東京の生活は過酷だ。
月曜日から金曜日までの5日間の通勤…
閉め切った人熱れの電車
柔軟剤臭、体臭、疲労臭に前後左右をぴったり囲まれ身動きが取れないなか30分、1時間。
時には真後ろ真横で、マスクもなく盛大なくしゃみや咳込みが起こる。
目の前では見たくもないお口の中をオープンにして眠り込む人。
お化粧を始める人。
お鼻をホジ始める人(そしてその指はその辺に…🤮)
長くもない脚を投げ出して座る人。
座席を占拠して横になる酔っ払い。
ラッシュ時に遊びに出かける引退お年寄りに席を譲り、働く人は踏ん張る。
カフェで一休みをしようにも、長時間利用の勉学に励む学生やパソコンに向かう大人で埋まり、一休みできないうえに嗜好品であるタバコも吸えない。
駅内のゴミ箱も駅周辺の喫煙所も撤去され、それなのに袋も有料となり、ゴミや吸い殻が道端に落ちている。
歩きタバコもポイ捨ても変わらないどころか増えたように感じる。
駅構内で、車内で、はたまた道端で、突然見知らぬ人間がキレる。
時には胸ぐらを掴んでキレる。
時には飛び蹴りをして逃げる人間。
会社でも、コロナが5類に下げられると窓を開けることもなくなり、人熱れとあらゆる臭いのなか8時間。
明確な年功序列は無くなりましたが、定期的な昇給もなくなり、殆ど生活費のためだけに働いている。
女子高生も社会人も、女も男も若人も老人も互いに「お前が避けろ!」と思っているのか、普通にぶつかる。
避けてもなお突進してくる。
(かする程度でなく、普通に当たり前のように、ドン!とぶつかかるのです…)
「え?!それで仮免通ったの??🫨」
と思うほど乱暴な運転。
一時停止をしない、歩行者優先のルールを知らないドライバー。
目の前を歩いていても、目視していないのか余裕がないのか、ブレーキを踏まずに向かってきます。
嘘みたいに下手くそな駐車も多い。
そしてこれも驚きでした。
「ただいま人身事故の影響により〜」
と、度々、なかなかの頻度で電車が遅れたり止まったりします。
【事故】とオブラートに包んだ飛び込み自殺。
皆さん、実際に飛び込んでしまうほど、心身共に疲労困憊なんですよね………
かつて心豊かな人々と言われた日本の首都は
生きることに精一杯で他者は見えず、心も荒み病んでいる人間がなんと多いことか