大半の切り花は暑さに弱く、単価も高いので、多くても3,4本ですが

それでも、お花を購入した帰り道はなんだか嬉しくて、笑顔になる。



お花屋さんで最初に目に入ったのは、薄桃色のカンパニュラ。
お花が小さな鍾の形をしているので、そう名付けられました。
花言葉は「誠実な愛」「思いを告げる」

次に気になったのは、お菓子のようなピンク色のブバルディア。
こちらは「幸福な愛」「予感」「情熱」という花言葉だそう。

まるで言祝ぎのお花。🥰


好きなお花を飾り、お家を片付けて、、
自分の気分はじぶんで上げて、幸せにしてあげないとね。💖



















月曜 フジテレビ
【続・続・最後から二番目の恋】

いつの間にかこんな長寿ドラマになりました。
長倉家の人々や千明が、観ている私たちと同じように年齢を重ねていることが、なんだかとても嬉しくなるドラマです。

最後から二番目の恋
定年を迎える今作では、2番目の恋でなく「最後の恋」になるのでしょうか


久しぶりに聴いた浜崎あゆみさんの曲も、ある意味新鮮でした。
最近はビジュアルについてのネット記事しか拝見していませんでしたが
平成の歌姫も、きちんと大人になっていたんだなぁと思わされる歌詞です。

重ねた年齢の分、大人になった歌が作れ、歌えるなら、あれほど見目を気にしなくてもいいのに…
勿体ないなぁ





古生物学者のアシスタントをしていたカケルは、駆け出しデザイナーのカンナと出会い、恋をした。
柿の種が好きなカケルと、ピーナッツが好きなカンナ。
2人の違いを面白がっていたカケルから、付き合ってひと月でプロポーズを受けた。
幸せだった。

いつしか重箱の隅をつつくようにお互いの粗を探すようになり、眠る場所が別々になり、やがて、粗探しから「無」になった。

そして夫は、線路に落ちた赤ちゃんと母親を助けるため線路に降り、代わりに亡くなってしまった。

一人ぼんやりと暮らしていたカンナは、運転中の事故により時空の歪みに巻き込まれ、15年前の2人が出会った日にタイムスリップをする。

“ 過去に戻れるなら、一人で死んでいった夫の未来を変えられる。 ”
カンナの奮闘が始まった。


ドラマ脚本家の坂元裕二さんが描いた夫婦のラブストーリーです。
−−− 以下ネタばれ −−−−






過去の駆に会えるなら、未来も変えられるはず。
そう信じて、あの手この手で生きている未来に変えようとしますが、上手く行きません。

未来の内容は少しずつ変えられても、寿命は変化しない。
そして、何度やり直してもお互いに惹かれてしまう
一度は無関心になり、別れを決めたのに。
29歳と45歳なのに。

2人が恋をしない人生、結婚しない人生、母子を助けない人生は無かった。

駆は、変えられなかった寿命の代わりに、結婚生活を変えることを決意します。

粗探しの代わりに、興味を持ち続けて、違いを面白がる。

諦めて口をつぐんでしまわず、努力をし続けて幸せな結婚生活を作り続ける。


幸福な結婚生活を送るカンナに、タイムスリップをしていたカンナの記憶はありません。

29歳の駆が出会った45歳のカンナは、また違う世界のカンナなので、夫は覚えていても、この世界の妻は、それを知らない。
切ないなぁ…


若かりし頃の松たか子さんや吉岡里帆さんはCGで作られたそうですが、全く違和感がない。
しかも松さん、非常にかわいらしかったです





現在も過去も未来も、別の層に同時に、ミルフィーユのように重なって存在している。
もし本当にパラレルワールドがあるのなら、ロマンチックですよね


駆が死ななくて済む未来や、子を持った未来もあったと思いますが
幸福な結婚生活を送り、それに満足し、他人を助けて亡くなる。
この物語は、このラストが一番良いような気がします














昭和初期、海軍の瀧昌と関谷家三女のなつ美は結婚した。

お式なのに旦那さまは訓練で不在。
花嫁姿のなつ美の隣には、旦那さまの写真だけ。

数日後にやっと会えた旦那さまは、無口で無表情。
女姉妹の中で育ち、男性に免疫のないなつ美には、何を考えているのかさっぱりわからない。
一方瀧昌は早くに両親を亡くし、一人で生きてきた。
そのうえ軍という男社会で生きてきたため、女性の扱いが全くわからない。

男性に免疫のない妻と、女性に免疫のない夫の、不器用な新婚生活


お互いに真面目でピュアで、どう接したらよいのかわからない姿がとても微笑ましいドラマでした。

夫を立て、慎み深く出しゃばらず、夫不在の家を守る縁の下の力持ち。
夫は表情に乏しく無口ではあるけれど、冷酷ではない。
たくさん考え、妻にとってよい方法、共に歩む方法を模索している。
私にはとても理想の夫婦に見えました。

生まれる時代を間違えたなぁと思うくらい、
男女平等なんだから女も働き続けろ
専業主婦は悪
男並みに働いて税を納めろ
という現代の風潮に居心地の悪さを感じているので、このドラマはドキドキポイントが多い。笑

お互いのいいところを発見し続け、少しずつ距離を近づけて恋をする結婚生活
素敵だな、と思う





郊外でレンタカーを借りて行ってきました、奥多摩方面

短長いくつものトンネルを抜け、曲がりくねった道なき道、、
ではなく、道路ではありましたが、曲がりくねった山道を走り続け、ようやくたどり着ける日原(にっぱら)鍾乳洞。

手前の駐車場お隣にある食堂は、木目が美しいどっしりとしたテーブルと椅子があり、意外に落ち着く…
食堂の外に設置されたお手洗いも、あんなにも山の中なのに、きれいに掃除がされていて驚きました。

なにより、食堂メニューの「ゆず味噌田楽」!
コンニャクを噛った瞬間に広がるゆず味噌の風味に感激しました。
食器返却の際、思わずお店の方に「とても美味しかったです。おねがい」と伝えるほど美味!!

食堂で腹ごしらえをして坂道を上ること数分
右手に下へ降りる階段があり、青看板に白文字で日原鍾乳洞が見えます。

中は結構広く、苔で滑る石段をたくさん歩くので、運動不足の方は要注意!
私は途中で息切れしました。笑

日原鍾乳洞
入場受付時間 9:00〜15:00
所要時間 1時間半〜2時間ほど
〒198-0211 西多摩郡奥多摩町日原760

何十年、何百年もの時をかけて少しずつ造られた自然の美は、まさに「お見事」としか言いようがない。
岩の色の変化さえ美しい、マイナスイオン満載の場所でした

なかでも気に入ったのは、水琴窟(すいきんくつ)です。
瓶に落ちる水の音で奏でられる、透明な音がしました。
素敵な音のお裾分け


鍾乳洞の後は小河内ダムへ。
こちらも、うねうね山道と古いトンネルをいくつも抜けてやっと到着です。

水位が低くなっていたので、夏の水不足が心配になりましたが
連なる山々の中は、やはり空気が澄んでいて気持ちがいい

海は苦手ですが、湖や渓流、湧き水は美しいと思う
不思議です。笑