こんにちは。
「愛媛みかんロビー活動」 主任ロビイスト
みかんパートナー＠井上です。
みかんの消費量の推移と
こたつの販売量の推移を
グラフにするとその曲線は一致する！
とニュースで流れていたと、一昨日、友達から教えてもらった。
こたつが主要な暖房器具であった頃、年間に１家庭で消費していたみかんの量は約３００個ほど。
現代は、約１５０個あまりになっている！との内容だったそうです。
なぜ、このようにみかんの消費量か減少してきたのか！？
こたつからエアコン・ファンヒーターへと生活様式が変化したから、みかんの消費量が減ったのか！
それとも食べ物が多様化し、あふれるほどある食べ物の中でみかんが選ばれにくくなったのか！
その理由を特定することはできない。
しかし、こたつに入っているととてものどが乾きやすく、こたつで朝まで寝たときなどは軽い脱水症状になったような気がしていた。
こたつで乾いたのどを潤すために、果汁が豊富なみかんが適していたことは確かにあったと思う。
これは、こたつが復活してくれることを切望するしかないですね。
といっても、考えてみると我が家でもこたつが使われていません。（笑）
ガンバレ！コタツ！！！
読んでいただきありがとう。 このご縁に感謝します！
みかんパートナー＠井上