1人で悩んで解決しないことを、話して自分で消化できました ~カウンセリングでした!【再アップ】 | 樋口さおり/母を嫌いな人の悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

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親は毒親じゃないけど、関わると苦しくなってしまう人のための対処法が分かるカウンセリング提供中
「あなたの気持ちを言語化し、”自分”と”親”を分ける」ことで、親と関わっても揺らがないあなたになれます
自閉症スペクトラム(25歳)、特別養子縁組(5歳)の子育て中♪



メルマガの読者さまでもある、石川純子さん。

 

 



 
前向きになれる、同じようなお子さんを持つママが集まる場を作りたい




なんと素晴らしいお気持ち♡



今までの集まりは
ご自身の気持ちが萎えてしまい、行くことをやめたそうです。



コレ、よく聞きます。



・・・というか、私もそうです(^_^;)



鈴鹿に来て
集まりに行ったけどね、
まぁ~、ほとんどのみなさまが将来に希望を見いだせてない。



(私のところに来れば、そこから脱却出来るのにな~www)



だから、行くのやめた。



彼女の周りにも
必ず同じ気持ちを持つママがいらっしゃると思うっ!!



とのことで、
ブログのことをいろいろとお伝えさせて頂きました。


あとは、

 
夫や両親の障害に対する理解が進まない。



両親が障害への理解が進まずに困っています。



という記事にも書いたように、



夫や両親は、あまり子どもと接する機会がないから
実感が湧いてないのかもしれません。



受容は、人それぞれです。



子どもの成長により
受容が進むことも、あります。



夫や両親は、
「医者がそう言ってた」
「先生がそう言ってた」など、
権力者の言葉に弱いことがあるので(全員ではないですよ)



自分の思いや知識、
ママ友から得た情報も
権力者から教えてもらった、ってテイで話すのもアリアリやと思います。


 

 



 
障害は治らないけど、症状は成長や関わり方によって、緩和します。



障害とは、
その人がフツーに生きようとするときに、
生きづらさが発生してしまう社会の仕組みのこと。



障害は病気と似ているので、
(病気であることが、すでに障害があったりします。)
”障害が治る”という言葉に結びつきやすいです。



障害が治る、という概念は、
残念ながら病気が治る可能性とは違うのです。




いつまで経ってもなくならない
障害という社会の仕組みを、なくしていこうではありませんか!!



話しが逸れました( ̄◇ ̄;)




頂いたご感想を載せます。


 
ブログを見ていて、私も相談したいな。
同じ発達障害の子を持ってる同じ境遇で、話してみたいな。
と、思いました。



60分があっという間ででした。



ブログの使い方がよく分かりました。
自分でも出来る気がしてきました~!




今後は、どんどん進んでいくと思います。
息子のことを、みんながいる公園に連れて行こうかな。



同じような発達障害の悩みを持つ人、
ブログ超初心者、
1人で悩んでいて解決しないことを話して、自分で消化したい方、

何か悩まれている方にオススメです。



樋口さんは、
優しい感じが画面から出てる~(笑)



ありがとうございました!!



初めてのスカイプに挑戦でいらっしゃいましたが
私からの案内文で、スムーズに出来たとおっしゃってました^^
(今はLINE電話にて対応しています)

 

 

チェック(白地)私が悪いよね・・・

チェック(白地)私がおかしいのかな…

チェック(白地)私さえ我慢すればいいよね…

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