ハック付き、WW2から朝鮮戦争にかけて使用されたTYPE A-11
有名なコントラクターはBULOVA ELGIN WALTHAMの3社です。
3社とも仕様が若干異なるのが特徴
ELGINのA-11には自社のブランド名を文字盤の黒色で刻印した『隠し文字』という仕様もあります。
ケースはこのタイプが官給当時のオリジナルです。
よく某オークションサイトで見かける「デッドケースのA-11」は、
GRADE WG CASEというケースを使用した、所謂「ガチャモノ」です。
WGケースは、故障や退役などで返却された軍用時計を再度修理などした際に使われる交換用ケースであり、確かに米軍実物のデッドストックであることには間違いないのですが、それがオリジナルのA-11かというと違います。
文字盤も複製品を用いている場合がおおいので注意が必要です。
A-11は絶対的個体数が多く比較的探しやすい軍用時計ですが、最近良質な個体を減らしつつあるので注意です。


