暑いですね。
エアコンを点けるタイミングを見ている
がきです。
室温が29度超えると使う予定です。
今は、
扇風機はフル稼働で、28.6度です。
ここからは過去ブログです。
2020年4月の話です。
前回の過去ブログ
主治医が替わるのも悪くない。
の続きです。
2020年4月に主治医が替わり、
4月9日に新たな主治医になってから
初めての診察。
放射線治療治療と
何度かの皮膚移植手術を
終えて暫く経つが自分の炎症している首が普通じゃないと
新たな主治医。
直ぐに大学病院内の皮膚科を紹介してくれました。
2020年4月13日に
大学病院内の皮膚科を受診。
2023年現在思えば、皮膚科の予約がこんなに早く取れたのは運が良かったんですね。
2020年4月13日に話は戻ります。
皮膚科の診察。
直ぐに別室の処置室へ移動。
看護師さんが首の表面をこすって取り、膿も取った。
顕微鏡で検査するとの事。
首の写真をバシバシと撮られる。
処置室を出て待っていると、
再び皮膚科の診察室に呼ばれる。
付いた病名は、
放射線性皮膚炎。
放射線治療を終えたのが
2017年1月の事。
治療を終えて2年以上経っての放射線皮膚炎とは

まあそう言うしなないだろうなという感想でした。
実際そうだから診断されたのでしょうね。
放射線皮膚炎とは
(ネットより)
がん治療のために放射線をあてることによって起こる皮膚の炎症です。
放射線性皮膚炎の症状は?
(ネットより)
放射線性皮膚炎 放射線を照射した場所の皮膚が軽いやけどのような状態になります。 皮膚に赤みが出たり、乾燥やかゆみが出るケースもありますが、
治療終了後、数週間以内にほとんどの症状が消失します。
治療終了後、
2年以上経っていますがーーーー
多分放射線治療の一年後に首を手術で沢山切っているのも原因の一つだと思う。
放射線治療の影響で、
術後感染症で開いた手術痕が閉じなかったし、
皮膚移植しているのも含めて混合的なものなのだろう。
もしくは単に、
放射線治療 晩期障害というものかも?
皮膚科の先生は
菌感染もしていると説明。
治療はステロイド軟膏。
首は、
正直 人目に付くほどの広範囲に炎症している。
正面はほぼほぼ炎症している。
ジロジロ見られたり、2度見される事も。
少しでも赤みが減ったらなぁと思いながら、
皮膚科での治療が始まりました。
この時も、
今日も生きててえらいぞ、自分。
ちなみに2023年現在も皮膚科を受診しています。
それにしても放射線って強い治療ですね。