24日の寝る前から、関節が痛みだした。

 

 

熱が出そう・・・・

無視して、寝た。

 

 

夜中に、体が辛くてか目が覚める。

関節も痛くて、寝てられない。

 

 

確実に熱が出ている。

頭も働かない・・・・

 

 

時間は、朝の4時。

 


 

体も、頭も、動かない中。

ベットから出て、体温を測ると、37,6度。

 

 

 

熱は大したことが無かったが、その割には体はかなりきつい。

 

 

熱が上がったら、大変と。

カロナールと抗生剤(セフジニル)を、胃ろうから注入。

 

  ※ 2020年12月9日に、39度の高熱が出て、自宅で点滴を受けた。

    その後に、カロナールと抗生剤(セフジニル)が支給されている。

 

 

胃ろうの良い所は、薬の苦さを一生味会う事が無くなった事。

 

 

 

一時間後には、37,6度。

 

 

5時から再度、ベットで寝る事が出来た。

 

 

朝、目が覚めた瞬間に、熱が下がっているのが分かった。

熱を測ると、36度台で、安堵した。

 

 

お昼になった今も、体はフラフラだが、熱が上がらなくて本当に良かった。

 

 

37度台の熱の割に、結構辛かったのが以外。

 

 

それこそ2018年は、38度でもへっちゃらになっていた。

その頃が、異常で、今が正常なのだ。

 

 

それにしても、薬を入れる事に躊躇する事が無くなった。

以前は、なるべくなら薬を使いたくなかったが、

今は、薬で何とかなるなら、一時でも早く入れたいとなった。

 

本当に、薬の使い方が変わったと思う。

 

 

いつも以上に、安静にします、まだ油断ならないから。