続きです。これが最後です。
お付き合い有り難うございます。
次の第4関門通過は、時間的にはほぼ無理な感じでエイドを出ましたが、そこから“精進湖”に向けて下りが多いので段々スピードが出るようになり、且つ“フクラハギ”の痛みがなくなりました。
【これはいけるかも?】と思い、ペースを上げていきます。ランナーズ・ハイにも入っていたと思います。序盤の異常に汗が出る感じもなく、とにかく“無”になって走っている感覚でした。
精進湖に入っても途中まで下り坂ですので、呼吸はきつくなってきたけど、脚が動くならと歩幅を広げて走っていました。
運命の第4関門まで残り4キロ。ここで判定です。
この先の“国道139号精進湖入口”の交差点を右に曲がれば、“本栖湖”まで3.5キロ。時計を見ます。関門まで22分。。。交差点では“前”と“右“で2度信号待ちがあるのです。
そういうコースなので仕方がなく、この1分半ぐらいの待ちも考慮すると【ギリギリだけど、無理だ。。。】あと3分あればという感じで、失意の中、信号を渡り”本栖湖”に向かいました。
この時の私の後ろ姿。
これで終わる事が確定しましたが、途中から“フクラハギ”の痛みもなくなり、余計な怪我を背負って帰京する事にはならないなという安堵も持ちながら、残り2キロは全力で走りました。76.4キロ、第4関門“本栖湖県営駐車場”にてレース終了。バスに収容となりました。
昨年はここを通過し、次の“旧精進小学校”(91.7キロ)まで行ったので、納得は出来ない結果でした。
結果から考察するならば、距離が約1.8キロ延びたのに途中関門の時間が変わらない事で厳しくなってしまった影響を受けてしまいました。昨年と同じ設定ならば通過出来ていた事にはなります。
ですが、それは言い訳にもなりません。単なる愚痴で。
全て、自分の体調が悪かった事、調整失敗です。30キロぐらいまでの尋常でない汗の量などは体調の悪さがそのまま出ていた感じです。
後半は頑張れましたが、“フクラハギ”が痛くなった原因(急な下り坂を飛ばし過ぎて汗で塩分が出過ぎ)、
そして諦める判断がやや早かったか事など、大事な所でベストな状況判断が出来ていなかったなと思いました。
(最後まで諦めてはいけなかった。それは判っていたつもりでしたが。。。)
今回のレースでは多くの事を学びました。これから秋までシーズンオフに入りますが、きちんと分析し反省に繋げていきたいと思います。
今回は長文になりました。
最後までお読み頂き有難うございました。






