JAZZと太陽 -9ページ目

JAZZと太陽

VINTAGE CLOTHING & JAZZ VINYL & OTHER
千葉県柏市、もちづきのブログです。

 
時代に捕らわれない、上品なルックスを持つリコーのヴィンテージウォッチ。
セイコー、シチズン、オリエントの陰に隠れていますが、リコーはタカノ時計という、災害によってごく短期間で撤退してしまったブランドの脈を受け継いでいるメーカーとして、今だジャパンヴィンテージ愛好家の間で絶大な人気を持っています。
ダイナミックワイドはリコーの腕時計の中でも有名なモデルで、今回紹介するモデルはダイアルの12時位置にデイト表示、3時位置にデイ表示をまとった、さながらロレックスデイデイトのようなフェイスでありながら、クラシックにまとまった文字盤の非常にクオリティの高い仕上がりです。
全体的な質感、仕上がりも非常に良く、この時代の時計のクオリティを再認させられます。
 

ジャパンヴィンテージは、定期的に所有しているのですが、とても魅力的です。
ただ、このようなキチンとまとまった面構えの個体より、もう少し日本らしいモデルのほうが好感が持てますね。
 
1970年代、機械式とクオーツの過渡期に登場したのが音叉式時計。
クオーツの対抗馬だった音叉式は、高い振動数となめらかな運指、高精度が特徴です。
クロノメーター認定の刻印が文字盤に刻まれてます。
オメガの音叉時計はブローバのアキュトロンをベースにしており、基本的機構は変わりません。 

現在、使用する水銀電池は生産中止のため、補聴器用の電圧の近い電池を流用します。

 
 
  ずっと欲しかったギターを入手する機会に恵まれました。
1966年製のFENDER DUO SONIC Ⅱ
1964年後半からDUO SONICはモデルチェンジを行い、同年からラインアップされたMUSTANGに準じたシェイプとなり、DUO SONIC Ⅱへと名称変更します(MUSIC MASTERも同様)
よって、DUO SONIC ⅡはMUSTANGのトレモロレスの様な仕様となります。
今回の個体はフルオリジナルで、Aネック(ショートスケール)です。
この時期の指板はストラトキャスターやテレキャスターなどの上位機種はすでにローズウッドですが、スチューデントモデルには未だブラジリアンローズウッドを使用している個体があるようです。
今回の個体は不明です。ラウンド指板、おそらくローズウッドでしょう。

 
 
  
  

フルオリジナルのコンディションです。
ポッドデイトはボリューム、トーン共に66年17週。
ジャックはスイッチクラフト製。

 
 グレイボビンピックアップ。
フロントが66年6月20日製
リアが66年6月13日製です。
 
 
 
現在では相場が高騰しており、プレCBS期の1964年製の同機でフルオリジナルだと20万を下ることがありません。
それでもFENDERのスチューデントモデルは未だ価格高騰しずらい部類なので、入手するなら今をお勧めします。
1966年のストラトキャスターやテレキャスターが100万前後で取引されていることを考えると買い時です。

僕自身、スチューデントモデルのヴィンテージが大好きで、GIBSON ES-125,Melody Maker D,Duo Sonic Ⅱは憧れで、今回やっと運よく1本入手することができましたが、じわりじわりと値段が上がってきています。
50年代のディープボディのES-125なんかは、数年前は10万前半で入手することもできましたが、今は困難です。
寧ろ、ハカランダ指板、オリジナルのP-90というスペックで今まで投資財にならなかったのが不思議ですが、、

今回のこのギターは本当に一生ものです。大切にします。
ミドルレンジの抜けがいいブライトなサウンドはヴィンテージギターならではです。