クロスメディアで短納期なデータコンビニ CDプレス・DVDプレスとSDカードのCDOT -26ページ目

クロスメディアで短納期なデータコンビニ CDプレス・DVDプレスとSDカードのCDOT

・CDプレス・DVDプレス・BDプレスで大量生産、CD/DVD/BDコピーで超特急生産&個別生産
・USBメモリーやSDカード・CFカードにデジタルサイネージ用データ書込み、USTREAM配信と視聴者獲得サービス

SDカードにオリジナルのシールを張り付けて配布。

最近ご依頼が増えています。

500~1000セット位になると台湾のアッセンブルメーカーさんで、SDカード+シール印刷・貼付を行うとお安くお届けできます。


が・・・・・


納期が約2週間必要です。

通関検査が入ると納入予定が一日遅れます。



お急ぎで短納期対応をご希望の場合は、同一ロットのSDカードを国内調達する必要があります。

CDOTでは、メーカーさんに流通品の同一ロットのSDカードを発注します。

流通品ですので既にシールが貼られています。



メーカーさん純正のシールをはがしてオリジナルのシールを貼付けます。

少々工数はかかりますが、この方法が最短納期でお届けできる方法です。

500~1000枚程度は、タイミングにもよりますが通常3~4営業日でお届けできます。


スケジュールとご予算に応じて、ご相談承ります


お客様からご支給頂いた"VTS_01_1.VOB"ファイルが破損!

DVDプレス工場から、DVD5マスタリング(スタンパー製造工程)でエラー発生の連絡があり、昨日から検証していたマスターです。


【エラーの理由】
"VTS_01_1.VOB"ファイルはDVDビデオの映像・音声のデータファイルです。
今回のデータには数カ所で音声多重化のエラーがあるようで、5カ所で音飛びがあります。
このエラーがマスタリングの際にSectorErrorとして検出されたようです。

【現状で確認できたエラーの内容】


 ・音飛び
音声多重化処理時のエラーと考えられます。
"VTS_01_1.VOB"のオーディオデータをいくつかの
映像データ処理ソフトで確認したところ、ソフトによって十数秒、100秒近辺、120秒近辺以降が無音状態になっていました。
異なるビットレートの音声データが混在する場合などが今回の症状の原因ではないかと考えられます。

・16:9再生アスペクト比設定不具合
16:9のアスペクト比で再生するDVDの映像は、映像編集を開始する際に16:9の設定で作成した720×480ピクセルの映像をスクイーズでかき出したファイルを使用しなければなりません。
今回の映像ファイルと差し込まれたテロップのデータのピクセル数の設定が異なっていたようです。
4:3の画面で再生すると、縦長で4:3再生されていました。

 ・ループ再生設定不具合
見掛け上は正常にループ再生しているように見えますが、

    DVDビデオ規格上のループ再生設定がされていません。



以上のエラーは、CDOTで再オーサリングをする際に見つかった内容です。

通常のDVDプレスのご依頼案件では、完全マスターをご支給頂くことが前提で、別途コストが発生するためあえて上記の検証は 致しません。

ところが今回はマスター不具合があったため、急きょCDOTでオーサリングをすることになり、発見されました。
(通常は別途オーサリング費用が必要です)

特に、アスペクト比16:9、リピート再生の設定は、DVDビデオ規格で制定されたフォーマットに準拠する必要があります。


【エラー発生の原因】
今回はお客様で使用されたオーサリングソフトがコンシューマ仕様のものです。

コンシューマ仕様のDVD
ビデオ作製ソフトはDVD5プレスのマスター対応がされていない物も多数あります。
コンシューマー(一般家庭・個人)用DVDビデオ作製ソフトは個人で手軽にDVDビデオを楽しむことを主な目的として開発されています。

一般にコンシューマー用のDVDビデオ作製ソフトは、DVDフォーラムで制定されたDVDビデオの規格に準拠しない映像も疑似的にDVDビデオプレーヤーで再生させるようにDISCを完成させます。

つまり、コンシューマー用ソフトの場合はDVD-RでDVDビデオを形成して擬似的にDVDプレーヤーでの再生ができてしまいます。

ここで問題となる点は、コンシューマー用ソフトで制作したデータも、

    DVD-Rでデュプリケーション(コピー)生産をするとDVDビデオの規格に準拠していなくても見掛け上は正常に再生できているように見えることがしばしばあるというところです。

通常、CDOTにDVDビデオをご依頼いただく場合は、DVDオーサリングを完了した完全マスターをご入稿頂いているので、スタンパー製造工程で発生するエラーはDVD書込み時の不具合、又はDVD-R媒体の不具合がほとんどで、書込み状態やDISC媒体の不具合に関してはCDOT社内のチェックで発見できます。

ところが、DVDプレスの際のスタンパー製造工程では、マスター媒体の不具合やデータ書込み状況の不具合だけではなく、DVDビデオの規格に準拠しないデータもエラーとなってしまいます。 

上記の理由で、一般にDVDビデオプレスの際の業務用オーサリングは、DVDビデオ規格に完全に準拠したオーサリングソフト、Scenaristを使用します。

CDOTでは提携スタジオに"Scenarist"を設備しておりますが、

    社内には簡易オーサリングソフトとしてEncoreを常設。

あわせて、DVDオーサリングの前段階の映像ファイルを必要に応じて、業務用映像編集ソフト"EDIUS"で編集・検証します。



CDOTのお客様で、多くの映像製作会社様からDVDプレスをご依頼いただく際に、あわせてDVDビデオオーサリングのご依頼を頂く理由がここにあります。

お手元で映像編集を完了できる場合も、適正なDVDオーサリングソフトが無い場合は、あらかじめCDOTにご相談頂ければ、検証スケジュールとコストを含めたご提案を致しますのでお問い合わせください
少し調べ物をしていたところ、良いページを見つけました。

図書館員のコンピュータ基礎講座というサイトにCD/DVDの記載があります。

この記載にCDの企画書の一覧が記載されています。

内容は下記の通り、よく整理されています。




CD-DA
レッド・ブック(Red Book)
SACD
スカーレット・ブック(Scarlet Book)
CD-ROM
イエロー・ブック(Yellow Book)
CD-Iグリーン・ブック(Green Book)
CD-Extra
ブルー・ブック(Blue Book) 
CD-R/RWオレンジ・ブック(Orange Book) 
Video CD ホワイト・ブック(White Book)
DDC パープル・ブック(Purple Book) 

他にもお役立ち情報が整理されたオススメできるサイトです。

DVDビデオを海外プレスするということでご入稿頂いたマスターDVD-R、CDOT社内のチェックでは問題なく読み取りできたものですが、いざスタンパーを製造する段になってセクターエラーが見つかりました。

先週末の時点でエラーが発見されたため、週明け早々に書込み速度を4~8倍に下げて書き込んで再入稿していただいたマスターをプレス工場で検証したところ・・・同様のセクター読み取りエラーが発生!

よくよくお客様の環境をお聞きすると・・・・・


Power DirectorでDVDオーサリングをして、Power Directorから直接DVD-Rにデータ書出しをされたとのこと。


以前にもオーサリングソフトでDVD-Rにデータ書出しをした場合に再生エラースタンパー製造時のセクターエラーが見つかるケースがありました。


手元のDVDプレーヤーやPCで再生しても、このセクターエラーは見つかりません。


CDOTではDISCの書込み完了状態をチェックしてプレス工場に入稿しますが、このチェックもスルーしてしまうケースがあります。

まさに今回はそのケース

急ぎ、お客様にPower DirectorからDVDビデオファイルをHDDに書き出して頂き、そのVIDEO_TSフォルダを圧縮してストレージサービス又はFTPで再入稿していただくようお願いしました。

オーサリング前のカンパケ映像データがあれば、CDOTにお届けいただき、CDOTでオーサリングしなおすこともできるのですが、今回はカンパケ映像ファイルが無いとのこと・・・・・

画質より納期優先とのことで、最悪はVIDEO_TSフォルダから映像データを抽出してCDOTで再オーサリングして今週中のお届けに間に合わせます。


今回のような緊急対応、CDOTとお客様、プレスメーカーさんの連携で対応しなければなりません。
コストはさておきの緊急対応となってしまいますが、お客様のご協力でなんとか納期には間に合いそうです。
どっさり入荷しました。

ご支給USBメモリーにデータ書込み。
少々大きな箱です。


開梱すると・・・・・



なるほど、本体がそこそこ大きなUSBメモリーです。

以前にもデータ書込みをご依頼いただいたお客様から、データ追加書込みのご依頼です。


追加書込みとはいえ、CDOTの場合はデュプリケータで一括書込みをするので、新たに追加するデータを加えたマスターを作成して、このマスターをデュプリケーションするということになります。

取り急ぎ1000個余りは明日出荷、あとはお届け先のご指示待ちとのこと。

ご連絡お待ち致しております。


今週はUSBメモリーウィークになりそうです。