現在住んでいる家は賃貸です。
訪問看護があった日の夜、
(6月29日)
シャワーの水圧が突然悪くなりました。
手元のスイッチも効かなくなってもいました。
シャワーの水圧が弱いと不便です。
前日は使えたので
ヘルパーさんがお風呂掃除時に落としたのかなと一瞬疑いましたが、そうだったら言うだろうと考えを改める。
明日になったら
もしかしたら直っていないかと期待しましたが変わらず。
直ぐに管理会社へ
「シャワーの水圧が弱くなった」
とメール(6月30日)。
24時間対応の電話番号もあるが
それでもメール。
電話が出来ないのが
自分の名前など個人情報を話で伝えるのが難しいので。
今までは
活舌が絶望的と表現。
自分の中で認めたくなかった気持ちからそう表現していました。
言語障害だと表現する方が適切だろうと思いだしました。
言葉が不明瞭で
自分の名前が伝わらない、
住所もそう。
か行もさ行もそう。
言語障害だとハッキリと認めたは
下のブログの時。
抗がん剤打てず

このブログの中で沢山集まった看護師さんに
発熱した経緯を答えた時、
全ての看護師さんが
「何と言っているか
分からない」
活舌がどうとかのレベルじゃない。
言語リハビリは数ヶ月して
良くなった方なんですが・・・
発語が不明瞭で言語障害だと
表現した方があっているなと。
音声・言語・そしゃく機能障害
は大体まとめて表現されていますしね。
自分は
そしゃくで障害者手帳と
障害年金を受給しています。
そうなったのは癌の再発で
咽頭再建手術を受けての後遺症です。
咽頭を取って、
太ももの筋肉を使い咽頭を再建。
長く話がそれましたが、
それで管理会社にメールした訳です。
今日も生きててえらいぞ、自分。
ブログが長くなりそうなので
シャワーの話は次回に続きます。
近所のたまに放し飼いされている犬。
車が走らない狭い道での事、
それでも田舎ですが珍しい事です。