MXでアニメが放送されたときから、炭治郎の優しさに魅せられ続けています。笑
母と弟妹たちと山奥で暮らす、ただの炭売りの少年だった炭治郎。
ある年末、家族に少しでもいいものを食べさせたい。と町に売りに行った帰り道、雪が降った。
山へ帰れず、山すその民家でお世話になった。
ご飯をいただき、暖かいお布団で眠り、翌朝、家に帰った炭治郎を待っていたのは、無残な家族の姿だった。
何よりも大切な家族を殺され、唯一生き残った「町一番のべっぴん」と言われた妹、禰󠄀豆子は鬼と化した。
禰󠄀豆子を人間に戻すため、炭治郎の長い旅が始まる。
最初に出会ったのは、鬼殺隊の柱・冨岡義勇でした。
無口で無表情のまま禰󠄀豆子を殺そうとした義勇ですが、炭治郎と禰󠄀豆子の互いを大切にし、守ろうとする姿を見て、鬼殺隊の育手、鱗滝左近次に文を送り、炭治郎を託します。
(ここまで入力をしていて凄いのが、「ウロコダキ」「トミオカ」で表示された彼らのフルネーム。)
長きに渡り放送された【鬼滅の刃】
最終章 無限城編の映画公開を記念して放送されたのが【無限列車編】です。
制作会社の『ufotable』さん
どんどん画が美しくなり、精度が上がっています。
さすがプロフェッショナル集団だな、と思います。
映画館で観た迫力と美しさは、圧巻でした。
映画でもアニメでも、もちろん小説でも。琴線に触れる物語が好きです。
鬼滅の刃は、私の心にどストライクでした。
ふと思ったのは、日本の物語と大陸の物語は違うのかも…?でした。
「憎い」「(親兄弟の)仕返しを!」は、王道ドラマストーリー。
日本でも赤穂浪士は有名ですが、個人的な復讐ものは、あまり見なかった。
鬼滅の刃も、メインは「人間の敵である鬼を全滅し、妹を人間に戻す」です。
不満があっても、ストライキやデモはあまり起こさない日本人。
人様に迷惑をかけることを避ける日本人。
日本だからこそ、生まれた物語かもしれません