12月12日に通院。
その通院日に、
MRI検査を受け
障害状態確認届(診断書)も提出。
13日金曜日朝起きると
大学病院からの着信履歴があった。
そこまでが前回のブログで書きました。
その続きです。
結局13日に大学病院から
電話は無かった。
MRI検査結果か診断書の電話かに
揺れ動いた心。
この日電話無かったので
診断書の完了電話だったのでと考える。
明日15日は土曜日。
過去に主治医から電話があった日を
確認すると、
平日と土曜日が見つかった。
土曜日の電話は2017年12月末。
主治医から
「手術を一刻も早く受けた方が良い」
という物。
その時のブログは、
年末も年末だ。
主治医の金曜日は外来が無く、
手術などの日。
忙しくて連絡が出来ずに、
土日にあるかもと考えた。
早く土日が終わって
月曜になってと願った。
土日(14日15日)
に大学病院から電話が無かった。
月曜日(16日)
そして通院から一週間たった
今日(19日)まで電話は無い。
主治医は診断書をわりかし
早めに書いてくれる人。
こうなると診断書の完成の
連絡だったのだろうとようやく安心。
もしMRI検査結果での連絡なら
もう一度連絡をくれるだろう。
だが不安が残っているのは。
次の治療がもう決まっている。
それが最後の治療方法となる。
だから電話をせずに次回の通院で話しても良いとなるかなと。
それにしても、
早めに次の治療をした方が良いので
電話をくれるだろう。
そんな風に色々と思考が巡る日々だった。
兎に角、
来週の通院でMRI検査結果は聞く事になる。
がんサバイバーにとって大学病院から着信履歴は恐いものだ。
着信履歴一つでこんなに怯えるなんて。
着信音がミュートになってなかったらなぁ・・・
情緒不安定な日々は疲れるよ。
今日も生きててえらいぞ、自分。
来週の通院を無事に終えたい所です。