ブログ更新が遅れてしまい
ちょっと前の通院の話になります。
10月23日に大学病院へ。
採血を終えて
1時間近く待った後に主治医の診察。
血液検査はいつも通り。
前回の通院で
首は皮膚科に診てもらった方が良いと主治医
それもあって主治医から
「皮膚科は受診しましたか?」
「予約変更したのですが、
12月初旬の受診日が11月末に変更しか出来ませんでした。」
と返す。
主治医は首を見て、
「前回みたいに(首の皮膚が)ジュクジュクはしていませんね。」
一度だけ右側顎下辺りから
チョットだけ出血した事を伝えた。
自分でも首の膿が減っていて
ジュクジュク部分も綺麗になって
きたかな思っていた。
やはり主治医に言われると
良くなってきたと確信出来嬉しい。
診察を終えて外来化学療法室へ。
オプシーボを投与が終わり
針を抜くときに看護師さんから、
「え!、顔が赤いけど
大丈夫ですか?
熱はありませんか?」
全く発熱感が無かったので
大丈夫ですよと返す。
「もしかしたら
10月になって日焼け止めを辞めたからかなと。」
とも返したが、
後になって考えると
日焼けなら最初に抗がん剤をセットする時にも赤い顔のはずだ。
そんなこんなで大学病院から帰宅。
今日も生きててえらいぞ、自分。
帰宅しても発熱したりはありませんでした。
なんで顔が赤かったのだろう?

