全く知らない時代で、ハジンはヘ・スとして生きなければならなくなった。
高麗を建国した太祖を父に持つ8人の皇子と、現代からタイムスリップした女性のラブコメディ
かと思いきや、皇帝の座をめぐる皇子同士の争いが起こり、その中にロマンスもあり。
初めのコメディ感には、何度も脱落しそうになりましたが…![]()
心細い思いで生きていたスは、ウクの優しさに恋をしましす。
そんな時、養子に出していた第4皇子ソが皇宮に帰還しました。
彼は自分を忌み嫌う母親の愛情を求め続け、ずっと皇宮で暮らしていた兄を憎みながら生きていた。
ソの淋しさや哀しみを知ったス。
何かとスを気に掛け、助けてくれるソ。
意識が現代女性であるスは、皇子に対してもフランクに接するので、7人の皇子から好かれましたが
一貫してスだけは守ろうとしてくれたのは、ソ皇子だけでした。
スは、4代目の皇帝光宗が後世で「兄弟殺しの血の君主」と呼ばれることを思い出し、それを防ごうとします。
けれど自分の力が及ばないことを悟り、光宗の側から離れました。
物理的に離れても、心だけは離れられなかった。
会いたくて会いたくて、何度も手紙を書いてしまうスが切なかった。
スが産んだ我が娘とは知らず、愛おしそうに幼子の頬を撫でる光宗の表情もまた、グッときました









