2月13日のことでした。
日本フィルハーモニー交響楽団は、
毎年2月に九州の各県を回って演奏されます。
今年は、九州公演が40周年という節目に合わせ、
桂冠指揮者のコバケンこと小林研一郎氏でした。
県立劇場が改修工事をしていたため、
崇城大学市民ホール(市民会館)であり、
このホールの1階は段差がなく、ほとんど平地、
2階に席を取りました。
開演時に間に合わず、2曲目から聴きました。
指揮者とソリストが親子。
私にとっては思い出の曲が演奏され、
20代半ばのとき、
近くの高校の吹奏楽部が、
オケ部分を吹奏楽用に編曲してある楽譜が
あったようで、
ピアノ協奏曲を町の文化祭で一緒にやりました。
最初、
2楽章をと聞いたとき、
えっ? ゆっくりした曲? と、若かっただけに
もっとテンポの速い曲がよかったけど、、、と
思ったのを覚えています。
この日の演奏曲、
モーツアルト ピアノ協奏曲第20番
1曲だけ入れてあるCDが¥1000で販売され、
思い出の曲だけに、
終演後に、
娘さんの小林亜矢乃さんのサイン会に並び、
情感あふれた演奏だったと伝えたら、
コチコチになっていたと言われ、
そうは見えなかったことを伝えました。
お父さまと仕草が似て、やさしい語り口は、
親子を十分に感じさせる雰囲気でした。
後半は、大好きな
ベルリオーズの「幻想交響曲」。
ここ最近、この曲が続いています。
オケのコンサートは、たまにしかないのに。
若いころ、通勤の車中で、
“発狂したかのように” 大音量で聴き続けていた曲。
飽きもせずに。
本当にあれは発狂
だったなぁぁ![]()
ご高齢のコバケンさんは、
運動をしているようで、年齢を感じさせない動きでした。




