同じ市内でも街まで出て、ぐりーっと回ったように、
バスと路面電車を乗り継いで見えてきたマリエール神水苑。
ブライダルに使われることが多く、入ればすぐにチャペルです。
あと数分で始まるというのに、初めて入ったきたため、
素敵だなぁと焦りながらも写真撮り。
披露宴などが行われる建物に入ると↑のように、
花で飾られたところが多く、表示板がありました。
そういえば数年前に、他のこのような所の
クリスマスディナーで弾きに行ったことを思い出したりで、
ぎりぎりセーフで会場に入りました。
後ろの鏡に写っているように、
舞踏会を開いてもいいんじゃないの?
と言ってもいいくらいのお部屋です。
ハープ(グランドハープ)の説明をしてくださり、
形はケヤキでできており、弦はデリケート。
中でもおもしろかったのは、
47本の弦には、赤い弦があり、
それは血のにじむくらい練習して赤くなったのではなくて、
目印になるように赤い弦がドとのこと。
ペダルは7つあり、1本の弦がペダルのおかげで
3つの音が出せる。
ハープのソロを聴けることは滅多にないし、
バイオリンとハープの組み合わせも然りで、
2つの楽曲も少ないとのこと。
お二人が交替で、各曲の時代背景まで話され、
それは無駄な言葉ひとつなく、すっきりしており、
話し方のテンポも場に合っている・・・
こういうところもプロは違うと思ったことが、
今までに何度もありました。
休憩時間は、飲み物の用意もされていましたが、
目の前に広がる日本庭園へ出ていく人も多く、
お月さまが見ていました。
右下にはベンチに座っている人も。
暗がりでも写真を撮る人は多くて。
マロ氏は海外にいた時期があったとき、
日本を大切に思い、そのアイデンティティから、
アンコールは日本の曲、宵待ち草。












