キートップが取れたパソコンのキーボード | 素人のミシン使いブログ

素人のミシン使いブログ

全くの偶然で突如ミシンを使った事がきっかけ、そのまま漬物になってしまった自分の製作記録にと、はい!

 遂にやっちまった!

 

 

 メインで使ってるパソ”Dynabook””R73/B”のキーボード、そのボタンがハズレてしまった・・・でもパーツは揃ってる&破損は無いだろうとの観点から、自力で”テトリス”を試みるも、全然収まる気配無し。

 

 

 しかも構造が解らないので、多少浮いてるっぽい別キートップを引っ張って構造を調べたりしてると、「N」ボタンまで取れて&戻らなくなったじゃないか(泣) よく見れば縦にヒビ割れまで発生しとらんか?

 

 当然のよに修理方法をネットで調べたけれど、遅かった。 別ボタンを破壊する前に調べないと、マッタク意味が無いじゃないか。 しかも全然上手く出来んし。

 

 ではどうするか?なのだけれど・・・正直な話、家&仕事場共に”ワイヤレスキーボード”を使ってる訳だから、ハズレてても実質問題は皆無で、見た目が悪いだけ。 とは言え、気になる事この上ないので、仕事場から一番近い家電量販店(の系列販売店)に持ち込んだ。

 

 すると、やはりメーカー送りで”SHARP”に。 ”Dynabook”は”TOSHIBA”なのでは?とか思うたけど、現在”SHARP”に事業売却されてるので、修理もそちらに!と言う事らしい。

 

 しかも一週間から十日間は修理に掛かり、キートップだけの破損&ハズレだけなら簡単だけれど、本体側の爪が破損している場合、パソコン本体の完全分解&キーボードユニットの交換作業が発生し、ついでにHDD(SSD)はマッサラで帰ってくる!て苦行三昧。

 

 そうなると修理代金も半端ないじゃろうから、一応見積もり段階で電話して貰う様にお願いしておいたのね。 下手すると修理するより、中古購入した方が安い可能性だってあるじゃないか。

 取り敢えず予備パソ”R731”を保管してて&轟音を発するファンを交換しておいて助かったわ。

 

 教訓:パソコンのキーボードは掃除機で掃除すな!

 

 

 

 

 

 ひょっとして、コレ取り寄せた方が安いのでは?

 

 

 とは言え「メモリー交換」や「ファン交換」でもビビってるのに、キーボードまで外せる状態となれば、完全分解じゃないか。

 マジでイヤ過ぎる。