さぁ前回の記事の続きといこうか。

(前半の記事を読んでない人は

上の文字押すと飛べます)

 

 

 

さてさて

本題は役者ではなく映画だ!

 

ここからは

個人的に好きなノーラン作品を

第五位までランキング化して

順に紹介していこう!

 

 

 

 

【 第5位 】

『メメント』(2000)

 

クリストファー・ノーランの出世作。

ノーラン作品の凄さを

簡単に知れる作品。

 

主人公レナードは「前向性健忘症」

記憶が10分程度しか維持できない。

そんな彼が

過去に自分の妻を殺した犯人を

探し復習する話。

信じられるのは自分では無く

写真とメモだけ。

出会う人物全員が怪しく見える。

全てが疑心暗鬼のなか

果たして真実に辿り着けるのか。

 

 

この映画の面白い所を

一つあげるとすると。

「最終回から始まって

第一話で終わる。」

 

普通のドラマが

全12話だとすると

12話からはじまり11話に進む

そして10話…9話と進むに連れて

物語の真相が見えてくる。

と思いきやまた8話で覆ったり…。

複雑だが非常に明快に楽しめる。

それでいて

一本の映画としての完成度は高い。

この時間をうまく扱う技術が

ノーラン作品全体でよく見受けられる。

その足がかりにするには

非常に良い作品。

 

 

【 第4位 】

『ダンケルク』(2017)

 

なんか林修先生が

良い感じに内容について

まとめてくれたので

それ以外のことについて書こうかな 笑

 

現時点でノーラン監督最新作。

ノーラン作品は基本的に

「SF」でフィクションなのだが

初めて史実を元にした戦争映画だ。

公開前から

どんな映画が出来上がるのか

ワクワクしっぱなしだった。

 

映画は「陸」「海」「空」の

三視点から描かれる。

この時代を描いた映画が大好きで

特に『イミテーション・ゲーム』などの

前線以外を描いた作品が好き。

『ダンケルク』は軍の人間が

銃を乱射するような映画ではなく

ひたすらに生き延びる映画。

 

このシーンなんて絶望的だった。

これを観ると本気で

戦争なんてしたくないなと思うだろう。

 

そしてまたトム・ハーディが

カッコいいんだなぁ。

あと私の好きな鼻息も聴けます。

 

映画自体も短く見やすく

こちらも時間を使ったトリックで

観る者を楽しませてくれる。

戦争映画に抵抗がなければ

とても楽しめる作品です。

 

 

【 第3位 】

『インセプション』(2010)

 

姫野愛逶社長が大好きな映画。

俺も大好き。

 

他人の夢の中で

他人のアイデアを盗む

という一風変わった企業スパイの話。

しかし今回のミッションは

”盗む”ではなく”植え付ける”

ことだった――

 

あのね。これより面白い映画って

そんなに無いと思うんだ。

正直、第2位にしようかとても迷った。

というか正直こっちが第2位でいい。

 

夢って不思議だなぁ。

夢ってなんなんだろうなぁ。

夢をテーマにした映画を作りたいなぁ。

と思ったノーランが

10年構想して作った映画。

夢の中あるあるみたいなのも

上手く盛り込んで良く作られている。

 

この映画が大好きになった人は

だいたいみんなコマを買い出す。

(私も買った。)

 

買ってある程度の充実感を得たあと

こんな感じで

(なんで俺こんなのに7,000円使ったの…)

ってなる。

 

まぁそれも映画のいい思い出だ。

 

 

ノーランの特徴に

CGを使いたがらないって

だいぶ前に書いた気がするが。

(記事が長すぎてうろ覚え)

映画のワンシーンで

重力の方向が回転する廊下での

戦闘がある。

 

このシーンね。

廊下がグルグル回る中

敵のセキュリティと戦うんだが

どうやって撮ったと思う?

 

 

 

 

実際に何十メートルかの

廊下を作って回してる。

もう馬鹿なんじゃないかと(絶賛)

最初これを知った時は

思わず笑いながら拍手してたよね。笑

こういうことをやるから

ノーラン大好きなんだよ。

 

 

主演はレオナルド・ディカプリオで

関係ないけど…

レオ様とノーランって似てるよね。

 

そして『インセプション』も

トム・ハーディがカッコいい。

終盤の彼最強だった気がする。

鼻息も聴けるよ。

 

あとやっぱり

印象に残るのがこの曲

 

エディット・ピアフの「水に流して」

 

夢の中の仲間に

夢から覚める時間を合図する曲。

 

一時期これを目覚ましにして

「インセプション」ごっこをしてた。

意外と起きれない。笑

 

ちなみに「インセプション」の

オープニング曲の

「ブォンブォン ブォンブォン」

って重い雰囲気の音は

「水に流して」のイントロ部分を

スローにすると同じ音になるようだ。

夢の中では現実より

流れる時間の速さがゆっくりだ

という事を上手く表現してる。

流石だぜハンス・ジマー!

 

夢は覚めても

この映画の面白さは

絶対に覚めない。

最高に面白いからオススメです!

 

 

 

【 第2位 】

『ダークナイト』(2008)

 

こちらはKが大好きな映画。

俺も大好き。

 

個人的には『ダークナイト ライジング』が

1番好きなんだけど

ブログ的にノーランを紹介しているので

『ダークナイト』は外せない。

 

というのも

まぁ簡単に言うとバットマンの映画

その2作目なんですが…

 

アメリカで2008年7月に公開され

1億5830万ドルで

当時初登場1位を記録。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』

がもつ16日目で3億ドル突破の記録を

公開10日目で破る。

『シュレック2』がもつ

公開43日で4億ドル突破の記録を

公開18日目で更新。

最終的に

全米での興行収入は

5億3334万ドルを記録。

公開時は『タイタニック』に次いで

全米興行収入歴代2位を記録。

 

なんだよこの映画。笑

 

とりあえず凄い映画ってことです。

 

もはやヒーロー映画として

観るのは間違っているような映画。

 

この映画の冒頭は

初めて映画でIMAXを使って

撮影されたりと

色々と偉業のある作品になっている。

 

 

とくにこの映画で印象的なのが

 

 

「ヒース・レジャー」扮する

バットマンの宿敵「ジョーカー」

 

彼の演技が本当に凄かった。

不気味でいて稚拙で知的…

バットマンよりファンが多いのも

頷ける最高のジョーカーだった。

 

 

しかし、惜しくも

『ダークナイト』の撮影後

ヒース・レジャーが28歳の若さで

急死してしまった。

 

ジョーカーの役作りのため

一週間ホテルに籠もったりと

完璧な役作りで撮影に挑んだが

死因が急性薬物中毒

であったせいもあって

一部ではジョーカーの精神的な闇を

彼自信も心に背負ったのではないか

と囁かれていた。

 

その後、

故人でありながら

アカデミー賞助演男優賞など

色んな賞を総なめにした。

 

『ダークナイト』について

ここでは紹介しているが

正直第2位にしたのは

『ダークナイト トリロジー』

が面白くて完璧な3部作だから。

 

3作品全部面白いし

すっごく綺麗に幕を閉じる。

 

でもこの作品たちのせいで

今すごく嫌な状態になってる。

 

 

なにかと言うと…

 

 

『ダークナイトトリロジー』が

面白すぎたせいで…

 

 

今やってるバットマン映画が

糞つまらなく思える!

 

 

 

『ダークナイトトリロジー』が

ヒーロー映画というブランドを

確実に引き上げてしまった。

 

 

ノーランが作ればそうなっちゃうよね。

 

 

ノーラン版バットマンの特徴として

個人的に面白く感じている

部分があって

超人が誰一人居ないこと。

 

「ジョーカー」は原作では

大量の薬品の中に落ちて

こんな見た目になり

精神異常者になっている。

ノーラン版では狂ってはいるが

普通の人間だ。

 

 

「トゥーフェイス」

『ダークナイト』版がネタバレなのと

若干画像がショッキングなので

トミー・リー・ジョーンズ版で。笑

彼も薬品で顔と人格をやられている。

『ダークナイト』では

トゥーフェイスが生まれるまでの

ヒストリーに地味に感動した。

悪役一人でも緻密に作り上げてくる。

 

 

「ベイン」(トム・ハーディだよ)

彼なんて原作だと人体実験で

筋力を増強する薬品漬けにされて

バカでかい人間になっている。

しかしノーラン版では薬品とかは関係なく

彼の付けているマスクも上手く

ヒストリーに盛り込み昇華している。

 

 

結果として

現実離れしたキャラクターたちが

上手く現代社会に落とし込まれている。

 

ノーランは登場キャラクターの

一人ひとりを主役のように

分厚いキャラクターにするのが

非常に上手いのだ。

 

なので作品としても

ただのヒーロー映画には

観えないのだ。

 

 

それと、最後に

 

 

良いよね…

 

 

でもあくまでヒロインは

全編「アルフレッド」なので。

 

 

 

 

【 第1位 】

『インターステラー』(2014)

 

晴れある(個人的に)第1位は

『インターステラー』

あえて予告編も貼らない。

なぜなら

完璧だから観て欲しい。

 

観る前に何も教えたくない。

教えるとしたら

ちょっと難しいので

最初は吹き替えで見たほうが良いかな

って事くらいです。

 

 

クリストファー・ノーランも

「ネットのせいで

みんな本を読まなくなった。

書物は知識の歴史的な体系だ。

ネットのつまみ食いの知識では

コンテクストが失われてしまう」

と語っている。

 

ネットの知識だけでなく

実際に観て体験して欲しい。

 

その点はホストクラブにも通じるかな。笑

 

 

ということで来週は

本当に『インターステラー』を

観てくれた人がいたら嬉しいので

その人達のためにひたすら

『インターステラー』について

書き連ねようかな。

 

 

それでは今週も

お店でお待ちしております!