浅田次郎さん原作だそうです。
【母の待つ里】

3.11の大震災で家族を亡くした「母」
社長に就任し、部下には言葉が通じないような孤独さを感じていた「長男」松永徹
女医として多忙を極め、認知症の母親を満足に介護できずに亡くした、独り身の「長女」古賀夏生
二人の子どもに恵まれ孫までいたのに、定年を機に妻に離婚届を渡された「次男」室田精一

日々に疲れた50代後半〜60歳の、かつての“子ども”が、『母親が待っている故郷』にかえる。

カード会社から送られてきたDMに誘われ、一泊50万円を払い初めて帰った故郷は、年老いた母親が待っている田舎の里。
無人駅を出ると、バスの運転手は愛想がなく不気味。不安に思いながらも、延々揺られて辿り着いたのは、うら寂しいバス停。
そこへ軽トラを運転する『ご近所のおじさん』がやって来て、実家までの道を説明してくれる。

『幼少時から知っている和尚さん』『母が育てている和犬』が登場し、『母』が暮らす曲がり家が姿を現した。

小さな畑で生活に必要な分の野菜を育て、質素に暮らす素朴な母。
藁葺き屋根と土壁の広い家で、囲炉裏を囲んで語らう静かな時間。


岩手県遠野市を舞台にした1人の母と3人の子供の物語です。
きっとここは、日本人の心に在る『理想の故郷』なのでしょう…

母に背負われていた子供が、今度は老いた母をおんぶして歩ける。

もしかしたら、とても幸せなことなのかもしれません











暑さで胃腸の調子が悪くなったのか、我が家の大事な宝ものが、大大大っ好きなペレットすら食べられなくなってしまいました。

2年前にも似たようなことがあったので病院へ行き、診察をしてもらいました。
胃薬の服用は、とりあえず1週間。
もし改善されなければ、奥歯が伸びてきたのかもしれない。
その場合は、麻酔で眠らせ、削るしかない。
けれど、小さな身体に麻酔は負担が大きいので、できれば避けたい獣医と飼い主。

お薬はうさぎが好む味がするのか、案外普通に飲んでいました。笑


普段お水をあまり飲まないので、ついでにお水も飲ませてみましたが、一気にやる気だだ下がりです。
なぜ……💧






故郷の友人と、近況報告の会をしました。
予定していたお店は、お盆で帰省の時期だからか貸切。
それではもう少し街なかに行ってみよう。と入ったお店が、お好み焼きが売りのワインバー

店主がビールよりワイン派だそうで、趣味が高じてワインバーになった様子。
カウンターに5,6人、3人掛けテーブルが一つと4人掛けテーブルがあります。

天井にネコバスが停車していて、窓の上にはジジもいました。


ラピュタのロボットや、フェルト製?のマルコ・ロッソ、ヤックル、こだまも。


MIXお好み焼きは分厚くボリュームがあり、半分こでちょうどいい。
そのうえとても美味でした。😋
デザートにたどり着けなかったので、是非また行きたい。おねがい


お好み焼きバル TORORO
青森県青森市新町1-8-5
オープン 17:00





10年ほど前までは毎年、岩木山のすそ野にある岩木山神社へ行っていましたが、ここ数年は近場で済ませていた初詣。
なんとなく行きたくなり、お盆で帰省をしたので行ってきました。


青森市から車で片道1時間20分程度ですが、元日は神社へ繋がる道路が大渋滞になり、駐車場探しも一苦労なため、数時間は覚悟をして行かなければならない。

長い参道を歩いて行くと、左手に社務所が見え、目の前に小さな池と橋が現れます。


橋を渡ると古い石段があり、その上が拝殿です。
が、こちらの神社の手水舎は、石段の手前を右に行った場所にあります。

よそ様の神社でよく聞くように、石段が男坂、右手の参道が女坂なのかもしれません。


そして、心密かに自慢に思っている故郷の神社の手水舎


天然の雪解け水なので、冷たく、とてもきれいなお水です。
そして柄杓が長い!
まるで、天国のスプーンのように。

三体の龍神さんのお口から流れ出るお水を、長い柄杓ですくって清めるのですが、一人でやるのはなかなか大変。
あちらこちらの神社やお寺さんに歩いていますが、岩木山神社ほど柄の長い柄杓は見たことがありません。おねがい


往復3時間ほどかけて、数年ぶりに参拝した岩木山
手を合わせると心が落ち着くので、やはり津軽の神様なのだと感じます。






待ちに待った【鬼滅の刃 無限城編第一章 猗窩座再来】
アニメーションを作成しているufotableさんは、ますます腕が上がっているように思う。
技の描写が美しいのはもとより、善逸が思う『幸せ』の色も、まるで本物の宝石のようでした。
生き物のように変化し続ける無限城も然り。
これほど美しい画は、他にあるだろうか


今回の善逸は最初から最後まで、眠りの善逸ではなく覚醒した善逸でした。
大好きな厳しいじいちゃんの自決の原因を作った兄弟子の気配を感じ、最初から倒すつもりで向かいました。

獪岳は雷の呼吸の継承者。
しかも、壱の型以外の5つを使える上弦の鬼。
対して善逸は、壱の型しか使えない。
それでも、何度でも何度でも兄弟子に挑み続けました。

善逸の耳には、兄弟子の不満の音が聞こえていた。
『幸せを入れる箱に穴が空いていて、そこから幸せが漏れるから不満の音がする』


あぁ本当にそうだな、と思いました。
幸せの箱に幸せを入れても、底に穴が開いていたら、こぼれ落ちてしまいます。
そしてたぶん、この箱は、自分自身にしか補修できないし、直せない。
獪岳は穴を塞げなかったから鬼になった。

幸せの箱に穴
吾峠呼世晴さんならではの表現ですよね



3時間は長過ぎるかと思いましたが、一時でも目を離すのが惜しい出来栄えに、これはリピーターもありだと心から思いました。笑

練り上げられた作戦による胡蝶さんの見事な最期にも天晴。