なんやかんやでヴィンテージウォッチを趣味にしてから2年近くが経ちました。
これまで腕につけてきたヴィンテージは25本近くあると思います(写真が残っていないものもあったりして正確な数がわからないです)
安いブランドから中堅ブランドまで、~三万円代のものを中心に集めてきましたが、当方は時計の回転がものすごく速いので、手元に残っているものは殆どありません。
そんな中でも唯一、時計蒐集をはじめた当時から残っているのがこれらソ連の腕時計たちです。

80年代、コマンダスキー&アンフィビア。
仕様は全く同じなんですが、後期からコマンダスキーという名称がアンフィビアに変わるんです。
潜水艦の柄の時計と戦車の柄の時計ではケースの形が微妙に異なります。
ボストークはロシアの時計メーカーで、昔は軍用に時計を納入していましたが、途中から一般人も買えるようになりました。
文字盤下に『3AKA3 CCCP』と表記されているのが軍用だそうです。
エンドケイプさんのブログに昨年の10月くらいにコレクションが詳しい説明と共に公開されました。
ソ連の時計が好きな身としては、夢のような快挙です。ありがとうございます。
ソ連の時計は大好きで合わせて4本所有しています。
全てデッドストックや完品で入手すること、もしくはレアものを基準に蒐集しています。
普通ならそんな贅沢な基準なぞ設けられませんが、ソ連の時計の相場が安価なのでできることです。
手元に残っている理由もそれです。
これはちょっと、真剣に楽しんでいらっしゃる方には失礼ですが、時計趣味は基本的に上手く仕入れればリターンの割合が高いジャンルなので、売ると利潤が出ます。
僕は学生なので、よほど愛着がある時計でなければ、
お金にゆとりがある間は仕入れた時計を楽しんで、厳しくなったら手放すというスタンスでやってきました。
しかし、ソ連の時計は相場が安いので売っても利潤がでない。
仕入れ値も安いのでそのまま手元に残る。という感じです。
しかし、とても好きなので、とりわけ潜水艦は一番の頻度で身につけています。
一緒に山にも登れば、
一緒に船にも乗る。
そういうわけで、所有する時計の中では圧倒的に相場が安いのに一番愛着のある時計となったわけです。