ごぶさたしてしまいました。
家の中の、断遮離や整理整頓に絞りました。
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皆さまにもお伝えしたいことを記事にします。
2月5日のことでした。
主催は、365日毎日を着物で暮らしている
きものサロン和の國代表
NPO法人きもの普及の茨木國夫さん。
本をお求めになりたい方は、↓へ。
マロさん(NHK交響楽団響、第一コンサートマスター)の
日本の伝統文化を大切にされている心から、
その作品を見せていただきました。
茨木さんの関係者は、さすがに着物姿でした。
この会場は、L字型になっており、
写真の奥の右側にもテーブルがあります。
私は着物は似合うと言われるのですが、
慣れないためか窮屈さを感じるほうで、洋服で行きました。
せめてペンダントでも思い、
肥後象嵌(ひごぞうがん)という伝統工芸品です。
ツーショットをお願いする人は次から次にで、
マロさんは立ったまま、いっこうに食べられないご様子。
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やっと、ここからが本題です![]()
佐賀錦(さがにしき、帯)で作られたバイオリンケース。
絹の帯を加工して作ってあるバイオリンケース。
大小の指揮棒ケース。
(身近に目にするのはプラスチックですね)
1本の木からくり抜いて漆をかけてあり、柄は鳳凰。
ケースの先には家紋。
卯年生まれで、ウサギがバイオリンを弾いている絵、
加賀友禅。その布は襦袢を使ったとのこと。
「美しきロスマリン」を弾かれ、伴奏は吉田秀晃さん。
ベストの布地は、紬。
ベストの後ろ身ごろに白っぽく写っているのは、
金沢の金箔。
ヨーロッパで暮らしていたとき、
日本人であることを思い、
日本文化について考えたことがあった。
日本は、作法を含めて、
日本文化を語って教えることに欠けている。
和服は、古来から最高の民族衣装。
音楽は、世界と 宗教・人種を超えられる
最高のコミュニケーションツールである。
簡単に要約すると、以上のような内容のお話でした。
実は、昨夜、N響の熊本公演があり、
マロさんの燕尾服の裏地は、桜色の江戸小紋でした。















