前回のブログがまたしても

アメバトピックスに掲載して貰いました。

 

今ブログを書いている3時間前にアメトピに乗ったようです。

 

時間をかけて書いたブログだった事もあり嬉しいものです。

 

 

 

ここからが本編です。

 

 

 

先日、

介護認定調査を受けました。

 

 

ここ数年の間は暫く受けていませんでした。

 

 

理由はコロナ過によるもの。

 

コロナ過で調査を受けずに延長されていました。

 

 

前回介護認定調査を受けた以来のものになりました。

 

 

前回は調査員の方に、

 

「その解答じゃ困る!」

 

と言われましたね~~~

 

 

余命宣告、延命治療。

 

そして胃ろうを作っての在宅医療になった頃が前回の調査をうけた時期。

 

 

肉体も精神も通常では無かった頃でした。

 

 

調査員の質問に、

 

「頑張ったら出来る。」

 

「厳しいけど

やれば出来る。」

 

的な回答をしまくっていました。

 

 

調査員の方に、

 

「それだと全て出来るの判定になります。」と。

 

 

それで構わないとの思いでした。

 

 

同席したソーシャルワーカーさんが

フォローしてくれていた記憶があります。

 

 

認定調査後、

ソーシャルワーカーさんに

 

「お年寄りもそうなんですが、

質問に対してプライド、見栄もあり、

出来ると言いがちなんですよ・・・・」

 

と言われたりした。

 

 

 

精神的に余裕がない時期だったし、

 

介護認定もどうでも良いと思っていた事もあり、

 

調査員に良い印象も抱かずに終わったと思います。

 

 

 

そして今回の調査員に対する印象は全く違う物になりました。

 

更新という事もあって、

 

自分の状況や病気の事を知ってくれていたのでスムーズに終わりました。

 

 

調査が終わった最後にはこう聞かれました。

 

「今困っている事はありますか?」

 

 

調査員の方にそう言う事を聞かれるのが意外でした。

 

 

困っている事として、

 

活舌が悪くて、電話しないといけない時に、

 

自分が誰だか伝えられない話をしました。

 

 

例として

先日の騒音の事を伝えました。

 

その時のブログは、

上の階の騒音に悩まされる

 

 

電話リレーサービスを申し込んでいたが、

 

自分の場合は診断書がいるとなり

7000円かかるので諦めた話もしました。

 

 

介護認定調査員の方は話を聞いてくれて、

 

共感してくれたりし、

 

何かあったら直ぐにソーシャルワーカー達に頼って下さいと。

 

 

介護認定調査員の方が、

 

調査とは関係の無い話を聞いてくれ、優しく言葉をかけてくれました。

 

 

もしかしたら、前に受けた時もそうだったかも知れません。

 

 

自分の状態が悪すぎて感じ悪く映った可能性もありますね。

 

 

 

介護認定調査の結果は、

 

ネットを見ると

 

認定結果は申請してから原則30日以内に通知される。

 

 

 

今日も生きててえらいぞ、自分。

 

 

結果は正直どうなっても良いという思いです。

 

この辺は昔と変わりませんね。