マスターエラー | クロスメディアで短納期なデータコンビニ CDプレス・DVDプレスとSDカードのCDOT

クロスメディアで短納期なデータコンビニ CDプレス・DVDプレスとSDカードのCDOT

・CDプレス・DVDプレス・BDプレスで大量生産、CD/DVD/BDコピーで超特急生産&個別生産
・USBメモリーやSDカード・CFカードにデジタルサイネージ用データ書込み、USTREAM配信と視聴者獲得サービス

DVDビデオを海外プレスするということでご入稿頂いたマスターDVD-R、CDOT社内のチェックでは問題なく読み取りできたものですが、いざスタンパーを製造する段になってセクターエラーが見つかりました。

先週末の時点でエラーが発見されたため、週明け早々に書込み速度を4~8倍に下げて書き込んで再入稿していただいたマスターをプレス工場で検証したところ・・・同様のセクター読み取りエラーが発生!

よくよくお客様の環境をお聞きすると・・・・・


Power DirectorでDVDオーサリングをして、Power Directorから直接DVD-Rにデータ書出しをされたとのこと。


以前にもオーサリングソフトでDVD-Rにデータ書出しをした場合に再生エラースタンパー製造時のセクターエラーが見つかるケースがありました。


手元のDVDプレーヤーやPCで再生しても、このセクターエラーは見つかりません。


CDOTではDISCの書込み完了状態をチェックしてプレス工場に入稿しますが、このチェックもスルーしてしまうケースがあります。

まさに今回はそのケース

急ぎ、お客様にPower DirectorからDVDビデオファイルをHDDに書き出して頂き、そのVIDEO_TSフォルダを圧縮してストレージサービス又はFTPで再入稿していただくようお願いしました。

オーサリング前のカンパケ映像データがあれば、CDOTにお届けいただき、CDOTでオーサリングしなおすこともできるのですが、今回はカンパケ映像ファイルが無いとのこと・・・・・

画質より納期優先とのことで、最悪はVIDEO_TSフォルダから映像データを抽出してCDOTで再オーサリングして今週中のお届けに間に合わせます。


今回のような緊急対応、CDOTとお客様、プレスメーカーさんの連携で対応しなければなりません。
コストはさておきの緊急対応となってしまいますが、お客様のご協力でなんとか納期には間に合いそうです。