「旨い!!!」」」


「良かったぁ~」


「五十嵐 悪いけどさ。。 キョーコちゃんを」


「「俺の嫁に!!」」


「俺の嫁だ!」


そして相変わらず 男たちは綺麗に平らげた


「こんなに食べたの久しぶり・・ 」


「お前って小食ではないけど 思ったより食わないよな」


「そうかな?」


「しかし。。 キョーコちゃんの料理はやばい。。 」


「「たしかに」」


「みなさん もう食べれないですよね?」


「「「なにx2」」」


「一応 昼間に言ったムース作ったんですけど」


「いるぅーー!!」伊藤が目を輝かせた


「他のみなさんはどうします?」


「「いる!!」」


ということで全員食べることに


「「「旨すぎる!!!」」」


「上のオレンジのゼリーが酸味あってさっぱりしてておいしい!」


「それはオレンジとパッションフルーツで出来てるので
それで酸味が強いのかも?」


「中華の後にこれ合うね」


「「うんうん」」


「気に入ってもらえたみたいで良かったです」と笑うと


「俺 日本に帰ったらどうやって生きていこう。。」


「俺も 他の料理食えなそう。。」


「「はぁ。。」」


「分かるか五十嵐 キョーコちゃんの料理を食べた男は
全員お前を敵とみなすぞ!」


「あー はいはい 分かってますよ」



本当の彼女なんて 料理どころじゃないんだぞ?
どんな男でも落ちる・・


その後 男たちは飲みながら話をし
キョーコはそろそろ寝ると言って部屋に戻った


しばらくして五十嵐が部屋に来て布団の中に入る

「キョーコ寝ちゃった?」


「まだ 起きてますよ?」そう返事をすると

腕枕をし五十嵐が自分のほうに抱きかかえる


「やっと2人きりになれた」と言ってkissをしてくる


なかなか2人になれなかったせいか
触れるだけのkissがどんどん激しさを増し
いつもよりも更に長い時間唇を合わせる


「明日 大丈夫そう?」


「ちょっと まだ分からないです。。。 」


「じゃ 明日考えようか」と微笑む


「はい」と笑い


また唇を重ねようやく眠りについた



翌日 一番最初に起きたのはキョーコだった
まだ寝ている五十嵐のおでこ、頬、唇に軽くkissをし
キッチンに立っていた


パン用の生地を作り発酵させている間に
スープと野菜を切っていた


ここって別荘って言う割にはキッチン用品が凄く揃ってるし
いかにも海外の住宅って感じでキッチンも広い
こういうキッチン憧れちゃうな


なによりパンの生地さえも混ぜてしまうこれ!
これ高いんだよね。。憧れてた物がこんなとこにあるなんて。。


しばらくすると五十嵐が起きて来た

「おはよう」

と言って軽くkissをするがやはりいつものパターンで
激しくなり長いkissとなった


「早起きだね 腕が軽くて寂しくて起きた」と言って抱きしめる


「ちょっと時間のかかる物を作るので
目が覚めたので作ってました」

「でもちゃんと3箇所に挨拶して起きましたよ?」


「記憶にない」と笑う


「何か飲み物でも用意しますか?」


「大丈夫 自分でするよ」


「すいません」と言ってまた作り始めた


キッチンの入り口に立ちキョーコをずっと見ていると
あの2人も起きてきた



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